2009年・上半期



6/28
ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行なわれた第9回BETアウォードに、ジョーとジャネットが出席。ジョーは「彼が生きているうちに世間が認めてくれれば良かったのに。今や、彼はこれまでになくビッグになった。彼もここで、すべてを見聞きしてほしかった」とコメント。

また、ステージ上に登場したジャネットは、ファンへの感謝のメッセージを述べた。「今夜は家族全員が出席を望みましたが、あまりの悲しみのため叶いませんでした。皆さんにとって、マイケルはアイコン(憧れの人物)です。私たちにとって、マイケルは家族です。彼は私たちみんなの心の中で永遠に生き続けるでしょう。家族を代表して、そして私からも、皆さんの愛と支援に感謝します。彼がいなくなって本当に寂しい。ありがとうございました」。



6/27
ジャクソン一家が声明を発表。「我々の人生で最も暗いこの時、直面せねばならない突然の悲劇を前に適切な言葉が見つかりません。愛する息子、兄弟、3児の父は思いがけなく、悲劇的に、そしてあまりに突然この世を去ってしまいました。外部との連絡もほとんど取れない状況下、残された我々や彼の家族は言葉もなく打ちひしがれています。

我々はこれからもマイケルを悼むでしょう。痛みは言葉では言い表せません。しかしマイケルは我々に希望を捨ててほしくはないはずです。マイケルが心から愛した皆さんに―世界中の誠実な支持者やファンにお礼を述べたいと思います。どうか決して絶望しないで下さい。これからもマイケルは、皆さん1人1人と共に生き続けるのですから。これからも彼のメッセージを伝え続けて下さい。それこそが、彼が皆さんに望む事だからです。皆さんが生き抜いてくれれば、彼の遺産も永遠に生き続けるでしょう。

それから、ジョセフ・ジャクソンが個人的にお伝えします。『私の孫たちは、皆さんから彼らへ、そして父のマイケルへ贈られた愛情と支援に、深く感動しています』。ジョセフ・ジャクソンと、その家族より」。



6/25
マイケル逝去。午後12時21分、ロサンゼルス市内のマイケルの自宅から救急隊に出動要請。心肺停止状態のマイケルは病院へ搬送され、蘇生措置が試みられたが同2時26分(日本時間26日午前6時26分)、死亡が確認された。50歳だった。

午後6時半からジャーメインが病院内で記者会見を行い、マイケルの逝去を発表。報道陣の前に現れたジャーメインは「これはきつい…」とため息をついた後、声明文を読み上げた。「私の弟、伝説のキング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンは、2009年6月25日木曜日午後2時26分に亡くなりました。彼は自宅で心肺停止状態にあったとされていますが、死因は検視解剖の結果が判明するまで不明です。

当時、彼と共にいた主治医は弟を蘇生させようと試みました。彼をロナルド・レーガンUCLA医療センターへ搬送した救急隊も、同様の措置を試みました。午後1時14分頃に病院へ到着した後も、救急医や心臓専門医を含む医師団が1時間以上にわたって蘇生を試みました。それらの試みは失敗に終わりました。我々一家はメディアに対し、この辛い状況下にある我々のプライバシーを尊重してくれるよう要請します。神がいつもマイケルと共にありますように。愛しています」。

一方、マーロンはCNNの取材に応じた。「マイケルのマネージャー、フランク・ディレオと話をしました。フランクが言うには、昨夜のマイケルは気分がすぐれないと言っていたそうです。そのために、彼に電話をかけてきたとの事です。マイケルの主治医が彼の様子を見に行き、フランクは『マーロン、昨夜から今朝にかけて何があったのか分からない』と言っていました。彼らがマイケルの元へ駆け付けた時、彼の呼吸は止まっていたそうです。彼を病院へ担ぎ込みましたが、意識を回復させる事はできませんでした」。



6/16
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



6/12
ユニバーサル・ミュージック・グループのヒップ・オー・レコードが、マイケルのモータウン時代のソロ作品集「Hello World: The Complete Motown Solo Collection」をリリース。「Got To Be There」(72年)、「Ben」(72年)、「Music & Me」(73年)、「Forever, Michael」(75年)のオリジナルソロ4作品に加え、「Farewell My Summer Love」(84年)や「Looking Back To Yesterday」(86年)などの編集盤の楽曲も収録。3枚組・全71曲、7千枚限定発売。



6/9
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



6/8
チリ出身のプロデューサー兼エンジニア、ウンベルト・ガティカによると、およそ3週間前にマイケルから電話があり、今後のアルバムや映像制作に関する話し合いを持ったという。ガティカは「Thriller」、「Bad」、「Invincible」の各アルバムにエンジニアとして参加している。

