2006年・上半期



6/29
スペインのシングルチャート(6/29付)
2. They Don't Care About Us
3. Earth Song(前週1位)
7. You Are Not Alone(同2位)
9. Heal The World(同7位)

「Stranger In Moscow」
・アイルランド(6/22付)21位
・イギリス(6/25付)22位、R&B3位
・オランダ(6/29付)41位
・イタリア(7/13付)8位



6/27
レイモン・ベインが声明を発表。「マイケル・ジャクソンは、公私の問題における抜本的改革の手始めとして、長年に渡り資産・経営管理を務めてきたバーンスタイン・フォックス・ホイットマン・ゴールドマン&スローン、バーレーンの弁護士ガイス・ズビとグレアム・ネルソン、そしてガット・レコード経営者ガイ・ホームズとの関係を解消しました。また、MJJプロダクションズを段階的に廃止する目的で、彼はマイケル・ジャクソン・カンパニーを設立しました。これに関連して、彼は広報担当のレイモン・K.ベインをゼネラル・マネージャーに指名した他、ビジネスにおける法的問題監視のため、事業再編と経営再建で知られるニューヨークのL.ロンデル・マクミランおよびマクミラン法律事務所を雇い入れました。

ジャクソン氏は以前、2007年にリリースされるであろうアルバムのレコーディング計画を発表しました。彼の先日の日本訪問は、今後増える事となる公の場へ姿を見せる機会の第一歩でした。音楽的なツアーの提案を再検討している彼は、今後数ヶ月のうちにそれに着手する予定です。個人的事業のため現在アイルランドに滞在中のジャクソン氏は、近い将来ヨーロッパに移住するつもりです。彼は自身の経営陣を構築し続けており、他の役職もいずれ公表されるでしょう」。

AP通信の電話取材に応じたベインによると、マイケルは今後もバーレーンの住まいを維持するが、音楽関係者との接触を容易にするためヨーロッパ移住を決めたという。「彼は音楽に対し非常に真剣です。創造力が再びあふれ出し、新しい計画に乗り出そうとしている時は、自身の組織が円滑に動いている事を確認したくなるものです」。



6/23
マイケル、アイルランド訪問。午後4時頃、一行を乗せたアイルランド航空機はコーク空港に到着。アイリッシュ・ダンス界のスター、マイケル・フラットレーの出迎えを受けた。現地に1週間ほど滞在するものとみられている。



6/22
スペインのシングルチャート(6/22付)
1. Earth Song
2. You Are Not Alone(前週1位)
7. Heal The World(同4位)
10. Jam(同8位)

「They Don't Care About Us」
・アイルランド(6/15付)21位
・イギリス(6/18付)26位、R&B2位
・フランス(6/21付)66位
・オランダ(6/22付)38位
・イタリア(7/13付)9位



6/15
マイケルは子供たちと共に、パリ郊外のディズニーランド・リゾート・パリを訪問。ファントム・マナーや、バズ・ライトイヤー・レーザーブラストなど複数のアトラクションを楽しんだ。ショップが立ち並ぶエントランス付近のメインストリートU.S.A.は、買い物に訪れたマイケル一行のために一時的に貸切状態となった。

スペインのシングルチャート(6/15付)
1. You Are Not Alone
4. Heal The World(前週1位)
8. Jam(同4位)
9. In The Closet(同6位)

「Earth Song」
・アイルランド(6/8付)29位
・イギリス(6/11付)34位、R&B2位
・オランダ(6/15付)46位
・ドイツ(6/16付)89位
・イタリア(6/22付)15位



6/8
スペインのシングルチャート(6/8付)
1. Heal The World
4. Jam(前週1位)
6. In The Closet(同3位)
8. Remember The Time(同5位)
9. Black Or White(同6位)

