2012年・下半期



12/11
全米黒人地位向上協会が主催する第44回NAACPイメージ・アウォードの優秀アルバム部門に、マイケルの「BAD 25th Anniversary Deluxe Edition(BAD25周年記念デラックス・エディション)」がノミネートされた。授賞式は来年2月1日に開催。



12/10
ジャクソンズ一行は、関西国際空港第1ターミナル11時1分発のマレーシア航空53便で離日。次の公演地クアラルンプールへ。



12/9
ジャクソンズがグランキューブ大阪 メインホールで公演。ラストの「Shake Your Body」では数名の観客をステージへ上げる演出も。

ジャクソンズのUnityツアー、来年2〜3月に欧州各地を回った後はオセアニアへ。

03/14 パース(オーストラリア)
03/16 シドニー(同)
03/17 ウーロンゴン(同)
03/19 メルボルン(同)
03/24 ブリスベン(同)
03/26 オークランド(ニュージーランド)



12/8
ジャクソンズ一行は、東京駅12時50分発のぞみ111号で大阪へ移動。新大阪駅に15時26分に到着した後、宿泊先のザ・リッツ・カールトン大阪へ。ジャクソンズの大阪入りはジャクソン・ファイヴとして初来日した73年以来、39年ぶり。



12/7
前日に引き続き、ジャクソンズは東京国際フォーラム ホールAで公演。終演間際にはステージ付近へ多数のファンが駆け寄り、ジャクソンズにプレゼントを渡したり握手を求める場面も。



12/6
ジャクソンズ「ユニティー・ジャパン・ツアー2012」が東京国際フォーラム ホールAで開幕。詰めかけたおよそ3,500人の観衆を前に、19時16分から1時間半で合計26曲を披露した。ジャクソンズ単独名義での日本公演開催は今回が初めて。

<曲目>
01. Can You Feel It
02. Blame It On The Boogie
03. I Wanna Be Where You Are
04. Rock With You
05. Show You The Way To Go
06. Lovely One
07. We're Here To Entertain You (video interlude)
08. Good Times
09. Lookin' Through The Windows
10. Time Waits For No One
11. Heaven Knows I Love You, Girl
12. Push Me Away
13. Man Of War
14. Gone Too Soon (Jermaine solo)
15. I Want You Back
16. ABC
17. The Love You Save
18. Never Can Say Goodbye
19. All I Do Is Think Of You
20. I'll Be There
21. Dynamite (Jermaine solo)
22. Can't Let Her Get Away
23. Heartbreak Hotel
24. Wanna Be Startin' Somethin'
25. Don't Stop 'Til You Get Enough
26. Shake Your Body (Down To The Ground)



12/5
ジャクソンズは、6時40分から日本テレビ「ZIP!」に出演。ジャッキーをリードヴォーカルに「I Want You Back」「ABC」「The Love You Save」をパフォーマンス。



12/4
スパイク・リー監督作品「BAD 25」の特別編集版「マイケル・ジャクソン BADのすべて」が、今月28日に放送される(NHK総合・24:25〜26:04)。「BAD 25」の63分版に加え、アルバム「BAD」からのショートフィルムやBADツアーのライヴ映像なども交えて紹介。

ジャクソンズは、19時からWOWOWプライム「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」に出演。20時からは代官山 蔦屋書店3号館2Fで開催されたトークイベントに登場。集まった約50名のファンを前に「Show You The Way To Go」と「ABC」のアカペラを披露した。



12/3
ジャクソンズは、14時からInterFM「RADIO DISCO」に出演。



12/2
ジャクソンズが成田空港第2ターミナル16時58分着のエミレーツ航空318便で来日。ティトは4ヶ月ぶり、ジャッキーとマーロンは1年ぶり、ジャーメインは12年ぶりの来日。到着後、一行は宿泊先のザ・リッツ・カールトン東京へ。