「我々は互いに知り合いで、彼は私を信頼してくれているからこそ電話をかけてきた。私に、彼のチームに再合流して仕事をしてほしいそうだ。今や世間は彼に疑念を抱くようになり、おかげで彼は誰も信用しなくなっている。彼のキャリアが絶頂期だった頃を共に過ごしたような、一緒にいて安心できるパートナーたちにしか連絡しないんだ。彼は守ってもらいたがっている。

今に分かるよ。マイケルのニューアルバムは驚くべきものになるだろう。だが、多くの手間もかかるし、もしかしたら張り切り過ぎかも知れない。彼は曲の制作に長い時間をかけるから、コンサートの合い間の休日にも作業を進めるべきか、はたまたステージ復帰で人気の回復具合を見守るべきか、考えているらしい」。

ガティカは、一連のロンドン公演に合わせて現地へ飛び、コンサートの模様を撮影するため数週間滞在する予定だという。「ダンサーもシンガーも技術陣も、彼のチーム全体がロンドン滞在用の邸宅を借りた。誰もホテルには泊らない。私も彼らと合流するだろう」。

来たるロンドンでの50公演についてマイケル自身の気持ちを聞いたガティカは、こう語る。「彼はとても賢くて、目標も明確で、非常に鋭く、ショーに向けて集中している。間違いなく、肉体的にも準備万端だろう。彼は完璧主義者だからね。この後はヨーロッパをツアーで回りたいそうだ。子供たちや家族、休日の過ごし方についても話したよ。彼は本当にリラックスしていた」。



6/3
マイケルはツアー用ビデオ撮影のためカルヴァー・スタジオへ。



6/1
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



5/21
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



5/20
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。

AEGライヴは、This Is Itツアーの最初の4公演(7月8・10・12・14日)の日程変更を発表。
7月8日(水)→7月13日(月)
7月10日(金)→2010年3月1日(月)
7月12日(日)→2010年3月3日(水)
7月14日(火)→2010年3月6日(土)

これによりツアー開幕は7月13日、閉幕は来年3月6日となる。これら4公演のチケット購入者は、各振替公演日でも同じ席が割り当てられる。チケットマスターでの購入者は、6月19日までチケットの払い戻しも可能。viagogoでの購入者も同様の選択が可能となる模様。現時点で、その他の公演日程に変更はないという。

AEGライヴ:
「O2アリーナでのThis Is It公演の規模の大きさを考慮し、プロモーター一同、プロデューサー一同、AEGライヴ、ケニー・オルテガは、初期の数公演を延期する道を選びました。これは、大規模かつ複雑な技術を伴うショーで発生する課題に対処するためです。主催者一同は、初日公演をご覧になる大勢のマイケルファンの皆さんにも、満足の行くステージやエンターテインメントを楽しんで頂く決意です」。

ランディ・フィリップス:
「ケニーとマイケルは、創造力のパイオニアであると同時に完璧主義者でもあります。今回のショーのスケールが大きくなった結果、セットの建造や、沢山の映像素材をプログラミングするための制作期間が必要となりました。そして何よりも重要な事に、世界屈指の過密スケジュールを誇るO2アリーナでの本格的な通しリハーサルを行なうため、さらなる時間が必要です。

我々は、今回の日程変更に悩みましたが、マイケルがお届けしようとしているエンターテインメントを体験して頂ければ、ファンの皆さんも理解して下さるものと確信しています。これは同時に、ミュージシャンや出演者、スタッフの安全を確保し、公演のスムーズな進行を保障するためでもあるのです。

幸運にもチケットを購入された皆さん。各自のご予定や、ロンドン以外からお越しの方々はご旅行のプランを変更されるだけの充分なお時間が取れる事を、AEGライヴは切に願っております。この、またとない機会をどなたにも見逃して頂きたくはないからです」。

ケニー・オルテガ:
「ファンの皆さんやチケットをお持ちの方々には、ご迷惑をおかけした事をお詫びします。我々は、この埋め合わせをするだけのショーをご覧に入れてみせます」。



5/17
マイケル一家はビバリーヒルズ・アート・フェスティヴァルを訪問。



5/15
ジャクソン一家がビバリーヒルズ・ホテルで会合。その後マイケル一家はトムズ・トーイズで買い物。

マジシャンのエド・アロンゾがE!オンラインの取材に応じ、マイケルのThis Is Itツアーのマジックを担当している事を明かした。「数日前にマイケルと会い、現在は彼のコンサートのためのマジックやイリュージョンを制作中です。ブリトニー(The Circusツアー)の時とは違い、私自身はショーには出演しません。マイケルの構想に沿ってリクエストされたマジックを創り出すのみです」。

