2007年・上半期



6/10
マイケル一行は、プラネット・ハリウッドに来店。その後、グッズ売り場で買い物。



6/7
マイケル一行は、リード・ディスカバリー子供博物館を見学。その後ミード湖周辺を散策し、電器店ベストバイへ。



6/6
マイケルは子供たちと共に、ラスベガスのトロピカーナリゾート&カジノで開催されている「Bodies The Exhibition(人体の不思議展)」に来場。喫煙者の肺が展示されている箇所でマイケルは、子供たちに喫煙の害と健康的な食事の重要性を説明した。見学を終えた一行は、ギフトショップで解剖学や病理学に関する書籍や骨格模型などを購入。



6/1
マイケル一行はロンドン発のブリティッシュ・エアウェイズ機で帰国の途に。午後1時過ぎ、ロサンゼルス国際空港に到着(写真)。



5/30
MTVやVH1のケーブルテレビ網、パラマウント映画を所有するメディア大手のバイアコムは、音楽出版社フェイマス・ミュージック・パブリッシングを、およそ3億7千万ドルでソニーATV音楽出版へ売却する事で合意。フェイマス・ミュージックのカタログの楽曲は12万5千曲以上に上り、映画「Breakfast At Tiffany's」、「The Godfather」、「Beverly Hills Cop」、「Mission: Impossible」などのテーマ曲の他、ビョーク、ベック、エミネム、シャキーラなどのヒット曲も含まれている。

今回の合意を「ソニーATV音楽出版にとって画期的な出来事」と評したマイケルは「不朽の名作から最新のヒット曲に至るまで、このカタログの楽曲の持つ幅広さ。ソニーATVによるフェイマス・ミュージックの獲得を、嬉しく思います」とのコメントを寄せた。



5/26
イギリス滞在中のマイケルは、レスターシアー州ステープルフォード・パークのカントリー・ハウス・ホテルで行われたブルネイのアジム王子の誕生日パーティーに出席(写真)。マイケルの大ファンという王子の招きに応じたもの。



5/22
この日の午後、マイケルはロンドン・ヒースロー空港に到着(写真)。前回の訪英からわずか2ヶ月でのロンドン入り。



5/4
パームス・カジノ・リゾート内のブレンデン・シアターを訪れたマイケルは、映画「スパイダーマン3」を観賞。



4/17
マイケルとソニーの合弁会社、ソニーATV音楽出版は、ソングライターチームのジェリー・リーバーとマイク・ストーラーのカタログを獲得したと発表。リーバー&ストーラーのカタログには、「Hound Dog」、「Jailhouse Rock」、「Stand By Me」などを始めとする40曲以上のトップ40ヒットが含まれている。50年代からコンビを組むリーバーとストーラーは、ソングライターの殿堂、レコードプロデューサーの殿堂、ロックの殿堂入りを果たした他、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムにもその名を連ねている。

これを受けてマイケルは「リーバー&ストーラーのカタログを獲得でき、嬉しく思います。ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーによる楽曲の数々は、あの時代の象徴です。彼らの作品をレコーディングしたアーティストたちは、ロックンロールの重要人物ばかりです」とのコメントを寄せた。



4/6
セネガル出身のR&B歌手/プロデューサーのエイコンが、ローリング・ストーン誌のインタビューに応えた。今月中にマイケルと会見する予定のエイコンは、マイケルの復帰のために既に大きな計画を練っており、実現を非常に楽しみにしていると述べた。

「興奮するよ。僕らが一緒になったらマジックが生まれると思うから。過去2年間に彼が乗り越えてきた事、メディアで語られてきた事、いまだ語られていない事…彼はそれらすべてを受け入れてレコードにすべきだと思う。壮大なストーリーだよ。誰もまだマイケルの言い分を聞いてはいないのだから…今やアルバムは彼の過去・現在を通した人生のサウンドトラックとなりつつある。もし彼が世間の風評に耳を傾け、自身の意見や気持ち、感じた事をレコードで表現したら、アルバム全体がまったくの別次元の作品になるだろうね。人々が知りたがるのはそういった点なのだから」。



