2004年・下半期



12/24
MJJ Sourceが、マイケルの音声メッセージを添付したクリスマスカードを公開。「やあ、マイケル・ジャクソンです。楽しくて魅力的な素晴らしいクリスマスを」。



12/20
マイケルの公式サイト、MJJ Sourceがリニューアル・オープン。新たに、年会費49.99ドルのプレミアム会員コーナーが設けられた。会員特典として、未公開写真や最新ニュースの配信、関係者の特別インタビュー、ビデオおよびオーディオメッセージの公開、マイケルとのライヴチャット参加、グッズ販売、特別ダウンロードなどの各種サービスを提供する。会員用サービスは来年1月下旬頃から開始される予定で、同15日までに会員登録をしたファンの中から抽選で20名にマイケルの直筆サイン入りボックスセット「The Ultimate Collection」が当たる。

マイケルはビデオメッセージで、「僕の公式ウェブサイト、MJJ Sourceへようこそ。始めに、いつも惜しみない愛と支援を捧げてくれている世界中のファンに感謝します。MJJ Sourceの設立以来、僕のウェブサイトを通じて世界と交信できるようになり、僕自身から皆さんへ真実を伝えられるようになりました。MJJ Sourceの公式メンバーシップを発表できて嬉しく思います。忘れないでください…お楽しみはこれからです。MJJ Sourceへの訪問、ありがとうございます。皆さんに愛と神のご加護を」と語っている。また、同サイトのスタッフに対しても「僕と共にウェブサイト作成に尽力してくれたチームの皆さんに感謝します。今後の計画が楽しみです」と述べた。



12/19
ボックスセット「The Ultimate Collection」国内盤が、HMVの音楽総合ベストセラーで31位に。タワーレコードのウィークリーチャートでは3位、R&B・ヒップホップチャートでは首位に立った。



12/17
ロサンゼルスやサンタバーバラからおよそ200名の児童および保護者が、ネバーランドでのパーティーに招待された(写真)。この日はマイケルも姿を見せ、「ネバーランドへようこそ。今日ここに集まってくれた皆さんにご挨拶を。長年にわたり、様々な団体がネバーランドを訪れてきました。皆さんも素晴らしいひとときを過ごしてほしいと思います。ここには色々な見所があります。楽しんでいってください。皆さんにとって素敵なクリスマスと新年が訪れますように。神のご加護を。皆さんを愛しています」と挨拶。招待客らは遊園地のアトラクションや動物園を楽しみ、映画館では「ポーラー・エクスプレス」を観賞した。

この日はおよそ50名の取材陣も招かれた。マイケルの代理人を務めるレイモン・ベインは「今回は子供たちを驚かせるために、マイケルも登場しました。彼は常に滞在しているわけではありません。過去10年間、ネバーランドは子供たちのために1ヶ月あたり3回は一般開放されてきました。彼は人生のすべてを子供たちや慈善活動のために捧げているのです」と語った。



12/16
マイケルはMJJ Sourceにメッセージを寄せた。「ファンの皆さんへ。近頃、僕がファンを中傷しているという噂が流れています。この話を聞いた時、僕は深く傷つきました。アーティストとしてパフォーマーとして、仕事上でもっともやり甲斐を感じるのは、誠実で協力的なファンの存在を知る瞬間です。そのような否定的な考えなど、浮かぶべくもありません。他の多くの疑惑同様、これは嘘なのですから。僕はファンを愛し、皆さんすべてに心から感謝しています。ファンの存在を当然などとは思っていません。いつもながら、皆さんへの愛は不滅です。マイケル・ジャクソン」。



12/15
ボックスセット「The Ultimate Collection」国内盤発売。オリコンの12月14日付デイリーアルバムランキングで16位に。



12/10
マイケルの弁護団は、来年1月31日に予定されている初公判の延期と「復讐心に駆られた検察当局、関係省庁による常軌を逸した行為」を理由に、起訴内容の全面取り下げなどを要求する申し立てを行った。弁護団は、先日の家宅捜索で検察側が押収したすべての証拠物件を無効とする旨の要求も出している。



12/7
スティーヴィー・ワンダーがビルボード誌とのインタビューで、マイケルをパロディ化したエミネムのビデオ「Just Lose It」を非難。「辛い時期にある者を攻撃するのは良くない事だ。エミネムの作品は高く評価している。2パックほどの素晴らしいアーティストだとは思わないがね。しかし彼があのようなレベルへ自分自身を貶めてしまった事には失望した。エミネムは偽善者だ。彼の成功は、主に低所得層や有色人種からの支持によるもの。だからこそ、彼のあのような態度は馬鹿げている」。



12/4
前日に引き続き、サンタバーバラ郡保安官事務所によるネバーランドの家宅捜索が行われた。マイケルはヘリコプターでネバーランドへ戻り、綿棒による口内のDNAサンプルの採取に応じたという。この日の捜索は2時間ほどで終了した。