アロンゾはマイケルを「マジックについて素晴らしく造詣が深い」と評する。「私が創り上げているマジック原理を使って、マイケルは現時点でふたつの演目を考案しています。来週には彼に結果を実演してみせねばなりません。それから小道具を準備し、リハーサルを開始します。私は彼に趣旨を伝授し、演出の手助けをするのです」。



5/14
ジョーとキャサリンの結婚60周年を祝うため、ジャクソン一家がビバリーヒルズのインド料理店、チャクラで会食。



5/13
AEGライヴのランディ・フィリップスがビルボード誌の取材に応じた。「当初、我々はショーを90分程度のものに抑えようとしていました。ですが、マイケルのレパートリーの中には数多くの『やらねばならない曲』があります。やはり2時間以上のショーになるでしょう」。

フィリップスによると、ショーは「過去のツアーに例を見ない最先端技術を用いた、マルチメディア体験」になるという。「今までライヴでは用いられてこなかった技術を駆使しています。我々には確固たるポリシーがあり、さらに大きなくくりを目指した話し合いを進めています。制作費には保険もかけていますから。そのためマイケルは健康診断を受けねばなりませんでしたが、彼は見事に合格しました」。

リハーサルの経過について。「エキサイティングです。2つの防音スタジオを使っているのですが、片方のスタジオでマイケルは、舞台デザイナーやケニー・オルテガ、トラヴィス・ペインらと共に取り組んでいます。もう片方ではダンサー陣や凄腕ミュージシャンたちによるバンドの面々が、リハーサルや曲ごとの振付を行なっています」。

マイケルは曲目を決めつつあり、今後1ヶ月のうちには完全なリハーサルの準備が整う予定。「マイケルの体調は驚異的で、非常にスタミナもあり、これに備えたトレーニングもやってきましたし、とにかく熱中しています。これぞまさにマイケル・ジャクソンです。彼は、ファンの皆さんにとって過去最高のエンターテインメント・イベントとなるよう、集中しているのです」。

現時点で発表されているスタッフは以下の通り。
クリエイター・監督:マイケル・ジャクソン
共同クリエイター・監督:ケニー・オルテガ
共同監督・振付:トラヴィス・ペイン
共同プロデューサー:アリフ・サンキー
振付アシスタント:ステイシー・ウォーカー、トニー・テスタ
美術デザイナー:マイケル・コットン
男性ダンサー:チャッキー・クレイパウ、ドレス・リード、デヴィン・ジェイミーソン、ダニエル・セレブレ、ニコラス・バス、ミーシャ・ハミルトン、シャノン・ホルツァフェル、ティーモア・ステフェンズ、クリス・グラント
女性ダンサー:メキア・コックス、タイン・ステックレイン
ダンス指導:デヴィッド・"エルスウェア"・バーナル
配役:グレッグ・スミス
照明デザイナー:パトリック・ウッドロフ



5/12
マイケルは、8週間後に迫ったO2アリーナ公演「This Is It」に向けたリハーサルを、バーバンク(カリフォルニア州)で11名のダンサーと共に1日6時間、週4回行なっている―ロサンゼルス・タイムズ紙など複数のメディアが伝えた。

AEGライヴのランディ・フィリップスは、このショーは芸術面および予算面の両方で新たな境地を開拓するだろうと語る。総予算は2千万ドルを上回り、その中には22種類のセット建設費も含まれている。「これまでで最大かつ、最先端の技術を駆使したアリーナショーになるでしょう。費用の面でも過去最高額ですよ」。一部メディアが報じた、複数の動物が登場するのではという憶測については「動物は使いませんよ!」と否定。ショーの細かい内容には口をつぐんだフィリップスだが、曲数は18〜22曲が予定されており、中にはシルク・ドゥ・ソレイユのように宙を舞う振付も。

また、ショーの監督・演出を手がけるケニー・オルテガ(DangerousおよびHIStoryツアーの演出も担当)は、マイケルと再び仕事をする日を心待ちにしていたという(写真)。「とにかくやらずにはいられない、が私の率直な答えでした。Dangerous、HIStoryの両ツアーでマイケルと共に働けた事は、私の人生において最高にクリエイティヴな経験でした。再び彼のパートナーとして呼ばれた事は、まさに夢のようです。マイケルとの仕事では、いつだって徹底した協力関係を築いています。彼の計画は実に独創的です。彼は現代における最重要アーティスト、エンターテイナーでしょう」。

ショーには、振付師および共同監督としてトラヴィス・ペイン(ダンサーとしてDangerousツアー第2期、HIStoryツアー第1期に参加)も名を連ねる。一連の振付ではマイケル自身が陣頭指揮を執っており、ムーンウォークに匹敵するような新しいダンスも創作中だという。「彼は現在、取り組んでいるところです。これ以上は極秘ですので…」と、フィリップス。練習の一環としてマイケルは、個人トレーナーと共にエアロビクスも取り入れているため、年齢が半分ほどのダンサーたちとのリハーサルも難なくこなしている。