12/1
ジョーが自身のサイトにファンへの感謝のメッセージを掲載。

「11月28日に軽度の脳卒中を患いました。近親者たちによる迅速な対応と、ラスベガスの主治医たちによる適切な処置のおかげで元気になった事をご報告します。医師団から今は休養を勧められており、退院する頃には健康面の問題はなしとの診断が下されると思います。家族、友人、そしてファンの皆さんからの絶え間ない祈りと支援に感謝したいと思います。重ね重ね、ありがとうございます。―ジョセフ・ジャクソン」。



11/30
今月28日、ジョーが軽度の脳卒中で搬送されたが、現在は快方に向かっている模様。アメリカの芸能情報サイトX17 Onlineなど複数のメディアが報じた。

ジョーの代理人エンジェル・ホワンスキーによると、現在84歳のジョーは28日、散歩中に頭痛を訴えて歩行困難となり、友人の車でラスベガスの医療機関へ搬送された。入院後の症状は安定しており、30日には退院の見込み。ロサンゼルスに住むキャサリンも、ジョーを見舞うため病院へ向かったという。ホワンスキーによるとジョーは過去に2度、軽度の脳卒中で倒れている。ラトーヤは自身のツイッターで「父を心配して下さった皆さん、ありがとうございます。父は回復しつつあり、とても元気です」と述べた。



11/29
ジャーメインがチケット情報誌ぴあの取材に応じ、ジャクソンズのユニティー・ジャパン・ツアー(12月6・7日:東京国際フォーラム ホールA、9日:グランキューブ大阪 メインホール)への意気込みを語った(インタビュー全文はこちら)。

また、ジャクソンズは12月3日にInterFM(東京76.1MHz)の「RADIO DISCO」(13:30〜15:00)にゲスト出演する予定。



11/26
ジャクソンズがイギリスの芸能ニュースサイト、BANG Showbizの取材に応じた。来年はアルバム制作のためスタジオ入りし、大物プロデューサーたちと組む予定もあるという。
ジャッキー:「僕らはみんなが求めている『ザ・ジャクソンズ』の音楽をやるつもりだけど、今の世代の音楽の要素も加えるつもりだよ。心を込めて、ね」。

デヴィッド・ゲッタやウィル・アイ・アムといったプロデューサーたちと組む噂もあるが?
ジャッキー:「共作の話も沢山出ている。まだ何も言えないけど、君がもう名前を出しちゃったじゃないか(笑)。色々な人と話し合いを進めているし、僕らはサプライズも好きだから、これ以上は何も言えないよ」。

ジャクソンズは来年2月からヨーロッパ・ツアーを控えているが、ティトによれば初期のジャクソン・ファイヴのサウンドは、ヨーロッパ出身のグループからの影響が大きいという。
ティト:「素晴らしい影響を受けたよ。ローリング・ストーンズ、ビー・ジーズ、ビリー・プレストンと共演した頃のビートルズ。僕らのサウンドはヨーロッパからの影響が大きい。彼らもアメリカからの影響を受けていたと思う。音楽は世界共通言語、音符は8つしかないんだから」。

ツアーへの意気込みについて。
ティト:「昔の曲を再びプレイするのも、みんなのためにプレイするのも、僕らが歌いたい曲をプレイするのも、ワクワクするよ」。
ジャッキー:「ファンのみんなの方が、僕よりも歌詞をよく覚えているんだけどね(笑)」。



11/19
ジャクソンズのUnityツアー、来春も欧州各国で開催。

02/05 ドルトムント(ドイツ)
02/06 フランクフルト(同)
02/09 ウィーン(オーストリア)
02/11 ローマ(イタリア)
02/12 ミラノ(同)
02/13 マルセイユ(フランス)
02/14 パリ(同)
02/17 ノイウルム(ドイツ)
02/18 ベルリン(同)
02/20 コペンハーゲン(デンマーク)
02/21 オスロ(ノルウェー)
02/22 ストックホルム(スウェーデン)
02/24 ヘルシンキ(フィンランド)
02/26 バーミンガム(イギリス)
02/27 マンチェスター(同)
02/28 グラスゴー(同)
03/02 ボーンマス(同)
03/03 ロンドン(同)
03/05 ミュンヘン(ドイツ)
03/06 アントウェルペン(ベルギー)
03/07 アムステルダム(オランダ)
03/09 リール(フランス)
03/10 デュッセルドルフ(ドイツ)