12月11日付ビルボード総合アルバムチャートに「Thriller」が183位で再エントリー。米国内では先週だけで11,900枚のセールスを記録し、ポップカタログチャートでは30位に。2001年10月に発売されたスペシャル・エディション(リマスター盤)の国内売り上げ総数は、70万8千枚に達した。



12/3
サンタバーバラ郡保安官事務所が、午前9時からネバーランドを再捜索した。検察側は証拠物件の提出期限を3日後に控えての駆け込み捜索という形になった。マイケルの主任弁護人、トーマス・メゼロウは先月の審理で「マイケルの寝室から原告少年のDNAは発見されなかった」と明らかにしており、検察側がDNAの採取を目的として新たな捜索を行ったと見る向きもある。しかし明確な理由は公表されていない。捜査員の到着時にはマイケルも在宅中だったが、子供たちが泣き始めたためネバーランドを離れたという。急きょ駆けつけたメゼロウら弁護団の監視の下、捜索は午後5時半頃まで続けられた。

ジョーとキャサリン夫妻の代理人を務める弁護士のデブラ・オプリによると、この再捜索について夫妻は「息子に対する継続的な嫌がらせに過ぎない」と憤慨している。また、夫妻はザ・ジャスティス・システムのゲイル・フェリックスとの電話で、ファンへのメッセージを託した。「我々は近頃の状況には対処できています。不快な状況ではありますが我々は強い意志で乗り越えます。マイケルも強い人間です。ファンの皆さんの支援、息子への支持に感謝したいと思います」。



11/27
アメリカで11月16日に発売されたボックスセット「The Ultimate Collection」が、12月4日付のビルボードのチャートに登場。ポップアルバムチャートでは154位、R&B・ヒップホップアルバムチャートでは48位、インターネットアルバムチャートでは22位に。ニールセン・サウンドスキャンの調べによると、11月26日までに9,200セットを売り上げた。また、DVD「Number Ones」の出荷枚数が30万枚を突破し、トリプルプラチナディスクに認定された。



11/26
イギリスBBCが伝えたところによると、昨年10月から今年9月までの1年間に同国内で最も売れたアルバム上位10タイトル中、マイケルの「Number Ones」は5位に。これは英国レコード協会の統計によるもの。昨年11月に発売された「Number Ones」は同国内でおよそ135万枚を売り上げた。



11/22
ボックスセット「The Ultimate Collection」、ヨーロッパで発売。



11/20
マイケルがエージェントMJ役で特別出演した映画「Miss Cast Away」(2003年作品)の限定版DVDが、公式サイトで発売された。このDVDには特典映像としてネバーランドで撮影されたシーンも収められているという。



11/16
ボックスセット「The Ultimate Collection」、アメリカで発売。



11/11
ニューヨーク・タイムズスクエアのMTVスタジオ前に、およそ300名のマイケルファンが集結。エミネムの「Just Lose It」のビデオを放映し続けるMTVに対し、抗議のデモを行った。FOXニュースのヘラルド・リヴェラはこの模様を現地からリポート(写真)。途中、マイケル本人が電話インタビューに応じた。

−マイケル、このような状況にも関わらずファンから絶え間ない支援を受けるのは、どんな気分だい?
「今日電話をかけたのは他でもない、僕のファンのためだよ。彼らは世界一のファンだと思うし、他の誰かに頼むより自分で話したかったんだ。ファンのみんなには、何年にも渡る根強い支持に感謝したい。今日はわざわざニューヨークのタイムズスクエアまで来てくれたんだから。心からお礼を言いたい。エミネムのビデオに関して、みんなは何千通もの手紙を書き、何百件もの抗議の電話をかけてくれた。みんな大好きだよ。ロンドンでは4千人以上の人々が集まってくれた。それから、ジェシー・ジャクソン師、アル・シャープトン師、ファラカン師、ザ・ソース誌、スティーヴ・ハーヴェイ、ボブ・ジョンソンとBET、ジェシー・ヒューズ、レイディオ・ワン、そして僕を支援してくれたすべての人々に感謝したい。ヘラルド、君の友情やすべての厚意にも感謝するよ。本当にありがとう。エミネムのビデオに関して僕は自分の考えを述べた。あれは屈辱的で失礼なものだと思う。さらにはっきりさせておきたいのは、マイケル・ジャクソンがどうこうという問題ではないって事。彼の行為は我々の社会を見下す行為だ。こんな事、彼はやめるべきだ。今すぐやめるべきだ」。

−マイケル、私は君を支持するよ。君が不当な扱いを受けていると思えてならないからだ。エミネムの件のみならず、君の人生の様々な面でも言うに及ばずだ。だが、ここはひとつ前向きな話もさせてもらおう。今後はどうするんだい?みんなに何か伝える事は?彼らのために何か明るい話題はないかい?
「あぁ、僕はいつだって素晴らしい音楽を手がけているよ。今も複数のアルバムを作っているし、今日も仕事をしていた。ヘラルドにも話したとおり、とある物を手がけている最中で、他にもいくつか素晴らしい事を計画中なんだ。ファンのみんなにはもう間もなく伝えられると思う。楽しみだよ、ヘラルド。またすぐに電話するからね」。