4/3
マイケルの長女パリス、9歳の誕生日。ラスベガスに戻ったマイケルは、パリスを連れてフォーラム・ショップス内の玩具店FAOシュワルツで買い物。店は1時間以上にわたって貸し切り状態に。次にマイケルはウィン・ラスベガス内のロレックス専門店で腕時計を見た後、中華料理店ウイング・レイへ。夜には自宅で誕生日パーティーが開かれた模様(写真)。



3/28
マイケルのヒット曲をモチーフにしたミュージカル「Thriller Live」が、5月6日から6月3日までイギリスの各都市で上演される。レディングのヘキサゴン・シアターで幕を開ける「Thriller Live」は、バーミンガム、マンチェスター、リバプール、グラスゴー、カーディフ、シェフィールド、オックスフォード、ロンドンなど合計26都市を回る予定。

昨年8月27日にロンドンのドミニオン・シアターで1日限りの公演を行った「Thriller Live」は、フライング・ミュージックとキー・コンサーツがプロデュース。振付は、マイケルのBadツアー以降の全公演でバックダンサーを務めたラヴェル・スミスが担当する。ステージ上には総勢30名以上の歌手・ダンサー・ゴスペルコーラスを配し、「I Want You Back」、「Can You Feel It」、「Rock With You」、「Billie Jean」、「Thriller」、「Earth Song」など数々のヒット曲と共に、2時間以上におよぶショーを繰り広げる。



3/21
午後1時半頃に宿泊先のジュメイラ・カールトン・タワーを出たマイケル一行は、ロンドン・ヒースロー空港から帰国の途へ。同日夕刻、ロサンゼルス国際空港に到着(写真)。



3/14
午前10時過ぎにホテルを出たマイケル一行は成田空港第1ターミナルへ。待ち構えた報道陣のカメラに向かって「日本が大好き。第2の故郷だ。日本の人々を愛している」と言い残し、12時55分発のブリティッシュ・エアウェイズ機でロンドンへ向かった。現地時間午後4時過ぎ、マイケルはロンドン・ヒースロー空港に到着(写真)。



3/13
午後10時過ぎに外出したマイケルは青山ブックセンター本店へ。午前1時過ぎにホテルへ戻った。



3/11
深夜に外出したマイケルは、午前0時半頃から4時頃までビックカメラ有楽町店本館で買い物。



3/10
午後2時過ぎ、マイケルは六本木の在日米軍施設、赤坂プレスセンターからヘリで神奈川県の米軍基地、キャンプ座間へ。同キャンプ内のヤノ・フィットネス・センターに集まったおよそ3,000人の兵士やその家族から歓迎を受けた。マイケルは「今日ここにいる皆さんは、世界でも特別な人々です。我々が自由を謳歌できるのも、命がけで我々を守ろうとする勇敢な皆さんのおかげなのです」と挨拶。在日米陸軍基地管理本部のロバート・ウォルトマイヤー司令官からは、キャンプ座間訪問の感謝状が贈られた(写真)。

その後東京へ戻ったマイケルは、午後9時過ぎから宿泊先のホテル内にある和食レストラン、日本料理みゆき(錦の間)で前日のファンアート・コンテストの入選者10名と会食。



3/9
前日に続き新木場スタジオコーストでポジティブプロダクション横浜の主催による「ファン感謝デー」が開催され、マイケルは午後6時半頃に会場入り。7時過ぎから始まったパーティーでは5組のダンサーたちがパフォーマンスを披露する間、マイケルは舞台裏でファンアート・コンテストの出展作品をチェック。その際、当初3名までとされていた入選者は急きょ11名に。

午後8時過ぎにようやくステージ上に姿を見せたマイケルは「アート作品はどれも目を見張る出来だった。すべてが素晴らしかった。本当に感謝している」と述べ、入選者たちとの記念写真に収まった。だが、主催側の当初の説明とは異なりマイケルの登場時間がわずか5分程度だった事や、イベントの進行の不明瞭さなどにより、多くの参加者から主催側に対する不満が噴出する結果となった。ファンに見送られる中、マイケルは9時前に会場を退出。

スターズ・アンド・ストライプス紙(星条旗新聞)によると、マイケルは10日に神奈川県の米軍基地、キャンプ座間のヤノ・フィットネス・センターを訪れる。「アメリカが彼を応援している事を伝えたい」と、在日米軍広報官のマーサ・ブルックス少佐は語る。ヤノ・フィットネス・センターは午後1時15分に開場し、マイケルは午後3時頃訪問の予定。会場では、マイケルに関するトリビアコンテスト、ダンスショー、カラオケバトル大会などが催される。