11/12
シルク・ドゥ・ソレイユ代表のダニエル・ラマーがラスベガスのジャーナリスト、ロビン・リーチの取材に応じ、現地のマンダレイ・ベイ・ホテル&カジノで来年から始まるマイケルをテーマとした常設公演について語った。

「5月23日をプレヴュー公演の初日とし、6月21日をグランド・オープンとする話し合いを進めているところです。モントリオールのスタジオは現在、マイケルのリハーサルで慌ただしく動いています。これは各地を巡回しているショーとは、まるで違ったものになるでしょう。ツアーは、アリーナでのロック・コンサートでしたが、今度のものは極めて演劇的です。ここが大きな違いではありますが、今度も(ツアー同様に)マイケル役は登場しません」。

常設公演のタイトルは未定だが、創作チームは既にヴィジュアル面の制作に取り掛かっている。「ツアーで判明したのは、観客が求めているのは完全なヒット曲だという事。彼らはメドレーではなく、1曲をフルで求めているのです。そのため、常設公演では(ツアーで演奏している)23曲よりも少なくなりますが、それでも我々は全力でやります。すべてを新しい形で、今までにない形で。多くのアクロバットも登場しますが、物語を語る役柄となるでしょう。我々が今までやってきたものとは、大きく違ったものとなります。衣装やメイクアップは今後2週間のうちに完成予定で、出演者やスタッフは来年3月にラスベガスへ移動します」。

観客がネバーランドを歩いているような体験ができるものとなるのだろうか?「我々はネバーランドの雰囲気が好きです。ネバーランドのような部分もありますが、そればかりではありません。独自のストーリーを用意しています。これは、ツアーを手がけたディレクターのジェイミー・キングと、若手の創作ディレクター、ウェルビー・アルティドールによる素晴らしい共同作品です。彼は長年シルクと共に歩み、シルクと共に成長しました。彼はショーに全く新しい風を吹き込んでくれるでしょう」。

現行のツアーは再来年まで延長となった。「少なくともさらにあと1年、ツアーを延長できたのは大きかった。つまり、確実に2014年末まではツアーは続くという事です。南米とアジアにも向かいます。それから、大成功を収め、なおかつ今後も長期公演が可能なアメリカやヨーロッパの各都市へ再び戻る予定です」。



11/11
MJエステートとマイケル・ブッシュは、12月2日の「The Collection of Tompkins & Bush: Michael Jackson」で競売にかけられる予定だった衣装の一部を出品せず、エステートが所有する事で合意したと発表。両者は「象徴的な品々はマイケルの遺産の一部として保存するべき」として、世界各地で行われた衣装展の後、一部はエステートへ届けられる。

マイケル・ブッシュ:
「友人の皆さん。『THE KING OF STYLE: Dressing Michael Jackson』の発売記念イベントの間、マイケル・ジャクソンに対するあふれるような愛情や称賛の声に触れ、私は心から感激しました。この本ではマイケルの様々なファッションを紹介しています。史上最高のエンターテイナーと過ごした25年あまり、私は製作と創造に大きな喜びを感じていました。

デニス(・トンプキンズ)と私が長年にわたって作り続けてきた衣装のいくつかは、ジュリアンズ・オークションズが12月2日にビバリーヒルズで開催するオークションで競売にかけられます。しかし、マイケルの遺産の一部としてエステートが末永く保存できるよう、オークションに出品予定だった一部の衣装をエステートへ寄贈する事にしました。

中には個人名が入っている物や、マイケルから私へ贈られた物もありますが、これらの衣装の持つ歴史的意味は認識しています。最近開催された展示会では、ファンの皆さんにもこれらの品々を目にしていただく機会があり、私は幸運でした。そのうちのいくつかは、エステートが永久保存する予定となっています」。