一連のリハーサルは厳しいセキュリティと秘密保持の契約によって、秘密裏に行われている模様。オルテガによると、リハーサルの合間にはリラックスできる時間もある。「連日、大いなる喜びと共に仕事へ向かっています。マイケルやチームのメンバー、そして私がクリエイティヴなアイデアについて話し合い、さぁやるぞという時にマイケルは『ちょっと一晩考えよう』と言うんです。翌日、彼は再びスタジオ入りすると目標のレベルを上げ、さらにダイナミックな結果を出せるよう、我々を押し上げてくれるのです」。



5/7
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



4/27
マイケルはビバリーヒルズの医療施設を訪問後、子供たちと共にメルローズ・アヴェニューで買い物。



4/22
マイケルはビバリーヒルズの医療施設を訪問後、買い物へ。



4/21
マイケルはビバリーヒルズで買い物。



4/17
O2アリーナ公演「This Is It」のダンサーオーディションで、日本人ダンサーのケント・モリ(森健人)が合格者に含まれていた事が明らかに。だが、契約上の都合のため直後に辞退へ。



4/15
ロサンゼルスのノキア・シアターで、O2アリーナ公演「This Is It」に向けたダンサーのオーディションが開催された。13日は男性ダンサー、14日は女性ダンサー、15日はマイケルも出席のもとで男女それぞれの最終選考が行われた。

オーディションに参加したダンサーたちが各自のブログで選考の模様を伝えており、会場には国内外から数百名の候補者が集まった。「Smooth Criminal」の群舞に始まり、女性ダンサーにはナオミ・キャンベル風の歩き方が求められる場面も。最終的に6名の男性ダンサー(補欠4名)と2名の女性ダンサー(補欠1名)が選ばれ、彼らには今後2年間の予定を空けておく事が条件づけられたという。リハーサルは5月から始まり、6月にはロンドンへ移動する予定。



4/14
MJJプロダクションズとジュリアンズ・オークションズは、今月22〜25日に開催予定だったオークションの中止を発表。先月、マイケル側がオークションの中止および私物の返還を求めてジュリアンズ社を提訴していたが、双方が和解する事で合意に達した模様。双方は共同声明で「非常に多くのジャクソン氏のファンの方々から沢山の関心が寄せられました。ドクター・トーメ(マイケルの代理人)とジュリアンズ社は、アイテムの数々が個人収集家の手に渡ってしまうよりは、将来的にジャクソン氏のファンの方々にコレクションを共有し楽しんでもらうべく、合意に達しました」と述べている。

トーメは「いつの日かマイケルのために素晴らしい博物館を作ろうと思っています」と語る一方、ジュリアンズ社の最高経営責任者、ダレン・ジュリアンは「芸術的見地から述べれば、我々はがっかりしています。問題が解決したので、ある意味では安堵しています。訴訟は誰にとっても楽しい事ではありませんから」。今回の合意を受け、今月14〜21日の日程で開催予定だったビバリーヒルズでのコレクション展示会は、期間を25日まで延長。展示会終了後、全アイテムはマイケルに返還される。



4/10
マイケルはビジネスミーティングのためベル・エアーのホテルへ。



4/9
マイケルはビバリーヒルズの陶器人形専門店、リヤドロへ。大勢の見物客がマイケルの車を追いかける騒ぎに。



4/8
イギリスのMTVで、アルバム「Thriller」が人気投票で1位に。MTVが放送を開始した81年以降に発表されたアルバムの中から、MTV Base、MTV Two、VH1 UKの3局がそれぞれ100作品を候補に挙げ、4万を超える投票総数のうち「Thriller」の得票数はおよそ3分の1を占めた。MTV Baseで司会を務めるDJのトレヴァー・ネルソンは「音楽史上、このようなアルバムはもう出てこないと思う。プロデューサーとアーティスト、ソングライティングとポップ感覚がこれほどまでに融合したものも二度とないだろう。現在は人々が曲を購入する方法も変わったから、あれほど多くの枚数を売るアルバムも、もう出てこないだろう」と評した。

上位10作品は、以下の通り。
01. Thriller/マイケル・ジャクソン(82年)
02. Born To Do It/クレイグ・デイヴィッド(00年)
03. Appetite For Destruction/ガンズ・アンド・ローゼズ(87年)
04. OK Computer/レディオヘッド(97年)
05. Nevermind/ニルヴァーナ(91年)
06. (What's The Story) Morning Glory?/オアシス(95年)
07. Definitely Maybe/オアシス(94年)
08. The Joshua Tree/U2(87年)
09. Whatever People Say I Am, That's What I'm Not/アークティック・モンキーズ(06年)
10. Back To Black/エイミー・ワインハウス(06年)