−きっとだよ。そうしてくれ。最後に、何か言いたい事は?
「ファンを愛している。みんなを愛しているし、僕のために集まってくれて本当にありがとう。ヘラルドにも感謝するよ。本当にありがとう」。

また、この日はイギリス版「ロックの殿堂」とも称されるUKミュージック・ホール・オブ・フェイムの第1回授賞式が、ロンドンのハックニー・エンパイア・シアターで開催された。これは国内外を問わず、イギリスの音楽文化に多大な貢献をした各年代ごとのアーティストを、一般の音楽ファンの投票によって選出するもの。マイケルは80年代のカテゴリーで、プリンス、ジョージ・マイケル、R.E.M.、ザ・スミスなどを押しのけてトップで選ばれ、殿堂入りが決定した。



11/10
アメリカVH1のサイトで、ボックスセット「The Ultimate Collection」収録の未発表曲「Fall Again」のストリーミング配信開始。



11/4
マイケルはファンに向けたメッセージをMJJ Sourceに寄せた。「誠実なファンや支持者の皆さんへ。先日の、僕を人間としてのみならずエンターテイナーとしても侮辱した一件について、抗議の声を挙げてくれた方々や具体的な行動を起こしてくれた方々に心から感謝したいと思います。僕を支援するために数千件の電話がかけられ、数千通のメールが送られたと聞いています。ありがたい事です。皆さんからは感銘を受けています。

イギリスにいるファンの皆さんへ。10月31日にロンドンで数千人を前にして行われたデモの件を聞き、僕がどれほど心を打たれた事か。このような、ファンの皆さんからの美しい愛情表現に、僕は感激する事しきりです。ありがとうございます。近々、ニューヨークでファンによるイベントが催されるとも聞いています。僕はこの場を借りて、ファンの皆さんの愛情と支援に心の底から感謝の意を表したかったのです。いつもながら、皆さんを愛しています。堂々と意見を述べてくれた事に感謝します。神のご加護を−マイケル・ジャクソン」。

また、ニューオーリンズ在住の男性が「18歳だった1984年5月にマイケルから性的虐待を受けた。昨年11月に思い出した」として提訴した件について、マイケルの主任弁護人を務めるトーマス・メゼロウは「これらは法廷で争われる事。これ以上特にコメントはない」。今年4月にもロサンゼルス在住の男性がほぼ同様の訴えを起こしたが、地元警察は6月に「証拠不十分」として捜査を終了。明らかに金銭目的と見られる訴訟の繰り返しに、弁護団も呆れ顔。



10/22
MJJ Sourceは、ボックスセット「The Ultimate Collection」に収録される未発表曲のひとつ、「Cheater」のストリーミング配信を開始。同曲はヨーロッパ各地のラジオ局にプロモーション盤として配布されており(写真)、20日にはイギリスBBCラジオ2、21日にはラジオ・イタリア・ネットワークでもオンエアされた。



10/15
マイケルの広報、レイモン・ベインはファンに向けた特別メッセージをMJJフォーラムに寄せた。「マイケルは世界中のファンの愛と支援に感謝しています。彼は皆さんが大好きです。彼も、彼の家族も元気にしています。彼の弟・ランディも、皆さんが送ってくれたカードや手紙に感謝しているとの事です。更にマイケルは、エミネムの件に関して皆さんが示してくれた支持の姿勢にも、特別の感謝の意を表明しています。エミネムは間違っています。エミネムはジャクソン氏に対して公に謝罪すべきであり、件のビデオもMTV、MTV2、MTVヨーロッパから削除されねばなりません。彼も述べたように、彼はこの一件を軽く考えてはいません。あのビデオは彼や子供たち、家族、そして黒人社会全体にとって屈辱的かつ無礼なものです。

彼は皆さんの厚意すべてに感謝しています。BET会長兼創設者のボブ・ジョンソン、コメディアンのスティーヴ・ハーヴェイ、レイディオ・ワン、ザ・ソース誌、その他沢山の、手紙を書いてくれた人々やマイケルを弁護してくれた人々も同様です。我々の闘いは終わりません。彼は非常に強い人です。このビデオが撤回され、エミネムの新作から件のネが削除されるよう、我々は尽力します。皆さん本当にありがとうございます!−レイモン・K・ベイン」。

マイケルの弁護団からスティーヴ・コクランが離脱する事となった。マイケルはMJJ Sourceに「僕の代理人としてのコクラン弁護士の貢献ぶりに、感謝したいと思います。残念ながら彼は個人的な事情により、一時的に弁護団を離れる事となりました。しかし今後も僕やトーマス・メゼロウ、弁護団のメンバーとは協力関係を続けます。僕はコクランとは数年来の知り合いですが、彼は素晴らしい人物であると共に献身的な弁護士です。彼は今後も僕の友人であり、身近な相談役として活躍してくれるでしょう。弁護団はこれからもメゼロウを筆頭として活動します。僕は彼らに全幅の信頼を置いています」とのコメントを寄せた。同時に、メゼロウも「スティーヴは個人的な友人です。巷の噂に反して、我々の間に敵対意識など一切存在しません。スティーヴと私はマイケルの訴訟に関して、今まで通り連携してゆく所存です」とコメント。