MJエステート:
「マイケル・ジャクソンは、友人、ファン、彼が見舞った病気の子供たち、その他にも彼が出会った人々に、常にプレゼントをしていました。そのため、エステートはすべてのマイケルの衣装や品物を所有している訳ではありません。多くの人々が様々なマイケルの品物を保有しており、それらは個人の資産です。エステートは個人の資産を管理する事はできません。

しかし、ファンの皆さんはご安心下さい。マイケル自身の気前の良さの結果、彼が身に着けた品々のすべてをエステートが所有する事はできないかも知れません。それでも、ファンの皆さんに楽しんでいただき、同時にマイケルを称えるにふさわしい博物館や展示会を開くために充分なほどの衣装やアクセサリーの数々を、エステートは所有しています。

昨年ラスベガスで開催されたマイケル・ジャクソン・ファン・フェストの展示会へ来場された方々ならば、それらをご覧になったでしょう。そこで展示された物は現在もすべてエステートが所有しており、展示されなかった物もあります。時期尚早ではありますが、その時が来た際には、エステートはファンの皆さんと将来の計画を共有する事を楽しみにしています」。



11/8
ライヴ・エンターテインメント業界の授賞式、ビルボード・ツーリング・アウォードがニューヨークのルーズヴェルト・ホテルで開催され、「Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour」がクリエイティヴ・コンテント・アウォードを受賞(写真=左から、トラヴィス・ペイン<振付>、シャンタル・トレンブレイ<創作ディレクター>、ザルディ・ゴコ<衣装>)。シルク・ドゥ・ソレイユは2006年にも「Delirium」で同賞を獲得している。



11/3
ジャクソンズのUnityツアー追加公演発表。欧州ツアーの後はアラブ首長国連邦のアブダビへ。

11/08〜10、15〜18 アントウェルペン(ベルギー)
11/23〜27 ロッテルダム(オランダ)
11/30 ヤス島(アブダビ)
12/06・07 東京
12/09 大阪
12/13 クアラルンプール(マレーシア)
12/15 シンガポール(シンガポール)



10/27
コペンハーゲンのパルケン・スタディオンで上演されたシルク・ドゥ・ソレイユの「Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour」が、17,397人の集客を記録。これはシルク・ドゥ・ソレイユ史上、1公演あたりの入場者数における新記録となった。パルケン・スタディオンでは、マイケルも97年8月にHIStoryツアーの一環で2度のコンサートを開催。特に29日に行われたコンサートは、地元の楽隊がステージに登場してマイケルの誕生日を祝った「バースデー・コンサート」として知られる。



10/24
米経済誌フォーブスが、毎年恒例の「著名な故人の長者番付」を発表し、昨年・一昨年とランキングのトップだったマイケルは2位に。1位はエリザベス・テイラーで、過去1年間の総収入額は2億1000万ドル(約168億円)、2位のマイケルは1億4500万ドル(約116億円)。同誌は「MJエステートによると、マイケルの個人的負債は年内に完済される見込み」と伝えている。



10/20
東京ソラマチ スペース634で開催中の「マイケル・ジャクソン展」でのマイケル・ブッシュの握手・撮影イベントは、会期を2日間延長して10月23日まで。



10/19
マイケルがR&B音楽の殿堂(R&B Music Hall of Fame)入りへ。これはR&B(リズム&ブルース)に多大な貢献をしたアーティストを称える目的で新設されたもので、アルバムデビューから5年以上経過しているミュージシャンが対象。初回となる今回はマイケルの他、ジェームス・ブラウン、ジャッキー・ウィルソン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、テンプテーションズ、フォー・トップス、シュープリームス、ホイットニー・ヒューストンら多数のアーティストが選出されている。殿堂入りの記念式典は来年5月5日にオハイオ州クリーヴランドのクリーヴランド・ミュージック・ホールで開催され、夏には同地で博物館の建設も始まる予定。