4/5
エイコンとツアーDJのベニー・D.が、マイケルのO2アリーナ公演にゲスト出演する可能性があるという。ベニー・D.の公式サイトによると、7月に予定していたカナダツアーの日程が変更され、「イギリスでのマイケル・ジャクソン公演のため7月いっぱいは調整中」となっている。ベニー・D.は「マイケルとのツアーについてすべての情報が入ってきてる訳ではないけど、分かったらすぐに知らせるよ」とコメント。



4/4
マイケルは演出家のケニー・オルテガや振付師のトラヴィス・ペインらと共に、ウィン・ラスベガスで上演中の「ル・レーヴ」を観劇。その後一行はルクソールで行われているマジシャンのクリス・エンジェルのショー「ビリーヴ」へ。



4/3
この日11歳の誕生日を迎えたパリスを祝うため、マイケルの父ジョーがマイケルの自宅を訪問。



4/1
マイケルはビジネスミーティングのためベル・エアーのホテルへ。



3/26
マイケルはロサンゼルス市内のダンススタジオへ。



3/25
ビルボード3月28日付トップ・ポップ・カタログチャートで、ベスト盤「The Essential Michael Jackson」が1位に、同「Number Ones」も5位にそれぞれランクイン。人気オーディション番組「アメリカン・アイドル(シーズン8)」の今月10日放送分のテーマがマイケルの曲だった影響もあり、「The Essential〜」はiTunesストアや、ニールセン・サウンドスキャンのデジタル・アルバムチャートでもトップ10圏内に浮上。



3/23
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



3/20
MichaelJacksonLive.comが、ロンドンO2アリーナ公演に向けたセットリストのファン投票を受付中。1回の投票につき25曲まで選択可能。



3/19
マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。

AEGライヴのランディ・フィリップスがドイツのブンテ誌の取材に応じ、マイケルが一連のロンドン公演終了後、ワールドツアーを開始する可能性があると語った。現在、その話し合いを進めている段階だという。

AEGとマイケルは今後4年間で、世界を4つの地域に分けて回る事を計画している。手始めにドイツ(ベルリンやハンブルクなど)を含むヨーロッパ、次にアジア、そして最終的にツアーは北米に到達する見込み。だが、これらの計画に関する契約は現時点では結ばれておらず、ロンドン公演の結果次第だという。「我々はマイケルにあまり多くのプレッシャーをかけたくないんです」と、フィリップス。50回のロンドン公演で、マイケルには5千万〜1億ドルの興行収入が見込まれている模様。

またフィリップスは、マイケルの健康面での不安を伝える一部の報道を否定。各種専門医の立ち会いのもとに行われた5時間におよぶ健康診断でも、マイケルの体調に問題は見つからなかった。「彼はすべての検診で合格でした」。



3/14
AEGライヴのランディ・フィリップスによると「50歳にしてマイケルは踊る気満々です。彼は新しいダンスに取り組んでいます。ムーンウォークのようなものですが、それとはまた違うものです。彼は希望するダンサーのリストを既にまとめ上げています。とにかく集中しているんです」。

フィリップスは、今回のツアーは財政難の末の決断という世間の噂を一蹴。「メディアはマイケルの財政状況を必要以上に悲惨であるかのように伝えています。私は彼に率直に聞いてみました。どうして今回、ツアーの話にイエスと言ったのか?お金のためか?彼はこう言いました。『うちの子たちはもう充分に大きくなったんだよ』」。



3/13
ロンドンO2アリーナ公演のチケットが、一般発売開始から5時間を待たずして完売に。AEGライヴが明らかにした。11日からの先行発売では36万枚のチケットが1分間に33枚、一般発売では75万枚が1分間に657枚のペースで売れ、コンサート史上最速のペースで完売となった。O2アリーナ周辺では、一般発売のチケットを求めるおよそ千人のファンが未明から列を作った。

AEGのランディ・フィリップスは「これらのコンサートは前代未聞であるだけでなく、記録も決して破られるものではないでしょう。これがショービジネスの歴史となるであろう事は分かっていましたが、もはや文化現象ですよ」と感想を述べた。マイケルと電話で話したというフィリップスによると「(反響の大きさに)彼は泣いていました。彼の声で分かりました。胸がいっぱいになったんでしょう」。



3/12
ロンドンO2アリーナ公演の、来年1月以降の日程が追加された。公演回数は全50回に。
1/7(木)・9(土)・12(火)・14(木)・16(土)・18(月)・23(土)・25(月)・27(水)・29(金)
2/1(月)・3(水)・8(月)・10(水)・12(金)・16(火)・18(木)・20(土)・22(月)・24(水)