3/8
新木場スタジオコーストで、ポジティブプロダクション横浜の主催による「プレミアムVIPパーティー」が開催され、マイケルは午後6時前に会場へ到着。ロベルト・カヴァリによるデザインのスーツに身を包んだマイケルは、200名を超える参加者たちとのミート&グリート(個別の記念撮影)に応じた。会場には国内外のファンに加え、100名を超える養護施設の子供たちが招待されるなど、およそ400名が集まったとされる。

この日のAP通信の取材に対し、マイケルは「僕は6歳の頃から芸能界で働いてきた。それはチャールズ・ディケンズの言葉にもあるように、『最良の時代でもあれば最悪の時代でもあった』。それでも僕は自分のキャリアを変えるつもりはない。誰かが僕を傷つけるために計画的な攻撃を加えようとも、僕は冷静に対処してきた。何故なら僕には愛すべき家族、強い信念、僕を支え続けてくれた友人たちやファンのみんながついていてくれるから」と、コメント。

午後10時過ぎからステージ前の席に着いたマイケルは、ダンサーやゴスペルバンドによるパフォーマンスを観賞した後、壇上で挨拶。「素晴らしい夜をありがとう。今夜のみんなのパフォーマンスや、参加してくれたみんなに本当に感謝している。日本国内で最高の売上げを誇るアーティストとなるべく後押ししてくれた、すべての人にお礼を言いたい。心から愛しているよ。神のご加護を」。マイケルは午前0時頃、会場を後にした。



3/7
午後6時頃にホテルを出発したマイケルは、東京ディズニーシーを初訪問。ホテルミラコスタの地中海料理レストラン、オチェーアノで夕食を取りながらブラヴィッシーモ!のショーを観賞した後、東京ディズニーランドへ移動。ピーターパン空の旅、ホーンテッドマンション、イッツ・ア・スモールワールド、ミッキーの家とミート・ミッキーなどのアトラクションを11時過ぎまで楽しんだ。



3/5
この日のマイケルは、午後10時頃の外出時にホテル前で待機するファンとの握手に応じた。その後は閉店後のビックカメラ有楽町店本館で、およそ2時間半にわたりショッピング(写真)。



3/4
マイケルが9ヶ月ぶりに来日。成田空港第2ターミナルの到着ロビーAゾーン付近で数百名のファンや報道陣が見守る中、マイケル一行は午後5時過ぎに姿を見せた(写真)。黒のジャケットに身を包んだマイケルは、出迎えた人々に大きく手を振るサービスも。宿泊は昨年に引き続き、フォーシーズンズホテル椿山荘のインペリアルスイート。



3/2
マイケルの来日に際し、レイモン・ベインが声明を発表。
「ジャクソン氏は、すべてのファンの皆さんに挨拶したいと願っています。彼は3月4日午後4時から5時の間に成田空港第2ターミナルに到着する予定です。皆さんも是非、ジャクソン氏を温かく盛大にお迎えください!

長年にわたってマイケル・ジャクソンは世界各都市でパフォーマンスをしてきましたが、群集の中に見かける多くのファンアートに彼は喜び、栄誉を感じ、感銘を受けてきました。ジャクソン氏のスケジュールの都合で多くの時間が取れる機会こそありませんが、彼はファンアートの作者たちと会い、心からの感謝を述べ、彼らの創造力あふれる表現を楽しみたいと思っています。ジャクソン氏への愛や情熱を創造的なアートに注ぐすべてのファンにお礼を言うべく、ジャクソン氏は3月9日に東京で行われるファン感謝デーに参加するファンの皆さんを、第1回マイケル・ジャクソン・ファンアート・コンテストへご招待します。

油絵、アクリル水彩画、彫刻、コラージュ、CG画像、複合メディア、印刷物、高画質写真、すべての種類を受け付けます。すべての出展作品は、創造性・デザイン・芸術性・美的センスに基づき、ジャクソン氏自身によって審査される予定です。新木場スタジオコーストで行われるファン感謝デーに参加するファンの皆さんは、各自のアート作品を持参してください。提出時にはあなたのフルネーム・住所・電話番号・メールアドレスを明記してください。ジャクソン氏によって選ばれた上位3名は、ジャクソン氏との記念撮影の他、特別食事会へと招待されます。アート作品は今後開設予定のジャクソン氏のウェブサイトに掲載されます」。