「You Are Not Alone」
・アイルランド(6/1付)20位
・イギリス(6/4付)30位、R&B2位
・フランス(6/7付)60位
・オランダ(6/8付)45位
・ドイツ(6/9付)100位
・イタリア(6/22付)14位



6/5
フジテレビ系列で午後10時から、マイケルが特別出演した「SMAP×SMAP」放送。関東地区で22.0パーセントの高視聴率を記録。瞬間最高視聴率は25.9パーセント。



6/2
マイケル離日。午前8時半頃、一行を乗せた車はホテルを出発。約2時間後、成田空港第1ターミナルへ。昼頃発のエール・フランス機でパリへ向かった模様。



6/1
午後8時過ぎにホテルを出たマイケル一行は先月28日にも訪れた渋谷のブリスターへ。その後、青山ブックセンター本店で大量の書籍を購入。午前0時頃ホテルへ。

スペインのシングルチャートで「Jam」が1位に。「Visionary」シリーズが同チャートでトップを飾るのはこれで10曲目。

スペインのシングルチャート(6/1付)
1. Jam
3. In The Closet(前週2位)
5. Remember The Time(同4位)
6. Black Or White(同5位)
9. Leave Me Alone(同6位)

「Heal The World」
・アイルランド(5/25付)22位
・イギリス(5/28付)27位、R&B4位
・フランス(5/31付)60位
・オランダ(6/1付)40位
・ドイツ(6/2付)90位
・イタリア(6/22付)13位



5/31
午後8時半過ぎにホテルを出たマイケルは世田谷の東京メディアシティへ。L1スタジオで行われた「SMAP×SMAP」の収録に特別ゲストとして参加。午後11時にスタジオを後にしたマイケルは、前夜に引き続きビックカメラ有楽町店本館へ。



5/30
午後6時半過ぎ、マイケルは子供たちと共に東京ディズニーランドに到着。従業員専用の地下通路から入園し、ピーターパン空の旅、ホーンテッドマンション、カリブの海賊など複数のアトラクションを楽しんだ。午後11時頃にはビックカメラ有楽町店本館へ。



5/29
この日はホテルで実業家らと会合。夜になって出かけたマイケルは南青山のフランス料理店、ベロアで開かれた歓迎パーティーに出席、YOSHIKIや叶姉妹らと対面した。11時過ぎには渋谷のマルハンパチンコタワーへ。



5/28
午後6時頃、マイケルは子供たちと共に北区の児童養護施設、星美ホームを訪問。約160人の児童が出迎えた。日本舞踊や文化琴による歓迎を受けた後、マイケルは「東京に来られて嬉しく思う。可愛い皆さんと共に過ごせてとても幸せだよ」とスピーチ、日本語で「愛してるよ」ともコメント。施設を出たマイケル一行は渋谷のキャラクター専門店、ブリスターで約1時間の買い物を楽しんだ。



5/27
代々木第一体育館で開催されるMTVビデオ・ミュージック・アウォード・ジャパン出演のため、マイケルは午後6時過ぎに会場へ到着。レッドカーペット上に登場したマイケルは、降りしきる雨の中待ち続けた約300人のファンの声援に応えた。

授賞式でレジェンド・アウォードを受賞したマイケルは、スピーチで日本のファンへ感謝のメッセージを伝えた。「初めに、ありがとうMTVジャパン。光栄だよ。でも何よりも、日本の皆さんをとても愛していると伝えたい。この場に立ったら、きっと感極まると思ったよ。皆さんはとても優しくて、寛大で…優しい人たちだからね。世界中のファン、日本のファンに心の底から感謝するよ。いつも僕のそばにいてくれた子供たち、プリンス、パリス、ブランケットにも感謝している。彼らが大好きなんだ。それから、僕を信じてくれたすべての人々に感謝する。僕も皆さんを信じている。愛しているよ。皆さん本当にありがとう」。