10/10
「BAD25周年記念盤」国内盤は発売3週目に2,477枚を売り上げ(累計33,537枚)、オリコンの10月15日付CDアルバム週間ランキング37位(洋楽アルバム週間ランキング11位)。ビルボード・ジャパンの同日付トップ・アルバム・チャートでは45位。



10/9
東京ソラマチ スペース634で開催される「マイケル・ジャクソン展」で、マイケルの衣装デザイナー、マイケル・ブッシュのサイン&握手イベント開催。期間は10月18〜21日の4日間、10:00〜11:00の間の約30分間程度、会場内の書籍販売コーナーにて。対象はマイケル・ジャクソン展の入場券所持者で、ブッシュの著書「THE KING OF STYLE: Dressing Michael Jackson」(税込4,800円)購入者の中から、毎日先着100名限定。



10/3
「BAD25周年記念盤」国内盤は、発売2週目に5,307枚を売り上げ(累計31,060枚)、オリコンの10月8日付CDアルバム週間ランキング24位(洋楽アルバム週間ランキング7位)。ビルボード・ジャパンの同日付トップ・アルバム・チャートでは31位。



10/2
ジャクソンズのUnityツアー追加公演発表。11月のベルギー、オランダでは新たに日程が追加され、12月の来日公演の後はマレーシア、シンガポールを回る。

10/12 ブリティッシュコロンビア州リッチモンド(カナダ)
10/19 ワシントンDC(アメリカ)
10/20 ミシシッピ州ビロクシ(同)
11/08〜10、15〜18 アントウェルペン(ベルギー)
11/23〜27 ロッテルダム(オランダ)
12/06・07 東京
12/09 大阪
12/13 クアラルンプール(同)
12/15 シンガポール(シンガポール)



9/26
「BAD25周年記念盤」国内盤は、発売後1週間で25,753枚の売り上げを記録し、オリコンの10月1日付CDアルバム週間ランキングに10位(洋楽アルバム週間ランキング2位)で初登場。「BAD」が同ランキングのトップ10に入るのは、87年11月23日付の7位以来、24年10ヶ月ぶり。ビルボード・ジャパンの10月1日付トップ・アルバム・チャートでは初登場8位に。

「ライヴ・アット・ウェンブリー 7.16.1988」は、オリコンの10月1日付DVD総合週間ランキングで初登場2位となった。



9/19
「BAD25周年記念盤」国内盤発売。オリコンの9月18日付CDアルバムデイリーランキングに9位で初登場。「ライヴ・アット・ウェンブリー 7.16.1988」は、同日付DVD総合デイリーランキング初登場2位に。

マイケルのステージ衣装やアイテムを展示する「マイケル・ジャクソン展」が、東京ソラマチ スペース634で開催される(10月18日〜11月12日・10:00〜21:00)。これに伴い、80年代から四半世紀にわたってマイケルの衣装デザイナーを務めたマイケル・ブッシュの来日も予定されている。この展示会はジュリアンズ・オークションズ主催による「The Collection of Tompkins & Bush: Michael Jackson」の一環で、衣装は南米・欧州・アジア・北米を回った後、11月30日〜12月2日に行われるオークションに出品される。



9/14
9月18日発売の「BAD 25 Deluxe Collectors Edition」(輸入盤のみ発売)の全容が明らかに。内容は、アルバム「BAD 25」(CD2枚組)、「ライヴ・アット・ウェンブリー 7.16.1988」(CD/DVD)の他、BADツアー・バックステージパス(レプリカ)、BADツアー1988年版プログラム(レプリカ)、1988年7月16日ロンドン公演チケット(レプリカ)、「I Just Can't Stop Loving You / Baby Be Mine」7インチシングル(レプリカ)、特製イヤフォン、特製Tシャツなど(写真)。



9/11
「BAD25周年記念盤(デラックス・エディション/スタンダード・エディション)」は、日本盤のみのボーナストラックとして、Disc-2(新録音源、完全未発表曲、レア音源集)の14曲目に「Bad (Live at Yokohama Stadium September 1987)」を追加収録。