2/27
ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカの発表によると、マイケルとソニーの合弁会社、ソニーATV音楽出版の会長兼CEOにマーティン・バンディアが就任する事が決まった。現在、EMI音楽出版のトップを務めるバンディアは今年4月1日よりソニーATVに移る見込み。マイケルは「バンディア氏がソニーATV音楽出版の会長兼CEOへの就任に合意した事をとても喜ばしく思います。彼は音楽出版業界で30年以上の経験を持ち、業界に関する豊富な知識だけでなく、この会社を新たな高みへといざなうヴィジョンや手腕を持ち込んでくれる事でしょう。彼との仕事を楽しみにしています」とのコメントを寄せた。

この日レイモン・ベインは、マイケルにまつわる数々の噂を否定する声明を発表。
「マイケル・ジャクソン氏に関する根拠のない複数の噂がメディアで報じられていますが、それらのすべてが間違った情報であり、不正確なものです。

ジャクソン氏は家族と共にコンサートツアーを行う計画はしていません。

ジャクソン氏は数多くの企画の提案を受けてきました。それらの企画は彼が要請したものではなく、彼に向けて提案されたものです。うち数件はラスベガスでパフォーマンスを行うというものも含まれていました。ジャクソン氏は現在、個々の企画を再吟味かつ審査しています。決定を下すにあたり、彼はいかなる強制も受けていないと考えています。よって、『ショーのためのカジノ探しに失敗し、結果的に家族を頼る』という報道は間違いです。

ジャクソン氏はベガスのショーを物色するために移ってきたのではありません。ジャクソン氏がベガスに滞在する理由はこの街が好きだからであり、彼とスタジオで仕事をしているアーティストやソングライター、プロデューサーとレコーディングを行うにあたり、便利な立地だと分かったからです。

ジャクソン氏は『アメリカン・アイドル』に出演、もしくは番組でパフォーマンスをする予定は現在ありません。

広く報じられた内容とは異なり、ジャクソン氏は先日のNBAオールスター戦のチケットを欲しがったり、もらえるよう頼んだり、買おうと試みたりはしていません。ジャクソン氏は複数のNBAチームのオーナーや選手たちから、ゲストとして試合を観戦するよう招待は受けていました。しかしながらジャクソン氏はこれらのお誘いを丁重にお断りしました。チケットを追い求めたジャクソン氏が拒絶されたという報道は完全な誤りです。

ジャクソン氏はアイルランド滞在時、マイケル・フラットリーから住まいを借りてはいません。よって、フラットリーの所有する住居から強制退去させられたとする報道は、間違いかつ中傷的といえます。

ジャクソン氏はプラーズ(フージーズ)とのシングルをリリースもしていなければ、共にレコーディングすらしていません」。



2/21
マイケルは子供たちと共にオーリンズ・ホテルで開催されたワールド・マジック・セミナーの最終日を観賞。親友のジークフリート&ロイが、ステージ上からマイケルを紹介した。



2/16
マイケルはウィル・アイ・アムやクリス・タッカーらと共に、ホテル・リオ内のクラブ、3121で行われているプリンスのライヴを観賞。この日は他にもナタリー・コール、メイシー・グレイ、ボビー・ブラウンらの姿も。



2/13
マイケルは子供たちと共にフォーラム・ショップス内の玩具店、FAOシュワルツで買い物。その後は中華料理店シノワのVIPルームで昼食。



2/12
ニューヨーク出身のヒップホップ・プロデューサー、テンパメンタルのサイト(MySpace)で配信されている未発表曲「No Friend Of Mine」。フージーズのプラーズによるラップとマイケルのヴォーカルをフィーチャーしたこの曲は、イギリスBBCを始めとするヨーロッパ各地のラジオ局を中心に、世界各地でオンエアされている模様。