5/26
午前中、マイケル一行はロンドン発の便で成田空港に到着。フォーシーズンズホテル椿山荘のインペリアルスイートへ投宿。



5/25
マイケルが98年7月以来、およそ8年ぶりに来日する。27日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されるMTVビデオ・ミュージック・アウォード・ジャパン(VMAJ)に出演し、レジェンド・アウォードを受賞する予定。広報のレイモン・ベインが明らかにした。一昨年のVMAJにはジャネットが出演し、インスピレーション・アウォードを受賞している。

「日本だけで1億枚以上のアルバムを売り、常にチャートのトップを飾ってきたジャクソン氏は、訪日中に児童養護施設や都内各所を訪れ、芸能プロモーション会社ポジティブプロダクション横浜の代表取締役、ブロデリック・D・モーリス氏の誘いを受けてアジア財界のメンバーと会談する予定です。ジャクソン氏の訪日はアジア歴訪の第一歩となります。モーリス氏は『ジャクソン氏が我々の東京招聘を受けてくれて嬉しく思う。マイケル・ジャクソンは伝説の人物。世界的に有名なアーティストとしての彼の功績は、比類なきもの。彼は日本が大好きで、我々も彼が大好き。歓迎できるのを楽しみにしている』と述べています。

マイケルも『訪日を楽しみにしている。訪日時の懐かしい思い出が沢山あるから。MTVジャパンにはこの授賞を感謝し、今回の訪問を導いてくれたモーリス氏にも感謝する。古い友人たちに会うのも楽しみだし、世界中のファン同様に、長年にわたり僕や家族への愛と支援を示してくれた多くのファンたちに挨拶できるのも楽しみだ』と語っています」。AP通信からの取材を受けた際、マイケルと東京で合流するためこれから空港へ向かうと答えたベインによると、マイケルはこの後シンガポール、上海、香港を回る予定だという。

スペインのシングルチャート(5/25付)
2. In The Closet
4. Remember The Time(前週2位)
5. Black Or White(同4位)
6. Leave Me Alone
8. Smooth Criminal
10. Dirty Diana(同9位)

「Jam」
・イタリア(5/18付)11位
・アイルランド(5/18付)22位
・イギリス(5/21付)22位、R&B4位
・フランス(5/24付)55位
・オランダ(5/25付)42位
・ドイツ(5/26付)98位



5/24
ロンドン滞在中のマイケルは、大衆紙デイリー・ミラーの芸能レポーター、フィオナ・カミンズのインタビューを受けた(写真)。マイケルが同紙の取材に応じるのは7年ぶり。このインタビューはマイケルの友人、モハメッド・アル・ファイドが経営する高級デパート、ハロッズの事務所で行われ、マイケルはボディガードや側近もなしに現場へやって来た。「ここロンドンへは仕事のため2〜3日の予定で来ている。ここにいるのが好きだよ。親友のモハメッドを訪ねるためにも来たんだ。彼は素晴らしい人だからね」。

イギリスで複数の商談を持つマイケルは、ロンドン周辺に高級不動産を求めており、スコットランドやアイルランドの土地も視察する予定だという。「住む場所を探している。僕はいつだってイギリスが好きだったし、ここのファンも大好きだ」。また、健康状態について尋ねられると「僕は元気だ。凄く調子がいいよ、ありがとう。快調だよ」と答えた。



5/18
スペインのシングルチャート(5/18付)
2. Remember The Time
4. Black Or White(前週2位)
6. Leave Me Alone(同3位)
8. Smooth Criminal(同4位)
9. Dirty Diana(同5位)
10. The Way You Make Me Feel(同8位)

「In The Closet」
・アイルランド(5/11付)25位
・イギリス(5/14付)20位、R&B3位
・フランス(5/17付)63位
・オランダ(5/18付)36位
・イタリア(5/18付)9位



