2008年・上半期



6/30
エイコンとマイケルの共演曲「Hold My Hand」が、ユーチューブに流出。エイコンの所属するユニバーサルミュージックの要請により早急に削除されたが、再生回数は数万回に及んだ。



6/19
マイケル生誕50周年記念盤「King Of Pop」が、マイケルの誕生日である8月29日にリリースされる。これはソニーBMGオーストラリアによる独自企画。ファン投票で選ばれた30曲の他、ジェイソン・ネヴィンズによるメガミックス、そしてレアトラックや未発表トラックも収録予定。ポスター付きデジパック仕様と、通常仕様の2通りでリリースされる見込み。

投票方法は、特設サイトに提示された全98曲の中から各自5曲を選んだ上、マイケルへの誕生日メッセージを添えて送信する。選ばれたメッセージはアルバムのブックレットに掲載されるという。投票期間は今月21日から3週間。



6/13
グローバル・アルバムチャート(2008年第25週)によると、「Thriller」25周年記念盤の累計売上げ枚数は発売から17週目で2,098,400枚に達した。



6/8
イギリスはノース・デヴォンのデュラント・ハウス・ホテルで開催されたファンイベント「Michael Jackson & The Jackson's: A Celebration」に、マイケル本人から電話があった模様。およそ1分半の通話の中で、現在ラスベガスでレコーディング中と明かしたマイケルは、ニューアルバムは「皆が思っているよりも早く出る」と語った。

「やあみんな、僕はラスベガスにいるよ。今日も忙しいけど楽しんでいる。こっちはよく晴れていて暖かい。今日もこれからスタジオで仕事だよ。(アルバムの完成は)もう間もなくだよ。みんなが思っているよりも、すぐだ。愛しているよ。神のご加護を」。なお、このイベント会場にはティトや息子のタジ、TJが姿を見せた。



6/6
マイケルは子供たちと共に、パームス・カジノ・リゾート内のブレンデン・シアターで映画「カンフー・パンダ」を観賞。



6/3
マイケルは、ラスベガス・ヒルトンで不動産投資会社コロニー・キャピタル会長、トーマス・バラックと会食。



5/29
マイケルのアルバム製作に関わるNe-Yoがコンタクトミュージックの取材に応じ、「ニューアルバム用に何曲か提供している。彼はとても慎重に曲を選んでいるし、もの凄くこだわりを見せているけど、それもそのはずだよ。これは本当に重要なアルバムになるだろうから」と語った。

また、エンターテインメント・ウィークリー誌とのインタビューでは、自身のアルバム「Year Of The Gentleman」(今夏発売予定)収録曲の「Nobody」について語り、「アルバムごとに僕は少なくとも1曲はマイケルへのオマージュを捧げているんだ。今年は実際に彼とも会ったし、彼のニューアルバムの仕事までしている…だから今回は、良い曲を作る事が本当に重要だった」。マイケルのアルバム発売時期についてNe-Yoは「分からない」との事。



5/24
マイケルは、MGMグランド・ガーデン・アリーナで開催された総合格闘技イベント、UFC84を観戦。



5/23
ファッションデザイナー、クリスチャン・オードジェーの50歳を祝う誕生日パーティーが、ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館で開かれた。このパーティーにサプライズゲストとしてマイケルが登場、会場は大歓声に包まれた(写真)。

オードジェーからマイクを手渡されたマイケルは「ここに来られて最高だよ。ここにいる素敵なみんなと、クリスチャンの50歳の誕生日を祝いたい。僕から言わせてもらえば、君は優れたアーティストであるだけでなく、素晴らしい人物だ。キング・オブ・ファッションだよ」とスピーチ。会場には他にも、ブリトニー・スピアーズ、ファーギー、スヌープ・ドッグ、パメラ・アンダーソンらの姿も。



5/20
マイケルは子供たちと共に、ラスベガスの書店バーンズ&ノーブルへ(写真)。



5/16
マイケルは子供たちと共に、パームス・カジノ・リゾート内のブレンデン・シアターで映画「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」を観賞。



5/14
アメリカ議会図書館がアルバム「Thriller」の永久保存を発表。同館は、文化・歴史・芸術面で重要とみなされる録音物を毎年25点選出し、保存している。今年は「Thriller」の他にも、ロイ・オービソンの「Oh, Pretty Woman」や、無人惑星探査機ボイジャーが搭載した「The Sounds Of Earth」などが選ばれた。