2/5
ラスベガス在住の芸能ライター、ロビン・リーチが自身のブログ「Luxe Life」で、先月27日のマイケルとの会見の模様を紹介。この日は他にケニー・オルテガ、そしてデヴィッド・ベッカム一家のマネージャーとしても知られるテレビ番組プロデューサー、サイモン・フラーが同席した。会見場所となった中華料理店、ウイング・レイをマイケルが訪れるのは昨年末の帰国以来、これが4度目だという(写真=左から、オルテガ、マイケル、リーチ)。

「元気そうで、リラックスし、とても幸せそうに見えるマイケルは私に言った。『僕は元気にやっているよ。ベガスをとても楽しんでいる。家と呼ぶのにふさわしい場所だ』。彼の握手は力強く、話し声はしっかりしていた。いまだ未定のマイケルのベガスでのショーや、ポップの王座への返り咲きについて、ケニーは付け加えた。『我々は真剣な話し合いを進めていて、様々な可能性を見すえている。話し合いというものは、漠然とした多種多様なシナリオを抱えた非現実的な時間だよ。我々は最高のものを見いだすべく、それらのすべてに取り組んでいる。その中で最も意味のあるものこそが、皆にとっても良いものなんだ』。

今年の8月29日で49歳の誕生日(偶然にも私の誕生日と一緒だ)を迎えるマイケルにとって、最初の計画は日本だ。来月、彼はふたつのファン感謝イベントのためベガスから飛び立つ。マイケルは言う。『日本は世界中で最も好きな場所のひとつ。現地のファンには凄く感謝しているんだ。いつだって彼らは最も強力な支持者だったし、僕の人生における数々の歴史的功績を打ち立てる手助けもしてくれた』。

マイケルは6週間前、クリスマスイヴにアメリカへ戻ってきた。彼はベガス西部のサハラ近辺、大通りからもほど近い所に引っ越してきた。スティーヴ・ウィンとの夕食会に加えて、マイケルはベガスの交渉仲介人、ジャック・ウィシュナとも数回会っている。ウィシュナが言うには『マイケルは、すぐにでもエンターテインメント業界のトップへ戻る用意ができている』。私にとって、このような神聖な席へ招かれたのは光栄な事だった。彼が落ち着き、自信に満ちあふれているのが分かった。幸いな事に彼は厄介な過去を押しやり、キャリアの再構築を開始している。

マイケルは、この1ヶ月間のベガスでの生活を嬉しそうに語った。彼は、子供たちと一緒にモンテカルロでのランス・バートンのマジックショーへ行ったのは楽しかったと述べた。『僕は本当にマジックが大好き。彼のショーも凄く気に入った。素晴らしいし、凄く楽しめる。マジックに夢中になるのが好きなんだ』。ボディガードとホテル側のセキュリティに護衛され、マイケルはファンに気づかれる事なく劇場後方の入口から入り、音響ブース正面の2階席に着いた。ショーが終わると、ランスのアンコールの邪魔にならないよう、彼は退出した。

この週末、マイケルは再び外出する事ができた。ミラージュで上演されているビートルズのミュージカル『LOVE』を楽しんだ。レイトショーの後、彼はビートルズの記念品を見つけるべく、LOVEブティックを訪れた。驚いた事に、それまでの警護の規則を緩めて、ファンと共に写真に収まってもいたのだ。それから彼はバックステージへ赴いて出演者やスタッフを称賛し、見事なショーに対する礼を述べた。『彼らは互いに畏敬の念をもって接していた。彼は非常に礼儀正しく、決して忘れられない素晴らしい体験をさせてもらったと語っていた。次は子供たちも連れて来るだろうね』と、関係者の1人は私に述べた。

マイケルとケニーの、公私にわたる付き合いは長い。彼らは再びチームを組んだ。ケニー、マイケル、サイモンは、ブログに掲載する写真のために喜んでポーズを取ってくれた(写真)。私は彼らに、皆がマイケルのスポットライトへの復帰を心待ちにしていた事、彼がベガスを新しい家と呼んでくれた事の喜びを伝えた。『すべてが良くなる。素晴らしく良くなる』と、マイケル。ケニーが付け加えた。『我々はやり遂げる。関係者全員にとって最高の結果となれば、それは正しいやり方という事になる』」。



2/2
マイケルはミラージュ・ホテルで行われているビートルズのミュージカル「LOVE」を観劇。終演後には舞台裏で出演者やスタッフと挨拶をし(写真)、グッズ売り場ではファンとの記念撮影に応じた。