5/14
「Dangerous」、「Blood On The Dance Floor」、「Invincible」の各アルバムで共同プロデューサーを務めたテディ・ライリーが、アンダーグラウンド・ソウルのグレッグ・クリフォードとのインタビューに応じ、マイケルのニューアルバムに参加予定である事を明かした。「マイケルとは、まだ分からないけど年末には一緒にやれたらと思う。もしできなくとも、来年の春頃には必ずやるよ。僕の他にも(プロデューサーとして)参加する面々はいるだろうけど、マイケルは僕をこのプロジェクトの、ちょっとした指揮官として見てくれている。僕は恐らく音楽技術面の推進役や、スタッフ全体の監督役も任される事になるだろう。そういった指揮官に、彼が僕を指名してくれたらと思うよ」。

クリフォードから、アルバム「Dangerous」は時代を先取りしていた、と評されたライリーは「だからこそ今でもプレイされ続けているんだ。僕のすべての音楽は、まさにそのように作られている。(自身が率いるグループの)ガイやブラックストリートとの作品だってそうだ。僕はプリンスやクインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンのやり方にならったようなもの。何年後かにもレコードをプレイしてもらえるよう、時代を先取りする事だ。ボビー・ブラウンやガイ、ブラックストリートと同様に、僕のお気に入りの作品のひとつだよ」と語った。

過去に自身が手がけた膨大な数の曲の中からひとつだけ選ぶとしたら、との質問に「Remember The Time」と答えたライリーは、マイケルの「Heaven Can Wait」をブラックストリートと共にリメイクする意向、とも述べている。



5/11
スペインで9曲連続初登場1位を記録していた「Visionary」シリーズ、「Black Or White」は結果2位。また、イギリスでは10曲連続トップ20入りが続いていたが、「Remember The Time」は22位に。

スペインのシングルチャート(5/11付)
2. Black Or White
3. Leave Me Alone(前週1位)
4. Smooth Criminal(同2位)
5. Dirty Diana(同3位)
8. The Way You Make Me Feel(同5位)
9. Billie Jean
10. Bad(同7位)

「Remember The Time」
・アイルランド(5/4付)26位
・イギリス(5/7付)22位、R&B3位
・フランス(5/10付)63位
・オランダ(5/11付)44位
・ドイツ(5/12付)97位
・イタリア(5/18付)10位



5/4
スペインで「Leave Me Alone」が初登場1位。アルバムチャートには「Number Ones」が57位で再エントリーした。

スペインのシングルチャート(5/4付)
1. Leave Me Alone
2. Smooth Criminal(前週1位)
3. Dirty Diana(同2位)
5. The Way You Make Me Feel(同3位)
7. Bad(同5位)
8. Thriller(同6位)
9. Billie Jean(同7位)

「Black Or White」
・アイルランド(4/27付)24位
・イギリス(4/30付)18位、R&B3位
・フランス(5/3付)64位
・オランダ(5/4付)24位
・イタリア(5/4付)7位
・ドイツ(5/5付)81位



4/27
スペインで「Smooth Criminal」が首位に。前週に引き続き、マイケルの曲がトップ10のうち8曲を占めた。

スペインのシングルチャート(4/27付)
1. Smooth Criminal
2. Dirty Diana(前週1位)
3. The Way You Make Me Feel(同2位)
5. Bad(同3位)
6. Thriller(同7位)
7. Billie Jean(同6位)
8. Beat It(同5位)
10. Rock With You

「Leave Me Alone」
・アイルランド(4/20付)30位
・イギリス(4/23付)15位
・フランス(4/26付)54位
・オランダ(4/27付)21位
・ドイツ(4/28付)89位
・イタリア(5/4付)8位



4/20
スペインで「Dirty Diana」が首位に。前週12位だった「Rock With You」が10位に上がり、トップ10のうち8曲をマイケルの曲が占めた。

スペインのシングルチャート(4/20付)
1. Dirty Diana
2. The Way You Make Me Feel(前週1位)
3. Bad(同2位)
5. Beat It(同4位)
6. Billie Jean(同5位)
7. Thriller(同6位)
9. Don't Stop 'Til You Get Enough
10. Rock With You(同12位)