10/12
ロサンゼルスのラジオ局The Beatでスティーヴ・ハーヴェイが司会を務める「The Steve Harvey Morning Show」に、マイケルが電話出演。エミネムの最新シングル「Just Lose It」のビデオに対する怒りをあらわにした。「エミネムがビデオで僕の事を描写したのは物凄く頭にきている。あれは非常識で無礼だと思う。ひとつのパロディーではあるが、あまりに屈辱的で無神経だ。アーティストとしてのエミネムは素晴らしいと思ってきたが、これにはショックだった。あのビデオは不適切だし、僕や子供たち、家族、そして黒人社会全体に対しても失礼きわまりない」。

マイケルからの要請を受けたBET(ブラック・エンターテインメント・テレヴィジョン)は、即座に同曲を放映リストから除外。マイケルはハーヴェイとの電話で「BET会長兼創設者のロバート・ジョンソン氏に感謝したい。他のネットワーク各局もBETを見習い、放映を見送ってほしい」と語った。同日、ジョンソンは声明を発表し「BETとしては、マイケルの人格や他の有名人を中傷する内容のビデオを、我々のネットワークを使って流すのは不適切と考える」と、放映禁止措置の理由を述べている。

この日の夜には、マイケルは広報担当のレイモン・ベインと共にEURウェブのリー・ベイリーに電話をかけ、「僕はエミネムの知り合いでもないし会った事すらない。間違ってるよ。僕はあのような個人攻撃など、した事もない。敬意のかけらもないし、屈辱的だし、本当にひどい。あんなのエンターテインメントじゃないよ」と語った。同時に、11月に発売されるボックスセット「The Ultimate Collection」について尋ねられるとマイケルは「過去のアルバムからの未発表曲をいくつか収録している。ひとつのアルバムを作る時には、僕は60〜70曲、場合によってはそれ以上の曲を書く。このように、アルバムには入らなかったけど素晴らしい曲を収めた。新曲も2〜3曲あるよ」。



10/4
マイケルの弁護団のロバート・サンガーは、サンタバーバラ郡地検当局を児童虐待容疑の訴訟から追放するよう、サンタマリア地裁に申し立てを行った。弁護団は「トム・スネドン検事は1993年の児童虐待容疑でジャクソン氏を起訴できなかった後も、個人的復讐を誓っていた」と主張。刑事弁護士のスティーヴ・クロンによると「成功の可能性は非常に低い。判事が地検当局全体を訴訟から外すとなると、極めて異例の事。弁護団は、主任検察官があまりに個人的感情を持ち込んでいるため公正な判断ができないと踏んだのだろう」。また、ロヨラ大学の法学教授ローリー・レヴェンソンは「もしこの申し立てが認められれば、州検事総長が訴訟を担当するだろう。この申し立てが提出されたのは、ごく自然な事。成功の可能性は低くとも、やってみるだけの価値はある」との見解を述べた。



9/30
ロサンゼルス地裁は、エキストラジェット社による盗撮事件に関する公判の開始時期を、予定されていた今年11月から来年5月23日に延期。この事件は昨年11月、マイケルが警察からの出頭要請に応じて同社のチャーター機でサンタバーバラへ向かっス際、機内の様子を何者かが隠し撮りしていたもので、マイケルと当時の主任弁護人マーク・ゲラゴスが同社を告訴していた。今回の延期決定は、マイケルの初公判が来年1月に予定されている事や、ゲラゴスが他の刑事事件の弁護を担当しているため時間が取れない事による。



9/26
イギリスの9月26日付アルバムチャートで「Thriller」は前週の37位から36位へ上昇。



9/24
ジャクソン家の父・ジョーが、緊急入院していた事が明らかになった。顧問弁護士のデブラ・オプリによると、数日前に吐血したジョーは食中毒の疑いでエンシノ病院へ運ばれたが、検査の結果、出血性胃潰瘍と判明。24日に潰瘍の摘出手術を受けた。術後の経過についてオプリは「すべてが順調です。彼はとても元気にしています。潰瘍も取り除かれました。数日中に退院できるでしょう」と語った。



9/21
トーマス・メゼロウがアラバマ州バーミングハムの法律事務所で記者会見を開き、ロサンゼルスのラジオ局KFIによる「マイケルの自宅から裸の少年の写真数点が押収されていた」との報道を否定した。