5/11
今月14日に予定されていたネバーランドの競売が回避された。ロサンゼルスを拠点とする不動産投資会社コロニー・キャピタルが9日、フォートレス・インベストメント・グループから物件の既存ローンを取得した事による。この件を受け、マイケルが声明を発表した。

「ネバーランド・ランチをめぐるここ最近の情勢を喜ばしく思います。ネバーランドや諸々の案件に関しては現在、コロニーおよびトーマス・バラック(コロニー会長)と話し合いを進めているところです。これにより僕は、今後の活動に焦点を合わせる事ができるでしょう」。



4/29
マイケルのアルバム製作に関わるNe-Yoが、セントポール・パイオニア・プレス紙の電話インタビューに応じた。

「(ネタバレする事により)トラブルになるような内容は特にないよ。彼は進行状況について誰にも知られないようにしていた。詳しい説明もなければ、曲名すら明かされないんだ。でも僕らは一緒にやっているし、うまく出来上がってきている。彼は慎重に曲選びをしているよ。

(マイケルから電話がかかってきた時については)からかわれているのかと思ったよ!信じられなかったんだ。僕はスターに夢中になるなんて事は滅多にないんだけど、それでも彼と対面して目の前に立った時は、体がガタガタ震えちゃったよ」。



4/11
グローバル・アルバムチャート(2008年第16週)によると、「Thriller」25周年記念盤の累計売上げ枚数は発売から8週目で1,565,000枚に達した。また、ソニー・ミュージック・ジャパンの発表では国内でも「目標の約2倍」の10万枚を突破。



3/26
マイケルは子供たちと共に、ラスベガスのプラネット・ハリウッドで昼食。

「スリラー25周年記念リミテッド・ジャパニーズ・シングル・コレクション」発売。3月26日付タワーレコードのR&Bヒップホップ・ウィークリーチャートでは1位(MUSICウィークリーチャート28位)、HMVのダンス&ソウル音楽ランキングでは13位に。



3/12
「Thriller」25周年記念盤は、オリコンの3月17日付洋楽アルバム週間ランキングで前週の4位から3位に上昇。発売2週目には19,146枚、3週目には11,504枚のセールスを記録し、日本国内での累計売上げ枚数は63,461枚となった。



3/2
ドイツのソニーBMGによると、「Thriller」25周年記念盤からの第2弾シングル「Wanna Be Startin' Somethin' 2008」が、今月21日にヨーロッパ各地でリリースされる。

01. Wanna Be Startin' Somethin' 2008 (Radio Edit)
02. Wanna Be Startin' Somethin' 2008 (Johnny Vicious Radio Mix)
03. Wanna Be Startin' Somethin' 2008 (Johnny Vicious Club Remix)
04. Wanna Be Startin' Somethin' 2008 (Johnny Vicious Warehouse Thrilla Dub)*
(*=12インチ盤のみ収録)



2/28
「Thriller」25周年記念盤、アメリカでは2週目に約63,000枚の売上げを記録。ビルボードの3月8日付総合アルバムチャートでは前週に引き続き2位、トップ・ポップ・カタログチャートとトップR&Bヒップホップ・カタログチャートでは1位。グローバル・アルバムチャート(2008年第10週)でも発売2週目に253,000枚を売って首位の座をキープ、世界規模での累計売上げ枚数は634,000枚に。



2/27
「Thriller 25」リミテッド・デラックス・エディション国内盤が完売。発売後1週間で32,811枚の売上げを記録し、オリコンの3月3日付アルバム・ウィークリーランキングでは7位、洋楽アルバム週間ランキングでは1位に。アルバム「Thriller」が国内のチャートでトップ10入りするのは1984年5月以来、実に23年9ヶ月ぶり。

タワーレコード R&Bヒップホップ・ウィークリーチャート(2/27付)
1位:リミテッド・デラックス・エディション国内盤(MUSICウィークリーチャート10位)
2位:リミテッド・エディション国内盤(同17位)
9位:リミテッド・エディション輸入盤
16位:リミテッド・デラックス・エディション輸入盤

HMV ダンス&ソウル音楽ランキング(2/27付)
1位:リミテッド・エディション国内盤(音楽総合ランキング10位)
2位:リミテッド・エディション輸入盤(同19位)
8位:リミテッド・デラックス・エディション輸入盤



2/23
「Thriller 25」リミテッド・デラックス・エディション国内盤は、オリコンの2月22日付アルバム・デイリーランキングで4位に、タワーレコードのMUSICウィークリーチャートで5位(リミテッド・エディションは11位)にそれぞれ上昇。