3/11
マイケルはロサンゼルス近郊ロスフェリスの玩具店、Wackoで買い物。

当初、全10回とされていたロンドンO2アリーナ公演の追加日程が発表された。
7/30(木)
8/1(土)・3(月)・10(月)・12(水)・17(月)・19(水)・24(月)・26(水)・28(金)・30(日)
9/1(火)・3(木)・6(日)・8(火)・10(木)・21(月)・23(水)・27(日)・29(火)



3/9
7月8日から始まるロンドンO2アリーナ公演の日程が発表された(各日午後6時半開演)。
7/8(水)・10(金)・12(日)・14(火)・16(木)・18(土)・22(水)・24(金)・26(日)・28(火)

各公演のチケットは、今月13日午前7時(日本時間同午後4時)よりチケットマスターで一般発売開始。購入は1人あたり4枚まで、14歳以下は保護者の同伴が必要となる。O2アリーナ側は、非公式のサイトでチケットを購入しないよう呼びかけている。

チケットの先行予約権を求めて、MichaelJacksonLive.comには202の国・地域から100万件を超える登録があったとされ、AEGライヴのランディ・フィリップスは「予想をはるかに上回る反響です。我々はここで、ショービジネスの歴史を作ろうとしています。今回が、ロンドンでマイケル・ジャクソンを見る最後のチャンスです。できるだけ多くのファンの方々が参加できるよう、我々は精一杯の努力をしています」と語る。

また、マイケルが追加公演日程を発表するのではないか、と報じられている件についてAEGの広報担当者は「まだ何も確定していませんが、今回見られない方々のためにも、新しい発表があればいち早くお伝えします」とコメントしている。



3/8
午前10時半頃にホテルを出たマイケル一行は、ルートン空港から帰国の途へ。



3/6
マイケルは子供たちと共にシアターロイヤルでミュージカル「オリバー!」を観劇。

全米レコード協会によると、アルバム「Thriller」の米国内での売上げ枚数が2800万枚を突破。

ギタリストのデヴィッド・ウィリアムズが、心不全のためヴァージニア州ハンプトンの病院で逝去。58歳だった。ウィリアムズはアルバム「Off The Wall」への参加以降、マイケルやジャクソンズのほぼすべてのアルバムに参加した他、ジャクソンズのTriumph、Victoryツアー、マイケルのDangerous、HIStoryツアーでもマイケルと共にステージに立った。



3/5
今年7月、マイケルがロンドンのO2アリーナを舞台に、計10回のコンサート「This Is It」を開催する事が発表された。マイケルがロンドンでコンサートを開催するのは、97年7月のウェンブリー・スタジアム公演(HIStoryツアー)以来、12年ぶりとなる。午後5時半から開かれた記者会見に姿を見せたマイケルは、「これがロンドンで最後のショー」と宣言(写真)。会場にはおよそ700人のファンも詰めかけた。

「愛してるよ。みんなありがとう。いよいよだ。僕が言いたいのは、これらのショーがロンドンでの最後のショー、パフォーマンスになるだろう。これで最後だ。僕が最後と言ったら、本当に最後という意味なんだ。僕のファンたちが聴きたい曲をパフォーマンスするよ。これで最後。本当に、これが最後。これが最後のカーテンコールだ。7月に会おう。それから…愛してるよ。本当だよ。忘れないでほしい、心から愛してるよ。以上。7月に会おう」。この模様を生中継したMichaelJacksonLive.comには、1秒間当たり1万6千件ものアクセスがあったという。

7月8日から開催される10回のコンサートのチケット(75ポンド・65ポンド・50ポンド)は、今月13日午前7時(現地時間)から一般発売開始。プロモーターを務めるAEGライヴによると、コンサートは「最高の技量を誇るバンドと最新鋭のステージ、驚くべきサポートアクト」と共に2時間におよぶ予定で、今年はロンドン以外での公演は予定されていないという。

同社の社長兼CEOのランディ・フィリップスは、このロンドン公演は今後3年にわたるツアーと、ニューアルバム発売への第1歩と語る。「今回の記者会見は最初の1歩でした。我々はマイケルに3年計画を用意しており、もしすべてがうまくいけば、総額にして4億ドルの収益が見込めます。ロンドン以降、彼がどこへ行こうとも、これが最後のツアーとなるでしょう。現時点で彼が同意したのはロンドン公演のみです」。今後のツアーでは、ニューヨーク、パリ、ムンバイなどが候補地に挙がっている模様。



3/4
マイケルの新たな公式サイト、MichaelJacksonLive.comがオープン。5日に予定されている特別記者会見の模様をストリーミング配信する他、今後のコンサートの日程やチケットに関する情報も掲載する。