「Smooth Criminal」
・アイルランド(4/13付)22位
・イギリス(4/16付)19位、R&B3位
・フランス(4/19付)61位
・オランダ(4/20付)20位
・ドイツ(4/21付)94位
・イタリア(5/4付)6位



4/19
マイケルがバーレーンのサフリヤ宮殿で、国王のキング・ハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファに謁見した(写真)。



4/18
マイケルがトゥー・シーズ・レコードと契約、新しいマネージャーにイギリス人のガイ・ホームズを迎えた事が発表された。トゥー・シーズはマイケルとバーレーン王子、シェイク・アブドゥラ・ビン・ハマド・アール・ハリーファとの合弁会社となり、ホームズは同社の代表取締役に就任する。「新しい事業に物凄く興奮しています。スタジオに戻り音楽製作も楽しんでいます」とのコメントを寄せたマイケルは現在、来年末にリリース予定のアルバムに取り組んでいるという(写真=左からアブドゥラ王子、マイケル、ホームズ)。

ロンドンを拠点とするインディーズ系レーベル、ガット・レコードの会長を務めるホームズは、トム・ジョーンズの復活作「Reload」(99年全英アルバムチャート1位)や、クレイジー・フロッグの「Axel F」(05年全英シングルチャート1位)などのヒットを世に送り出した事で知られる。今後ホームズは、マイケルの新作やビジネス全般に携わる予定。



4/13
スペインのシングルチャート(4/13付)
1. The Way You Make Me Feel
2. Bad(前週1位)
4. Beat It(同3位)
5. Billie Jean
6. Thriller
9. Don't Stop 'Til You Get Enough

「Dirty Diana」
・アイルランド(4/6付)20位
・イタリア(4/6付)6位
・イギリス(4/9付)17位、R&B18位
・フランス(4/12付)62位
・オランダ(4/13付)22位
・ドイツ(4/14付)86位
・オーストラリア(4/17付)60位



4/6
スペインのシングルチャート(4/6付)
1. Bad
3. Beat It(前週1位)
5. Billie Jean(同2位)
6. Thriller(同3位)
7. Rock With You(同4位)
9. Don't Stop 'Til You Get Enough(同7位)

「The Way You Make Me Feel」
・アイルランド(3/30付)27位
・イギリス(4/2付)17位、R&B11位
・オーストラリア(4/3付)109位
・フランス(4/5付)59位
・オランダ(4/6付)24位
・イタリア(4/6付)7位



3/30
「Rock With You」
・アイルランド(3/2付)19位
・オランダ(3/4付)22位
・イギリス(3/5付)15位、R&B10位
・スペイン(3/16付)1位
・フランス(3/19付)59位
・イタリア(3/20付)9位

「Billie Jean」
・アイルランド(3/9付)19位
・オランダ(3/11付)22位
・イギリス(3/12付)11位
・ドイツ(3/17付)74位
・フランス(3/19付)45位
・イタリア(3/20付)7位
・スペイン(3/23付)1位

「Beat It」
・アイルランド(3/16付)20位
・オランダ(3/18付)27位
・イギリス(3/19付)15位、R&B8位
・イタリア(3/20付)12位
・ドイツ(3/24付)76位
・スペイン(3/30付)1位

「Bad」
・アイルランド(3/23付)24位
・オランダ(3/25付)27位
・イギリス(3/26付)16位
・フランス(3/29付)48位
・ドイツ(3/31付)86位
・オーストラリア(4/3付)91位



3/9
ソニーBMGから先月20日に発売が開始された「Visionary: The Video Singles」が、各国のシングルチャートにランクイン。スペインでは「Thriller」が初登場1位となるなど、好発進を見せている(各国の順位はそれぞれの最高位)。