この会見は判事ロドニー・メルヴィルの許可を得て行われたもので、メゼロウは「弁護団は、ジャクソン氏の自宅から疑わしい写真が押収されたらしいという情報がメディアの間に出回っている事を知りました。この情報は事実無根です。これが誤報である事は検察当局も確認済みです。そのような報道を流したニュースおよびメディア諸機関には、ただちに撤回を求めます。いかなる報道においても、ジャーナリストとしての誠実さは大切な要素です。この種の報道は無責任です。ジャクソン氏も他のアメリカ市民同様、公正な裁判を受ける資格を有しています。この訴訟はメディア上ではなく、法廷で争われるものです。ジャクソン氏は無実であり、それは立証されるでしょう」との声明文を読み上げた。



9/19
イギリスの9月19日付アルバムチャートで「Thriller」が37位にランクイン。同アルバムのトップ40位以内への復帰はおよそ1年半ぶり。



9/17
マイケルを始めとするジャクソン一家がおよそ1ヶ月ぶりにサンタマリア地裁に出廷(写真)。この日の審理では原告少年の母親が証言を求められ、弁護団からの厳しい追及を受けた。現在36歳になる母親は、法廷内ではマイケルらと一切目を合わせようとはせず、主任弁護人トーマス・メゼロウからの「ブラッド・ミラーがマーク・ゲラゴスの下で働いていた事実を知っていたのか」との質問には「そう聞いたかも知れないが記憶にない」などと、あいまいな供述を繰り返したという。これに対しメゼロウは「彼女は『子供たちが18歳になればマイケル・ジャクソンを告訴できる』と発言していた。『この訴訟は金銭目的ではない』と言ったかと思えば『金銭目的である』とも言っている。この女性は複数の弁護士を雇うなど訴訟のやり方を心得ており、かつて息子を虐待したとして元夫を不当に服役させた事もある」と応酬した。

退廷後にメゼロウは記者会見を開き、声明文を読み上げた。
「残念な事に、我々はマイケル・ジャクソン氏に関する様々な虚偽の申し立てについて応答せねばなりません。マイケルは幼くして音楽の天才として認められました。彼は成長と共に類まれなる音楽的才能を開花させました。たゆまぬ努力、そして作品を通して世界をより良いものにしたいという願いが、若き日の彼のテーマでした。早い時期から、マイケルの音楽的才能は彼や取り巻きの人物に大金をもたらすものとして知られていました。彼が子供の頃から、周囲の者たちは彼の才能や人格を悪用しようと企んでいたのです。

ジャクソン氏は世界中の子供たちのための福祉事業を促すため、多くの募金活動を行ってきました。彼の理想主義につけ込もうとする者がいる一方で、子供たちは決して裏切らないという事を彼は早くから知っていました。子供たちを信じる行為は神の美徳、純潔、清純の表れです。マイケルは世界の子供たちのために多くを捧げてきました。難病に苦しむ子供たちを救うため、エイズの子供たちを助けるため、何百万ドルを投じ、児童福祉の重要性を訴えるため世界中を回りました。彼は決して子供を傷つけません。

以前からジャクソン氏は、つまらない訴訟の標的とされてきました。彼の功績や愛情を踏みにじって金銭を得ようとする馬鹿げた訴訟の数は、今日まで千件以上にも上ります。これらどの訴えにも、彼が子供を傷つけたという証言は見当たらないのです。ほとんどはあの手この手でジャクソン氏から金を得ようとするものばかりです。ジャクソン氏の、作品を通して世界を救いたいという素晴らしい願いは、そのような陰謀から常に狙われてきました。

ジャクソン氏は、虚偽の疑惑に立ち向かうよりは金銭を支払うよう、ビジネス関係者たちから繰り返しアドバイスを受けていました。結果として数年前、彼は2件の虚偽の訴えに対し、裁判で争うよりも和解金支払いの道を選びました。彼のレコードや音楽プロモーションに携わる人々は、これらの訴訟により悪い印象がついて売上げに響く事を恐れたのです。これら2件の虚偽の疑惑は、真相が正しく理解されねばなりません。ジャクソン氏は多くの子供たちと交流を図ってきました。世界中の子供たちがマイケルを愛し、彼に傷つけられたなどと訴えてきた子供はいないのです。彼の善行や弱みにつけ込もうとする人々は、彼が自身の子供をもうける能力や、世界中の子供たちを擁護する能力までも奪おうとしています。マイケルの世界は絶え間なく侵害されているのです。

現在マイケルは、支払いに応じた事を悔やんでいます。それでもなお、和解に向けた努力が今や、利益や隠された真実を無視してまでも彼を攻撃している始末です。これらの和解には前提条件があります。それは、ジャクソン氏の犯罪行為を認めていない事です。ジャクソン氏は常にそのような行為を否定してきました。ジャクソン氏は支払いによって心の平穏を得られる事を望みました。支払い額は大きく見えても、彼が音楽で稼ぐ金額に比べれば小さなものだ、と彼はアドバイスされたのです。ジャクソン氏は既に数十億ドルを超える収入を得ていました。この観点からは、確かに小さな額でした。