1/27
ウィン・ラスベガス内の中華料理店、ウイング・レイでマイケルとケニー・オルテガが再び会食。



1/26
マイケルとゼネラル・マネージャーのレイモン・ベインが、AP通信の記者、エリック・タルマッジとの電話取材に応じた。「彼は確かにアメリカにいます。安全面の理由により詳しい居場所についての情報はお伝えしません、これが目下の方針ですので」と、ベイン。

短い会話の中で、マイケルは3月の来日予定に関するコメントを読み上げた。「3月に再び日本を訪れるのを楽しみにしている。世界中で最も好きな場所のひとつだ。日本にいる友人やファンは、長年にわたって僕や家族にとって非常に支えとなってくれた。彼らの愛と支援に感謝している。日本のファンは、僕が芸能界で歴史的功績を打ち立てる手助けをしてくれた。僕自身と僕の音楽に対する変わらぬ支持に、心から感謝したい」。

ラスベガス・レヴュー・ジャーナル紙によると、この日午後7時からマイケルは子供たちと共に、ホテル・モンテカルロで行われているランス・バートンのマジックショーを観賞。



1/24
イギリスのMJニュース・オンライン(MJNO)と、アメリカのMJJフォーラム(MJJF)それぞれの代表者のもとへマイケルから電話が入り、ファンへのメッセージなどを伝えた模様。それによると、現在ラスベガス滞在中のマイケルはファンに対する感謝や愛情の気持ちを述べ、「新しくて素晴らしいもの」に着手している事や、新たに設立した会社で様々な環境が整いつつある事など、近況を語ったという。

MJNO側から、ホテルの外で待機するファンのためにマイケルがピザを手配した件について感謝を述べると、マイケルは「いつも彼らを気の毒に思っていた。あんな風に立ち尽くしているんだもの。だから僕は『みんなにピザをあげよう!』と言うんだ」と答えた。また、MJJF側には「ファンのみんなに大好きだと伝えてほしい。決して信念を失わないで、と。みんなを心から愛している」とのメッセージを寄せ、現在制作中のアルバムにプロデューサーとして関わるウィル・アイ・アムについては「非常に素晴らしく、先見の明がある。彼との仕事は楽しいよ」と語った。



1/7
マイケルは5日夜、ウィン・ラスベガスのプライベートルームでケニー・オルテガと会見、夕食を共にしたとラスベガス・レヴュー・ジャーナル紙が報じた。振付師、映画やテレビ番組の監督としても知られるオルテガは、DangerousツアーとHIStoryツアーで演出および舞台監督を務めている。両者はラスベガスのホテル王ことスティーヴ・ウィンと交流があり、今回マイケルをラスベガスへ呼び寄せたのもウィンだという。

また、同紙はマイケルが一昨年のバーレーン移住以来、久々に両親と連絡を取ったと伝えているが、ジャクソン一家の広報および代理人のエンジェル・ホワンスキーは「夫妻は裁判終了後もマイケルと連絡を取っていたし、彼のもとを訪れてもいた」と述べている。



1/3
現在制作中のマイケルのニューアルバムにプロデューサーとして参加しているブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムが、ビルボード・ドットコムの取材に応えた。「彼は今でも鳥のような歌声を聴かせるよ。彼はどんな境地にだって到達できる。僕らは何か大きな事を成し遂げるチャンスを得たと思っている。物凄く大きな事をやるか、さもなくば世間からそっぽを向かれるかのどちらかだ。妥協は許されない。今のところは頻繁に電話で話し合い、意見交換をしている。内容は音楽のみに留まらず、インターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービスやダウンロード販売などの可能性についても話し合っているよ」。

一方、マイケルの存在を「僕が音楽をやる理由のひとつ」と語るクリス・ブラウンもアルバムに参加予定である事を明かした。「ワールド・ミュージック・アウォードで会う機会があった。アルバムでの共演のための日程を、彼のマネージメントに調整してもらっているよ。彼と仕事ができるなんて、僕にとっては光栄だしありがたい事だ」。

また、アッシャーもKIIS FMでアルバム参加の可能性を語っている。「まだ会話の域を越えてはいないけど、実際に何かをやろうという話をした。彼のプロジェクトのためにね」。



2006年・下半期のニュース

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