「Thriller」
・アイルランド(2/23付)20位
・オーストラリア(2/27付)55位
・イタリア(3/1付)5位
・スペイン(3/2付)1位
・ドイツ(3/3付)70位
・オランダ(3/4付)34位
・スイス(3/5付)43位

「Don't Stop 'Til You Get Enough」
・アイルランド(2/23付)21位
・イギリス(2/26付)17位
・オーストラリア(2/27付)76位
・イタリア(3/1付)6位
・ドイツ(3/3付)77位
・オランダ(3/4付)39位
・スペイン(3/9付)2位



2/27
リリースが待たれるチャリティーソング「I Have This Dream」だが、現在マイケルはロンドン市内のスタジオでカニエ・ウェストと共にレコーディング作業を進めているとの事。アイランド・デフ・ジャム社長のアントニオ"L.A."リードが明かした。リリースの時期は3月中旬頃になる模様。



2/17
バーレーンのアブドゥラ王子がAP通信との電話インタビューで語ったところによると、チャリティーソング「I Have This Dream」は、2月末までにリリースされる予定だという。「レコードは素晴らしい出来に仕上がりました。より完璧な構成にするためにじっくりと時間をかけました。(マイケルが書いた同曲は)平和と支援と思いやりのメッセージなのです」。

このプロジェクトにはゴスペル、R&B、ヒップホップなど多様なジャンルのアーティストが名を連ねており、スヌープ・ドッグ、R.ケリー、シアラ、キーシャ・コール、ジェームス・イングラム、シャニース、シャーリー・シーザー、そしてジャクソン一家からはジャーメインも参加。王子によると、これ以外にも多くのアーティストたちが参加を希望したためリリースが遅れたのだという。具体的な参加者について王子は「出てからのお楽しみという事にしておきましょう。これはまだ、ごく一部に過ぎません。マイケルは更なるお楽しみを引っさげてやって来ます。彼はやる気満々、爆発寸前ですよ」。

レコーディングに参加した、オージェイズのエディ・リヴァートはスタジオ内の様子について「ジェームス・イングラムも、シアラも、スヌープ・ドッグも、シャーリー・シーザーも、みんないたよ。マイケルはバーレーンから電話を通じてプロデュースしたんだ。彼はシャーリーともジェームスとも、俺以外のみんなと話してたよ」と語っている。「とにかく、凄くうまくいったよ。力強いゴスペルの感触を持っていた。本当に素晴らしい歌だと思う。ラジオで流れれば、また凄い事になるだろうね」。また、シャーリー・シーザーは「このプロジェクトで彼と一緒に仕事ができたのは、本当に名誉で幸せな事だった。マイケルは本物の人道主義者ね」と感想を述べた。



1/31
アメリカを代表する黒人公民権運動指導者の故マーティン・ルーサー・キング牧師の妻、コレッタ・スコット・キングが30日、ロサリト(メキシコ)のサンタモニカ病院で亡くなった。78歳。この訃報を受け、現在ヨーロッパを旅行中のマイケルはレイモン・ベインを通じて声明を発表。

「コレッタ・スコット・キング夫人の死去を知り、深い悲しみを覚えます。マーティン三世、ヨランダ、デクスター、バーニス、そしてキング一家の皆さんに僕からの愛と心からの同情を捧げたいと思います。キング夫人はかけがえのない宝です。非常に惜しまれる事でしょう」。キング一家とジャクソン一家は、72年1月にアトランタで開催された第1回キング牧師生誕記念コンサートにジャクソン・ファイヴが出演するなど、交流が深かったという(写真)。



1/28
イギリスの22日付R&Bアルバムチャートで「The Essential Michael Jackson」は前週からワンランクアップして23位に。2月4日付ビルボード総合音楽ビデオチャートではDVD「Number Ones」が前週の19位から15位に、「Live In Bucharest: The Dangerous Tour」が38位で再エントリー。