マイケルとMJJプロダクションズが、ジュリアンズ・オークションズの最高経営責任者、ダレン・ジュリアンを提訴。ロサンゼルス高等裁判所に提出された訴状によると、昨年7月、MJJプロダクションズ社長のトーメ・R・トーメがジュリアンに連絡を取り、オークションのためネバーランドから数点のアイテムを持ち出す事を許可。だが、マイケルとトーメが出品予定品目の一覧表をチェックし、各アイテムの出品の可否を伝えるまで、売りに出してはならないとの約束だったという。

訴状は、既に出品される事になっているアイテムの多くが、マイケルにとって「極めて貴重でかけがえのない物、大変に思い入れのある物」と説明。それらを販売しようという試みは「いかなる法的な理由があろうとも、悪意に満ち、詐欺的で、行き過ぎで、とんでもない行為」と厳しく非難している。

AP通信の取材に対しジュリアンは「今回の訴訟は、我々にとってまったくの寝耳に水です。我々が作業を開始したその日から、マイケルはすべての情報を受け取っていたはずですから。彼のマネージャーも…すべてを承認してくれたというのに。数々のアイテムを入手した意図は、販売するため以外の何物でもありません。いくつかのアイテムを返却するよう求められた際には、それに応じてきました。わずか2日前まで彼のマネージャーたちと作業をし、カタログを準備してサインを書き入れる日程の最終調整までしていたのです。今後については、マイケル陣営と連絡を取ります」とコメント。



3/3
大手音楽プロモーターのAEGライヴによると、マイケルはロンドンのO2アリーナ(The O2)で、今月5日午後4時(現地時間)から特別記者会見を開く模様。

この日午後、マイケルはロンドン郊外のルートン空港に到着し、宿泊先のザ・レインズボロへ。



3/2
ソニーBMGによると、「Off The Wall」30周年記念盤のリリースは8月頃になる見通し。新しいリミックスや未発表曲も収録予定だという。公式サイトMichaelJackson.comも、同アルバムのデザインをモチーフにリニューアル。



2/27
マイケルはクリスチャン・オードジェーと共にビバリーヒルズの高級ブティック街、ロデオ・ドライブで買い物。ディオールやドルチェ&ガッバーナを訪れた。マイケルは居合わせたカメラマンに「曲は定期的に作ってるよ」とコメント。



2/25
ジュリアンズ・オークションズの最高経営責任者、ダレン・ジュリアンがチャイナネット(中国網)の取材に応じた。4月に開催予定のオークションについてジュリアンは、「マイケルは人生を前進させたいのであり、私物を強制的に売りに出さざるを得なくなったのではない」と語り、マイケルが財政難であるかのような巷の憶測を否定した。

「マイケルは我々に、今回のオークション開催を許可してくれました。何故なら彼は、人生の次の章へ進みたいと思っているからです。ネバーランドを閉鎖した時、彼は何から何まで保管したままにはしたくなかったようです。これらすべてのアイテムを収集するのに、彼は30年以上の歳月を費やしたのですから」。

米国内での展示会は、3月24〜30日はニューヨークで、4月14〜21日はオークション会場に隣接する9900ウィルシャーで開催される。「オークションでは150万〜300万ドルの収益を見込んでいます。今後、彼が他のアイテムを提供する事はないと思います。展示会には彼も姿を見せてくれると確信していますが、さすがにオークション会場には現れないでしょう。しかし、あのマイケル・ジャクソンですから、どうなるかは分かりませんよ」。



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マイケルのネバーランド居住時の私物オークションに先駆けて、アイルランドで展示会が開催される見通し。3月6日から2週間、キルデア州ニューブリッジのショールームで数百点のアイテムが展示される。これはアイルランド出身で、ジュリアンズ・オークションズの常務取締役を務めるマーティン・ノーランによる企画。

「当初はロンドンとアイルランドで1週間ずつ展示会を開く予定でしたが、アイルランドには以前我々がポップス関連の展示会を開いた専用美術館もありますし、彼のファンの方々ならアイルランドまで来てくれるだろうと思ったのです。展示内容は確定していますが、中心となるのは彼の生活様式です。彼の所持品や絵画、家具の一部なども公開します。マイケルの人生のように、見どころや音楽であふれたショーになるでしょう」と、ノーランは述べている。

展示が予定されているアイテムは、96年にショートフィルム「Ghosts」で使用した水晶の手袋や、92〜3年のDangerousツアーで着用したジャケット、81年のTriumphツアーで被ったラインストーンの騎手用ハット、同ツアーで履いたラインストーンの靴下、MTVビデオ・ミュージック・アウォードのムーンマン像など。