しかし強欲は更なる強欲を生み出しました。ジャクソン氏は、彼が受けたアドバイスが間違いだった事を悟ったのです。彼は無実を晴らすために最後まで戦い抜くべきでした。これらの和解に関する昨今の報道は不公平なものであり、彼や家族、そして世界中の子供たちを傷つけるものです。彼が直面する無実の罪は、我々の司法制度の名の下に法廷で争われるでしょう。彼は無実であり、それは立証されるでしょう」。



9/10
マイケルのメイクを担当するカレン・フェイが、裁判専門チャンネル「コートTV」に名誉を傷つけられたとして抗議の声明を発表した。これは8月16日に同局の「Catherine Crier Live」で、司会のキャサリン・クライヤーとリポーターのダイアン・ダイモンドが「匿名の情報筋によると、昨年11月にマイケルが手錠で負ったという傷跡はカレン・フェイが作り上げたもの」と報じた件を受けて発表された。

声明文でフェイは「私に対して嘘の疑惑が差し向けられた事もショックでしたが、私が疑惑を否定した翌日にまた同じ内容の報道がなされていた事にも落胆しました。私も他のアメリカ市民同様、子供の面倒を見ながら家事もする、1人の働く母親です。一般市民の間違ったイメージを意図的に広めたジャーナリストに対して、法の下の保護など与えられるべきではありません」と、弁護士を通じて同番組に対し発言の撤回および公式な謝罪を要求している。



9/3
アメリカNBCの「Dateline」による新たな虐待疑惑の報道を受けて、マイケルはMJJ Sourceで声明を発表した。

「残念な事に、またしても嘘や騒ぎに応じなければなりません。何年も前に、僕はある人々と和解をしました。もし僕が法廷で争えば、結果的にメディアの注目を集める事となり、家族が心配だったのです。このような人々は、僕の信念や行動を妨害するために脅迫という手段を用いて、僕の子供に対する関心につけ込もうとしました。僕はそのような金銭目当ての連中から攻撃対象とされてきたのです。

世界中の何百万という子供たちを救うために、僕は人生を捧げてきました。僕が子供に危害を及ぼすだなんて、とんでもない。メディアに登場してはまったくの嘘を語りたがる人々がいるのは残念な事です。率直に申し上げて、この報道が何故この時期にどういった理由でなされたのか疑問です。陪審員によって無実が立証される日を心待ちにしています。そうなれば恐らく、このような報道は収束に向かうでしょう」。



8/29
マイケルの46歳の誕生日を祝し、家族やスタッフがMJJ Sourceにお祝いのメッセージを寄せた。

「親愛なるマイケル。あなたの家族としてあなたに伝えておきたいのは、私たちはいつでもあなたを愛し、何があろうとあなたを支えてゆくという事。この特別な日に、あなたにこれまで以上の愛が降り注ぎますように。愛を込めて−ママ、パパ、リビー、ラトーヤ、ジャネット、ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、ランディ」。

「親愛なるマイケル。あなたにとって喜びと愛と笑顔に満ちた1年となりますように。我々チームは、様々な状況にも屈せず努力を続けるあなたの片腕となり、あなたを応援できる事を誇りに思います。ある時はエンターテイナーとして、またある時は1人の人間として、世界中に多くの感動を与え続けるあなたに感謝します。我々はあなたの人生に関わる事ができて幸せです。神があなたをお守りくださり、あなたの行く手をお導きくださいますように。誕生日おめでとう!チームMJ、チームMJJ Source」。



8/19
マイケルが8月10日に作成したコメントがMJJ Sourceに掲載された。弁護側・検察側共に裁判所から緘口令が敷かれているが、これは16日に判事ロドニー・メルヴィルの許可を得たもの。

「我々家族は、音楽を通じて世界に結束と平和をもたらすために人生を捧げてきました。先日放送された、僕に関する無許可の伝記ドラマ『Man In The Mirror』は、我々家族の人物像からは遠くかけ離れたものです。残念な事に我々は何年にもわたって、まったくのデタラメや間違った人物描写のターゲットにされています。自分たちが中傷され、屈辱を与えられるのも目撃してきました。僕は個人的にも多くの嘘や『ワッコー・ジャッコー』などという呼び名で傷つけられています。最近の、僕が四つ子の父親になるといったデマも同様です。

これは耐え難い事であり、歯止めをかけねばなりません。一般に描かれている我々のイメージは実際のものとは異なります。我々は愛情に満ちた家族なのです。僕のステージ上での成功は、舞台裏での家族の愛と支援のおかげに他なりません。僕の兄弟と僕自身は何よりもまず仲間同士です。我々は共に歩んできたし、それはこれからも同じです。我々がこれまで世間に示してきたものと同じような思いやりと敬意を、いつの日か僕の家族も受ける事ができればと、切に願うのみです」。