1/20
アメリカFOXニュースでジャーナリストのヘラルド・リヴェラが司会を務める「Geraldo At Large」にレイモン・ベインが出演し、マイケルの近況を語った。

この中でベインは「マイケルが薬物を乱用」「バーレーンで職探し」といった一連の噂を真っ向から否定。「私は彼と会って多くの時間を過ごしたし、昨日も電話で話したばかりです。ここ最近も多くの人が彼と言葉を交わしていますから、彼が薬物に溺れてなどいない事は皆が証明できます。彼の体調は良好です。私自身もスタッフも彼と共にいたし、(チャリティーソングに参加している)アーティストたちはいつだって彼と接触していました」。

マイケルはバーレーンで仕事を探していたのか、との質問には「とんでもない。信頼できる大手の報道機関が『マイケル・ジャクソンが仕事を探している』などと見出しを載せたのには驚いてしまいました。実際のところは中東の娯楽産業を支援するため、彼は数十億ドル規模の企業から相談役となるよう依頼されたのです。読んだ内容の90パーセントは信じないでください。十中八九は嘘なのですから」。

また、チャリティーソング「I Have This Dream」の発売時期に関してベインは「2月中旬から下旬を目指しています」と答えた。「素敵なレコードです。本当に素晴らしいアーティストたちが参加しています。これが我が国のメキシコ湾沿岸地域にとって大きな手助けとなる事を望んでいます」。



1/19
イギリスの19日付R&Bアルバムチャートで「The Essential Michael Jackson」は前週の31位から24位へ上昇、カナダの19日付R&Bアルバムチャートでも24位に。また、28日付ビルボード総合音楽ビデオチャートではDVD「Number Ones」が19位に。



1/9
発売が待たれるハリケーン「カトリーナ」被災者救済チャリティーソングについて、レイモン・ベインが声明を発表。タイトルは「I Have This Dream」に決定し、完成間近だという。この曲には、マイケル、キーシャ・コール、シアラ、スヌープ・ドッグ、ベイビーフェイス、R.ケリーなどの他にも10名以上のアーティストが参加。レコーディングは、マイケルのパートはロンドンで、他のアーティストのパートはロサンゼルスでそれぞれ行われた。

「I Have This Dream」はバーレーンのアブドゥラ王子が所有するレーベル、トゥー・シーズ・レコードからリリースされる予定。王子は「このプロジェクトは、カトリーナによってもたらされた甚大な被害を受けてのものです。このレコーディングの収益が、米国内で悲劇に見舞われたすべての人々に大きな効果を与える事を望みます」と述べた。具体的な発売日程は発表されていないが、広報官の1人は「(発売は)もう間もなく」としている。



1/8
イギリスの8日付アルバムチャートで「Number Ones」は前週に引き続き31位、R&Bアルバムチャートでも「The Essential Michael Jackson」が31位に。



1/7
マイケルがバーレーンを拠点とする投資会社、AAJホールディングスと会談。ペルシャ湾沿岸におけるテーマパーク建設や音楽学校設立計画について話し合った(写真)。ガルフ・デイリー・ニュース紙が伝えた。

この日発表された両者の共同計画案によると、ペルシャ湾沿岸地域の音楽・娯楽産業の強化のため、マイケルはAAJ社とその子会社に対し相談役として関わっていく予定。AAJ社の創設者でオーナーを務めるアハメド・アブバカー・ジャナヒは「娯楽プロジェクトを通して、活気のない地域を復興させられるはず」と話している。世界各国の会社の株式を所有するAAJグループは都市開発事業に力を入れており、バーレーン・フィナンシャル・ハーバーやオマーンのブルー・シティの建設を手がけた。



1/1
イギリスの1日付アルバムチャートで、2003年発売のベスト盤「Number Ones」が前週の141位から大きく上昇して31位に。



2005年・下半期のニュース

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