ノーランはオークションのカタログ制作を任された件についてこう語る。「家具の移動や分類に、30人のチームで90日近くかかりました。イタリアの城から輸入された大理石の暖炉を撤去するだけでも、1万7千ユーロかかりましたよ。マイケルは暮らしぶりをそのまま置いて出て行ったので、従業員たちは今も家屋や敷地を維持しています」。

ノーランと、ジュリアンズ・オークションズの最高経営責任者、ダレン・ジュリアンは、盗難を防ぐためアイテムの数々を目立たない倉庫やトレーラーに格納している。「今回のセールは一大警備行動ですよ。2千点におよぶアイテムは120万〜240万ユーロで売れるでしょうけど、マイケルのスター性でさらに高値が付くかも知れませんから」。オークションにはマイケルのフェドラ帽も含まれる予定だという。

記念品収集に関して、「マイケルはとてつもないコレクター」とノーランは評する。「ネバーランドで、映画『ドライビングMissデイジー』で使われた車まで発見しました。マイケルは何か気に入った物があると、それを購入してきたのです。彼はこのオークションを精神の浄化ととらえています。自身の人生の一時代に幕を下ろし、次へと進んでいるのです」。

マイケルが出品を拒否した数少ないアイテムのひとつが、ショートフィルム「Thriller」で着用した赤いジャケットだった。「これは、あまりに貴重だと感じたようです。恐らく彼は、ジャケットが公の場に置かれるよりは、ニューヨークのスミソニアン協会に展示される方を選ぶと思います」。

オークションは4月22〜25日までの4日間、ビバリーヒルズのビバリーヒルトンホテルで開催される。



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マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



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マイケルはビジネスミーティングのためベル・エアーのホテルへ。



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マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



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マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。その後、自宅を訪れたデザイナーのクリスチャン・オードジェーと会見。

マイケルのニューアルバム制作に関わるNe-Yoが、イギリスのマイパークマガジンの取材に応じ、「(マイケルの復帰作は)史上最高のものになり得る」と語った。「僕は曲を提供してきたし、彼は気に入ったものを選んできた。でもアルバムがいつ出るのかは知らない。それはマイケルに対する質問だ。今度の作品は彼にとって大きな意味を持つから、選曲にも慎重になるはずだよ。これは最高のカムバックになるか、過去の栄光を追った空しい努力に終わるかのどちらかだ。僕らは後者のような結果にはしたくない。彼は僕にとってのヒーローの1人で、実際に会えたのは夢のようだった。初めは何を喋ったらいいのか分からなかったけど、音楽について語り合っているうち、すぐに打ち解けたよ」。



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ブロードウェイミュージカルのベテランプロデューサーとして知られるジェームス・L・ネダーランダーが、ショートフィルム「Thriller」の舞台化の権利を獲得した事を発表。「『Thriller』の舞台化というアイデアが気に入りました。男女が出会い、2人は恋に落ちるが、青年には重大な秘密があった…さてどうなる?」。ネダーランダーによると、現時点では監督・脚本・振付などは未定のため実現は数年先となるが、制作にはマイケル自身が全面的に関わる予定だという。これに関連してマイケルの代理人トーメ・R・トーメも「ネダーランダー一族とマイケル・ジャクソンが、素晴らしい舞台と音楽をお届けします。どうぞお楽しみに」とコメント。



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T-Painが、カナダのCTVグローバルメディアの取材に応じ、マイケルと通算3曲目の共演となるトラックを昨年11月からレコーディングしていたと語った。「彼と初めて会った時は妙な気分だった。だって、相手はマイケル・ジャクソンなんだよ!それで彼が話し始めると、ごく普通のクールな奴って感じだったな」。昨年10月にもT-Painは、マイケルと共に2曲を制作した事を明かしている。



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マイケルはビバリーヒルズの医療施設へ。



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マイケルはロサンゼルス市内で買い物。自身のシングルコレクション「Visionary」を購入。



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マイケルの代理人、トーメ・R・トーメがロサンゼルス・タイムズ紙に語ったところによると、現在マイケルはロサンゼルス西部の高級住宅街、ベル・エアーに移り住んでいるという。マイケルがこの地を選んだ理由についてトーメは、エンターテインメント業界のあらゆる動向により近いから、としている。「今は不動産市場は決して良いとは言えませんが、彼は自分自身の夢の家を建てたいのでしょう」。

同紙によると、マイケルが住む邸宅は1年間の賃貸契約で、1ヶ月あたりの家賃は10万ドル。フランスの城を模した様式で2002年築。寝室が7部屋、バスルームが13ヶ所、暖炉が12個、ホームシアターにワインセラー、敷地内にはゲストハウスも備えている。



2008年・下半期のニュース

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