8/16
マイケルを始めとするジャクソン一家が、午前10時からサンタマリア地裁で開かれた審理に出席した。裁判所前で「マイケルは無実」などのプラカードを掲げたおよそ200人のファンが見守る中、一家は二階建てバスで到着。この日姿を見せた兄弟姉妹は全員が白い衣装に身を包んでいた(写真)。

この日は、探偵事務所への不法な家宅捜索を行ったとされるサンタバーバラ郡地検トム・スネドンが証言を求められ、主任弁護人のトーマス・メゼロウは2時間以上にわたって質問を投げかけた。スネドンは時おり不機嫌な表情を見せ、「弁護団が私にどのような回答を求めているのか理解しかねる」と言うとメゼロウは「できれば正直に」と答えた。スネドンが「イエスともノーとも答えられない」と返すと、判事ロドニー・メルヴィルが「スネドン君、弁護人と口論するのはやめなさい。好戦的で無責任な態度はやめて、質問に答えなさい」と制する一幕も。

マーク・ゲラゴスとブラッドリー・ミラーの関係について「考えもしなかった」と主張するスネドンだが、家宅捜索で大量に押収した書類の中に両者の名前が記載されているのを見た、と認めた。メゼロウが「それでもミラーが当時ゲラゴスのために働いていた事は知らなかったと言うのか?」と尋ねると、スネドンは「100パーセントその通りだ」。今年7月には検察側に「両者の関係を知っていた」と語ったスネドンだが、翌日には「あれは勘違いだった」と発言を撤回していた。これら一連のやり取りの間、傍聴席のジャクソン一家は冷静に聞き入っていたという。審理は20日まで継続して開かれる予定。



8/15
マイケルがロサンゼルスのサウスセントラル地区にあるファーストAME教会の日曜礼拝に参加(写真1)。この日同行したのは弟のランディ、主任弁護人のトーマス・メゼロウ、コメディアンのスティーヴ・ハーヴェイら。礼拝の後、マイケルはセシル・マレー教育センターで開かれている日曜学校を訪問、およそ35名の児童と対面した(写真2)。とある少女の「みんなでネバーランドへ遊びに行ってもいい?」との質問にマイケルは「いつでも歓迎するよ」と答えた(写真3=教育センターを後にするランディとマイケル)。

この日、マイケルはMJJ Sourceにコメントを寄せた。「本日、ファーストAME教会でこれほどまでに沢山の愛を与えてもらった事は素晴らしい出来事でした。弟のランディと、招待してくれたセシル・マレー牧師に感謝します。僕や家族にとって、神は常に心の中に存在し、生活の一部でもあります。強さは神から与えられるものです。子供の頃、母は祈る事の大切さを教えてュれました。それは今でも、僕の日常生活の一部なのです。集まってくれた人々すべてに、その思いやりと祈りの気持ちに心から感謝したいと思います」。



8/12
AP通信が伝えたところによると、マイケルは8月16日にサンタマリア地裁で開かれる公判前審理に出席する意向だという。ジャクソン一家からも両親、ジャッキー、ジャーメイン、ラトーヤ、ランディ、ジャネットが同席するものとみられる。この日はサンタバーバラ郡地検トム・スネドンが証言台に立つ予定で、匿名の情報筋によると「マイケルに出廷の義務はないが、恐らく彼は細かい内容を把握しておきたいのだろう。当日彼は証言を傍聴する」。この審理は20日まで続けられる予定だが、他の日にマイケルが法廷に姿を見せるか否かは未定だという。

スネドンは昨年11月、ビバリーヒルズの私立探偵ブラッドリー・ミラーの事務所を不法に家宅捜索した嫌疑をかけられており、弁護団から証言を求められている。ミラーの留守中に踏み込んだスネドンは、無許可で建物内や入居者名簿の撮影をしたとされる。当時、ミラーはマイケルの元主任弁護人マーク・ゲラゴスの下で働いていた。7月27日の審理でスネドンの担当官は、事務所への侵入の際に大型ハンマーを使用した事やマイケルに関するビデオテープおよび書類を持ち出した事を証言したが、ミラーがゲラゴスに雇われている事には気づかなかったと主張した。

これに対し主任弁護人のトーマス・メゼロウは「ミラーの事務所へ侵入した時点でスネドンと保安官事務所は、弁護士および依頼主の間に存在する守秘特権を侵害した。事務所から押収された物すべての差し止めを強く要求する。これらが公判において証拠物件として提出されるような事はあってはならない」と、厳しく非難している。



7/31
音楽専門チャンネルVH1がイギリスで「史上最も偉大な究極のナンバー・ワン」と題したアンケートを実施したところ、マイケルの「Billie Jean」が1位に選ばれた。この調査はイギリスの音楽ファン2万5千人以上を対象に行われたもので、「Billie Jean」はジョン・レノンの「Imagine」や、クイーンの「Bohemian Rhapsody」などを抑えての1位獲得となった。マイケルの曲は他にも、「Earth Song」が22位、「Black Or White」が31位に選ばれているという。同局の広報担当者は「マイケルの勝利は圧倒的。人々が今もなお彼の音楽を愛している証拠だ」とコメントしている。