9/6
Amazon.co.jpのマイケル・ジャクソンストアで、「ライヴ・アット・ウェンブリー 7.16.1988」収録の「Another Part Of Me」の動画を期間限定で先行配信(9月8日まで)。



9/4
「BAD25周年記念盤」リリース記念イベント「BAD25周年記念 SPECIAL EXHIBITION」が、東京・銀座のソニービルで開催される(9月12〜30日・11:00〜19:00)。マイケルの巨大モザイク・アートの展示や、「BAD25周年記念盤」に収録された音源・映像を視聴できるコーナーの他、19、22、23、29、30日は期間限定BAD25ショップもオープン。入場無料。



9/2
「BAD 25」のプレミア上映がロンドンのオデオン・ウェスト・エンドで開かれ、MJエステートのジョン・ブランカがスパイク・リーと共に出席。上映後に行われた観客との質疑応答の中でブランカは「いずれ時期が来たらHIStoryツアーの映像もリリースしたいと考えています。特にドイツ(ミュンヘン)でのショーはHD画質で撮影されたので、3D映像で公開するつもりです。まだまだ時間はかかりますが」と明かした。



8/31
第69回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション外部門で「BAD 25」が初上映された。会場には、「この作品はマイケルへのラヴレター」と語る監督のスパイク・リーが姿を見せた(写真)。

「偶然でも何でもなく、今日は特別な日。ちょうど25年前の今日、アルバム『Bad』がリリースされた。この2日前はマイケルの誕生日。我々はあまりに長い間マイケルの音楽とは関係ない部分にばかり着目してきたが、今こそマイケルの音楽と彼の才能に注目すべきだ。『Bad』は史上最高の売り上げを誇る『Thriller』の後だっただけに、見過ごされてきた感がある。マイケルがどれほどのプレッシャーにさらされていたかを想像してみてほしい。『Bad』は、彼が創造力の本領を発揮し始めた時期でもある。彼は11曲中、9曲を書き上げた。マイケルはキリストだった、なんて言うつもりはない。でもあのパフォーマンスを見る限り、彼はまるで違う場所から来たかのようだった。まさに史上最高のパフォーマンスのひとつ。彼は別世界の人間なんだ」。

「BAD 25」はアルバム関係者へのインタビューや各ショートフィルムのメイキングシーンのみならず、「Smooth Criminal」で歌われる「アニー」の正体や、マイケルが「Bad」で「シャモン」と発音していた理由など、数々の謎解きも含まれているという。「BAD 25」は1時間におよぶ未公開シーンを追加して、来年2月にリリースの予定。



8/28
ジャクソンズのUnityツアーは、8月31日はカリフォルニア州キャバゾン、10月12日はブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド(カナダ)、同19日はワシントンDC、同20日はミシシッピ州ビロクシを回る。その後、11月8〜10、16・17日はアントウェルペン(ベルギー)、同23・24日はロッテルダム(オランダ)で公演。



8/21
第37回トロント国際映画祭の特別招待作品のひとつ「BAD 25」は、9月15・16日の上映が決定。



8/20
マイケルとソニーの合弁会社ソニーATV音楽出版が、マイケル自身の音楽出版社Mijacミュージックの世界規模での著作権管理に乗り出す。Mijacミュージックは80年の設立以来、ワーナー・ミュージック・グループの音楽出版社ワーナー・チャペルが管理をしてきた。Mijacミュージックのカタログにはマイケルが作曲した楽曲の他、レイ・チャールズ、エルヴィス・プレスリー、アレサ・フランクリン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ケニー・ギャンブル&レオン・ハフらによる楽曲も含まれている。

マーティン・バンディア(ソニーATV会長兼CEO):
「MJエステートがこの素晴らしい楽曲カタログを我々に託してくれた事を喜ばしく思います。ソニーATV関係者の誰もが、これらの楽曲の遺産を守りつつ、革新的な利用方法を探す事を楽しみにしています」。



8/16
ジャクソン・ファイヴの未発表曲を集めた2枚組アルバム「Come And Get It: The Rare Pearls」が、9月18日にモータウンから発売(国内盤未定)。