2/22
ユナイテッド・ワールドチャートの、世界数十ヶ国のセールスを対象とするグローバル・アルバムチャート(2008年第9週)で、「Thriller」25周年記念盤は381,000枚を売り初登場1位に。また、オリコンの2月21日付アルバム・デイリーランキングでは前日の9位から5位へ上昇。



2/21
ソニーBMGは、「Thriller」25周年記念盤の出荷枚数が世界中で100万枚を超えたと発表。アメリカでは第1週目に165,805枚の売上げを記録し、ビルボードの3月1日付トップ・ポップ・カタログチャート、トップR&Bヒップホップ・カタログチャート、ヨーロピアン・トップ100アルバムチャートの首位に立った。また、ベルギーの2月23日付アルバムチャートでも1位を獲得、iTunesの音楽ビデオダウンロードランキングではショートフィルム「Thriller」がトップに。

「Thriller 25」
・オーストリア(2/20付)5位
・アイルランド(2/21付)2位
・カナダ(2/21付)4位
・スウェーデン(2/21付)2位
・スペイン(2/21付)4位
・ベルギー(2/23付)1位
・チェコ(2/24付)6位
・ニュージーランド(2/24付)3位
・フランス(2/24付)1位
・アメリカ(3/1付)トップ・ポップ・カタログ1位、トップR&Bヒップホップ・カタログ1位、ヨーロピアン・トップ100アルバム1位、総合アルバム2位



2/20
「Thriller」25周年記念盤、国内盤発売。

オリコン アルバム・デイリーランキング(2/19付)
8位:リミテッド・デラックス・エディション国内盤
同 洋楽アルバム・週間ランキング(2/25付)
11位:リミテッド・エディション輸入盤

タワーレコード R&Bヒップホップ・ウィークリーチャート(2/20付)
1位:リミテッド・デラックス・エディション国内盤(MUSICウィークリーチャート8位)
2位:リミテッド・エディション国内盤(同25位)
5位:リミテッド・エディション輸入盤
11位:リミテッド・デラックス・エディション輸入盤

HMV ダンス&ソウル音楽ランキング(2/20付)
1位:リミテッド・デラックス・エディション国内盤(音楽総合ランキング23位)
2位:リミテッド・エディション輸入盤(同25位)
3位:リミテッド・エディション国内盤
7位:リミテッド・デラックス・エディション輸入盤



2/19
世界各地で発売された「Thriller」25周年記念盤、フランスでは60,215枚を売りアルバムチャートのトップに。

「Thriller 25」
・ポーランド(2/10付)6位
・アイルランド(2/14付)5位
・イタリア(2/14付)6位
・オランダ(2/16付)2位
・ベルギー(2/16付)14位
・イギリス(2/17付)3位
・スイス(2/17付)2位
・フランス(2/17付)1位
・オーストラリア(2/18付)2位
・ドイツ(2/18付)2位
・ノルウェー(2/18付)2位



2/9
ソニー・ミュージックの日本独自企画盤「スリラー25周年記念リミテッド・ジャパニーズ・シングル・コレクション」が3月26日に発売される。1982年11月〜84年2月にかけて発売された7枚のシングルを紙ジャケCDとして復刻。日本初CD化となるレア音源を3曲含む完全生産限定盤。

1. The Girl Is Mine / Can't Get Outta The Rain*
2. Billie Jean / It's The Falling In Love
3. Beat It / Get On The Floor
4. Wanna Be Startin' Somethin' / Wanna Be Startin' Somethin' (Instrumental)*
5. Human Nature / Baby Be Mine
6. P.Y.T. (Pretty Young Thing) / Working Day And Night (New Mix)*
7. Thriller / Things I Do For You (The Jacksons Live)
(*=日本初CD化音源)



2/7
「Thriller」25周年記念盤にも参加したエイコンが、アメリカのローリングストーン誌に語ったところによると、エイコンのニューアルバム「Acquitted」(今年5月発売予定)にマイケルとの共演曲「Hold My Hand」を収録するという。「世界的ヒットになるよ」と、エイコン。



1/29
マイケル一行は、ルクソール・ラスベガスで腹話術師ロン・ルーカスのショーを観賞。



1/26
フランスのカンヌ・フェスティヴァル・パレスで開催されたNRJミュージック・アウォード2008で、マイケルが生涯功労賞を受賞。マイケル自身は出席しなかったが、ビデオメッセージで感謝の言葉を述べた。この模様は同国のTF1で放送された。