7月20日に発売された「The Jacksons Story」が、ビルボードの8月7日付R&B・ヒップホップアルバムチャートに74位で初登場。過去15年間に発売されたジャクソンズのアルバムでは、89年7月に同チャートで最高位14位を記録した「2300 Jackson Street」に次ぐ成績。ちなみに今年3月発売の「The Essential Jacksons」は最高位99位。



7/28
27日にサンタバーバラ郡地裁で行われた公判開始時期などをめぐる審理で、判事ロドニー・メルヴィルは今年9月13日としていた初公判の日程を、来年1月31日まで延期。メルヴィルは「証拠物件の事を考えるに、私が設定した日付は明らかに楽観的すぎた」としている。

この日は検察側代表としてサンタバーバラ郡地検補のゴードン・オーキンクロスが出廷。マイケルに対する容疑の説明として「昨年2月にドキュメンタリー番組『Living with Michael Jackson』が放映された後、パニックに陥ったマイケルは自らの発言を正当化するため、真夜中に専用ジェット機を使って少年と家族をネバーランドへ拉致、監禁した。そこでは宿題もなく、好きな事ができ、食べたい物が食べられ、夜更かしだってできる。ルールも存在しない、自由奔放な世界だ。結局これにより少年はマイケルのベッドで寝る事となり、その後マイケルは少年にアルコールを与え始めた。ネバーランドは子供たちを誘拐、虐待する目的で建設されたのだ」と語った。

これに対し主任弁護人のトーマス・メゼロウは、検察側の主張を「すべてが馬鹿馬鹿しい」と一蹴、起訴内容の取り下げを要求した。「彼らがジェット機で拉致されたなどと言っているのは、実際にはフロリダでクリス・タッカーなどの有名人に会うのが目的だった。ふざけた言いがかりだ。法廷で陪審員に笑われるだろう」。検察側が、元主任弁護人のマーク・ゲラゴスがテレビ出演の際に「この訴訟は恐喝目的」と発言した点を非難すると、メゼロウは「もし、以前の弁護人の恐喝という発言が問題となるのであれば、私も言わせてもらおう。これは恐喝だ!」と答えた。

出廷免除の書類にサインを済ませていたマイケルは同日、ヒューストン市内のメモリアル・シティ・モールに姿を見せた。地元のABCニュースが伝えたところによると、マイケルはレコードの契約に関する話し合いで弁護士の1人と会見するため前日深夜にヒューストン入り。モニークと名乗る女性を伴ったマイケルは、玩具店でテディベアを購入した他、複数の店を回った。マイケルは集まった群集の握手やサインの求めに応じ、プレッツェルの試食もしてみせた(写真)。



7/27
マイケルの弁護団が、今年9月に予定されている公判の開始時期を4ヶ月遅らせるよう申し立てていた事が明らかになった。この申し立ては7月13日にサンタバーバラ郡地裁に提出されたが、判事ロドニー・メルヴィルによって内容は26日まで開示されずにいた。弁護団は「検察側が提示したすべての証拠を吟味するため、更なる時間が必要。検察側の捜査目的には驚きを禁じ得ない。これは尋常な犯罪捜査ではなく、大物芸能人を引きずり下ろすための陰謀だ。一連の審理にはジャクソン氏の人生が懸かっている」としている。弁護団の1人、スティーヴ・コクランは判事に対し「検察側による時間や人的資源の浪費は前代未聞。度を越している。この訴訟は異常かつ手間のかかるものだ」と語っている。この申し立てが認められれば、公判開始は来年初頭という事になる。



7/20
16日にアメリカのUSウィークリー誌やナショナル・エンクワイアラー誌が報じた「ファンの女性がマイケルの子供を妊娠中」との記事を、MJJ Sourceが公式に否定。マイケルの広報を担当するレイモン・ベインは「この報道は事実ではありません。我々はこの手の話にこれ以上コメントする事はないでしょう」と語っている。

プロデューサーのクインシー・ジョーンズが、ロサンゼルスを拠点とするラジオ局NPRの「The Tavis Smiley Show」のインタビューに応じ、昨今のマイケルを取り巻く状況について「非常に不愉快だ」と答えた。「ケーブル・ニュース各局は何やら危ない方向へと向かっている…連中は作り話をするからね。ニュースをきちんと報じているかどうか以前に、話をでっち上げようとしているんだ。このような状況はマイケルのみならず、コービー・ブライアントなどの訴訟にも当てはまる。公判前に多くの思想や論調が展開されるのは危険な事だ。マイケルがまだ裁判にかけられてもいないのに、人々は既に固定観念を植え付けられてしまっている」。



7/4
イギリスのMJニュース・インターナショナルによると、6月28日に発売された「The Very Best Of The Jacksons」が、同国の7月4日付アルバムチャートに7位で初登場。同時に「Off The Wall」も13位でチャートに返り咲いている。



2004年・上半期のニュース

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