Disc-1:
01. (We're The) Music Makers
02. If The Shoe Don't Fit
03. Come And Get It (Love's On The Fire)
04. I Got A Sure Thing
05. After You Leave Girl
06. Mama Told Me Not To Come
07. Iddint
08. Since I Lost My Baby
09. Keep An Eye
10. Movin'
11. Feelin' Alright (Studio Version)
12. You Better Watch Out
13. I'm Your Sunny One (He's My Sunny Boy)
14. Someone's Standing In My Love Light

Disc-2:
01. If You Want Heaven
02. You Can't Hurry Love
03. Keep Off The Grass
04. Going My Way
05. Makin' Life A Little Easier For You
06. Up On The Roof
07. If I Can't Nobody Can
08. Our Love
09. I Can't Get Enough Of You
10. Cupid
11. Let's Go Back To Day One
12. Would Ya Would Ya Baby
13. Love Trip
14. Label Me Love
15. Jumbo Sam
16. That's How Love Is (Original Complete Version)
17. If I Have To Move A Mountain (Original Complete Version)
18. Mama's Pearl (Demo)



8/15
スパイク・リーによるドキュメンタリー「BAD 25」は、第69回ヴェネチア国際映画祭(8月31日上映)に続き、第37回トロント国際映画祭でも公開される(上映日未定・131分)。また、9月1日にはソニー・ミュージック・フランスによる試写会がパリのマックス・ランデール・パノラマで行われる。



8/7
BAD25周年記念盤」デラックス・エディションのトラックリストが発表された。

CD-1: Original Album
01. Bad
02. The Way You Make Me Feel
03. Speed Demon
04. Liberian Girl
05. Just Good Friends
06. Another Part Of Me
07. Man In The Mirror
08. I Just Can't Stop Loving You
09. Dirty Diana
10. Smooth Criminal
11. Leave Me Alone

CD-2: Bonus Tracks, Unreleased Tracks, Demos, Remixes
01. Don't Be Messin' 'Round
02. I'm So Blue
03. Song Groove (A/K/A Abortion Papers)
04. Free
05. Price Of Fame
06. Al Capone
07. Streetwalker
08. Fly Away
09. Todo Mi Amor Eres Tu (I Just Can't Stop Loving You, Spanish Version)
10. Je Ne Veux Pas La Fin De Nous (I Just Can't Stop Loving You, French Version)
11. Bad (Remix by Afrojack featuring Pitbull - DJ Buddha Edit)
12. Speed Demon (Remix by Nero)
13. Bad (Remix by Afrojack - Club Mix)

CD-3: Live at Wembley Stadium July 16 1988
01. Wanna Be Startin' Somethin'
02. Heartbreak Hotel
03. Another Part Of Me
04. I Just Can't Stop Loving You
05. She's Out Of My Life
06. I Want You Back / The Love You Save / I'll Be There
07. Rock With You
08. Human Nature
09. Smooth Criminal
10. Dirty Diana
11. Thriller
12. Working Day And Night
13. Beat It
14. Billie Jean
15. Bad
16. Man In The Mirror

DVD: Live at Wembley Stadium July 16 1988
01. Wanna Be Startin' Somethin'
02. Heartbreak Hotel
03. Another Part Of Me
04. I Just Can't Stop Loving You
05. She's Out Of My Life
06. I Want You Back / The Love You Save / I'll Be There
07. Rock With You
08. Human Nature
09. Smooth Criminal
10. Dirty Diana
11. Thriller
12. Bad Groove (The Band Jam Section)
13. Working Day And Night
14. Beat It
15. Billie Jean
16. Bad
17. Man In The Mirror
Bonus Tracks:
01. The Way You Make Me Feel (Wembley Stadium July 15 1988)
02. I Just Can't Stop Loving You / Bad (Yokohama Stadium September 1987)



8/1
ジャクソンズ(ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン)のユニティー ジャパン・ツアー2012が、12月6・7日に東京国際フォーラムで、同9日にグランキューブ大阪で開催される。