「フランスの友人の皆さんこんにちは。この名誉ある賞を受けるために今夜そちらへ出席する事はできませんでしたが、フランスのファンの皆さんによる長年のサポートがいかに素晴らしかったかをお伝えする機会に恵まれ、嬉しく思います。クインシー・ジョーンズと僕が『Thriller』という名のアルバムに着手してからもう25年も経つだなんて、にわかには信じられません。『Thriller』がいまだに史上最高の売上げ記録を保持しているというのは、本当に驚きです。この功績は世界中のファンの皆さんのおかげなのです。

今夜のこの賞は僕の生涯にわたる功績を祝したものですが、マイケル・ジャクソンはまだまだこれからです。僕の音楽への情熱は決してとどまる所を知りません。ご存じない方々のために申し上げますと、僕は多くのサプライズゲストと共にスタジオ入りし、『Thriller』の25周年を記念するアルバムをレコーディングしていました。新しい世代の方々にも楽しんでもらうべく、『Thriller』がこれからも生き続けてくれる事こそが僕の願いです。TF1とNRJ、この特別な賞をありがとうございます。皆さんに祝福される事は僕にとって大きな意味を持っています。それからファンの皆さんありがとう。心から愛しています。またすぐにお会いできますように。愛しています。神のご加護を」。



1/24
ソニー・ミュージック・オンライン・ジャパンが、「Thriller」25周年記念盤の追加収録曲に関する詳細記事を紹介。

・The Girl Is Mine 2008
マイケルとポール・マッカートニーによるおなじみのアルバムヴァージョンよりも、初期のデモヴァージョンを基にしたニューヴァージョン。アルバムトラックのリミックスではなく、まったくの未発表トラック。ウィル・アイ・アムのラップをフィーチャーし、マイケルとウィルが新たにプロデュースおよびミックスを行った。

・P.Y.T. (Pretty Young Thing) 2008
オリジナルのアルバムトラックのリミックスではなく、コーラスは似通っているものの、実際には別の曲。全編マイケルの作。これはオリジナルのデモヴァージョンで、ウィル・アイ・アムのヴォーカルを加えてマイケルとウィルがリミックス。

・Wanna Be Startin' Somethin' 2008
エイコンとマイケルによってプロデュースされたニュートラック。エイコンのヴォーカルと、マイケルの2008年版の新しいヴォーカルをフィーチャー。リミックスではなく、おなじみの曲のニューヴァージョン。

・Beat It 2008
このニューヴァージョンはリミックスでありニュートラックでもある。マイケルのヴォーカルや演奏の大部分はオリジナルのアルバムトラックから採用されている。ウィル・アイ・アムとマイケルのプロデュースによるファーギーのヴォーカルや、追加されたバンドトラックは新録。

・Billie Jean 2008
大ヒットしたオリジナルトラックの新しいリミックス。

・For All Time
この美しい曲は1982年にマイケルがレコーディングしたものだが、完成には至らずリリースもされなかった。オリジナルの素材に、今回新たにマイケルがヴォーカルとバンドトラックを追加して完成させた。ミック・グザウスキーによる荘厳なミックスが施され、マイケルが新たにプロデュースしたこのトラックは、For All Time(永遠)に史上最高の売上げを誇るアルバム「Thriller」の締めくくりにふさわしい。

・Got The Hots
(未発表曲。日本盤のみのボーナストラック)



1/20
マイケル一行は、フォーラム・ショップス内のプラネット・ハリウッドで昼食。



1/17
ソニーBMGによると、米国内での「Thriller」25周年記念盤からの第1弾シングルは「Wanna Be Startin' Somethin' 2008」になる見通し。共同プロデュースを務めたエイコンとマイケルの新しいヴォーカルがフィーチャーされている。



1/15
ソーシャル・ネットワーキング・サービスのMySpaceに、マイケルのオフィシャルページがオープン。デザインを担当したのはMichaelJackson.comを手がけたヴィクター・モレノ。



1/12
マイケル一行は、エクスカリバー・ホテル&カジノで行われているディナーショー「トーナメント・オブ・キングス」を観賞。



1/11
ロサンゼルスのラジオDJ、ビッグ・ボーイとファジー・ファンタビュラスがウィル・アイ・アムの招きにより、マイケルと面会(写真)。現場にボディガードの姿はなく、マイケルとウィルの他には次男のブランケット、音楽面での顧問弁護士を務めるピーター・ロペスが同席。



1/7
ラスベガス滞在中のマイケルは子供たちと共に、ベネチアン・リゾート・ホテル&カジノ内のマダム・タッソー蝋人形館を訪問。営業時間終了後の午後10時近くに現れた一行は、マイケルの人形の前で記念写真に収まっていた。



2007年・下半期のニュース

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