東京公演:東京国際フォーラム ホールA
12月6日(木)・7日(金)開場18:00/開演19:00
S席¥11,500/A席¥10,500/B席¥9,500

大阪公演:グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール
12月9日(日)開場17:00/開演18:00
S席¥11,500/A席¥10,500/B席¥9,500



7/26
スパイク・リーによるドキュメンタリー「BAD 25」が、8月31日に第69回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション外部門でプレミア上映される。上映時間は123分。



7/13
音楽興行業界誌のポールスターによると、シルク・ドゥ・ソレイユの「Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour」が、今年上半期の北米興行成績1位に。この半年間に北米46都市で95公演を行った「THE IMMORTAL World Tour」は703,793枚のチケットを売り上げ、興行収入は7850万ドルに上った。また、世界規模での興行成績ランキングでも、ロジャー・ウォーターズの「The Wall Live」、ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンドの「Wrecking Ball Tour」に次いで3位となっている。

マイケルやジャクソン・ファイヴ、ジャクソンズの音楽をモチーフにしたミュージカル「THRILLER Live」は東京公演(9月29日〜12月9日・六本木ブルーシアター)に続き、大阪での公演が決定(12月18〜27日・森ノ宮ピロティホール)。



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スパイク・リーによる「Bad」発売25周年記念ドキュメンタリーの一部が公式サイトで公開された。リーは、この作品のために40名以上のインタビューを撮影。「ドキュメンタリーは大きく2つに分けた。マイケルから影響を受けた今日のアーティストたちと、彼と一緒に仕事をした人々…ミュージシャン、ソングライター、エンジニア、レコード会社の人間など、すべてマイケルに関わった面々だ」。

「僕はマイケルの大ファンであるだけでなく、実際に彼と知り合い、仕事を共にする機会にも恵まれ、彼の遺産を心から大切に思っている。このプロジェクトで『Bad』が彼のキャリアにおいていかに大きく重要な転機だったのかを明らかにし、アルバムやショートフィルムやツアーにまつわる、決して日の目を見なかったかも知れない感動的なストーリーを掘り出す事もできた」。

また、リーは今回のプロジェクトを「発見の宝箱」と表現する。「このドキュメンタリーには、マイケル自身が撮った映像や舞台裏の映像など、誰も見た事のない場面が登場する。僕らはマイケルのお宝すべてにアクセスした。彼は『Bad』のために60曲のデモを書き、11曲だけが収録された。そういった沢山の未発表曲も聴いたけど、素晴らしい体験だった。これを楽しむには、マイケル・ジャクソンになったつもりじゃなくていいんだよ」。

リーは、このドキュメンタリーは、マイケルのより個人的な側面を映し出しているという。「彼は素晴らしいユーモアのセンスを持っていた。面白い奴だったよ。そういう場面も沢山見られるよ」。ドキュメンタリーは年内リリースの予定だが、具体的な日程は未定。



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ドキュメンタリー「クイーン フレディ・マーキュリー神話〜華麗なる生涯〜」の国内盤ブルーレイ/DVDが、9月19日に発売される。83年にフレディとマイケルが共演した未発表曲のひとつ「There Must Be More To Life Than This」の一部を収録。



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アルバム「Bad」発売25周年を記念するドキュメンタリー映像を制作中のスパイク・リーが、スティーヴィー・ワンダーとのインタビューを収録(写真)。このドキュメンタリーはおよそ90分の長さになる模様で、アルバムに収録された各曲ごとのレコーディング風景や、ショートフィルムの制作過程に迫る内容になるという。

リーはこれまでに、グレッグ・フィリンゲインズ、サイーダ・ギャレット、グレン・バラード、スティーヴ・スティーヴンスなどアルバム制作に関わった人物の他、マライア・キャリー、カニエ・ウェスト、クリス・ブラウン、ジャスティン・ビーバーなど、マイケルから多大な影響を受けたアーティストたちとのインタビューも撮影している。



2012年・上半期のニュース

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