2000年・上半期


MJ in World Music Awards 2000



6/30
マイケルはニュー・アルバムの発売予定時期を2001年3月に設定。



6/25
今年の秋からモントリオールで撮影開始予定だったマイケル主演の映画「The Nightmares of Edgar Allan Poe」は、共同プロデューサーのゲイリー・プドニーによると台本の調整などのために来春まで延期される模様。俳優のジョン・マルコヴィッチにも出演を交渉中だという。マイケルについてプドニーは「演技力が素晴らしい」と評価。また、「マイケルは映画製作に積極的で、我々はさらに数本の作品を計画している。将来的には「ジキル博士とハイド氏」やブロードウェイ・スタイルのミュージカルなども制作したい」とも語った。



5/31
この夏から正式サービスが開始されるエンターテインメント・サイト「ハリウッドチケット・ドットコム(HollywoodTicket.com)」にマイケルが顧問として参加する事が発表された。同サイトではアーティストのグッズやチケット販売の他、コンサートのバックステージ招待、映画撮影・テレビ番組収録現場への招待など、様々なサービスを提供する。この中でマイケルは映画、テレビ番組、音楽などの分野で指揮をとる予定だという。

マイケルは「ハリウッドチケット・ドットコムによって、ファンの皆さんへ新しいエンターテインメントを提供するチャンスが生まれました。我々はインターネットを通じて皆さんに全く新しい、有意義な体験をお届けします」と語った。マイケルの同サイトに対する出資額は明らかにはされていないが、数百万ドル規模に上るものとみられている。



5/26
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで午後8時半から開かれたエリザベス・テイラー・トリビュート・コンサートに、マイケルはリズのエスコート役として出席。マイケルはコンサートの終盤に花束を持ってステージに上がり、リズにプレゼントした。最後は他の出演者たちと共に合唱してフィナーレを迎えた。



5/13
アメリカのゲームメーカー、ミッドウェイがプレイステーション2対応ソフト「レディ・トゥ・ランブル・ボクシング:ラウンド2」のキャラクターとしてマイケルを起用。マイケル自身もプロジェクトに関わっており、ダンスの動きをビデオ・キャプチャーで収録したという。11月頃発売の予定。



5/10
モナコでワールド・ミュージック・アウォードが開催され、マイケルは授賞式の最後に出演。「Childhood」をバックにしたマイケルの経歴を紹介するビデオが流された後、「Beat It」のサウンドと共にマイケルのシルエットが登場、会場を沸かせた。受賞スピーチではこれまでのエンターテイナーとしての人生や少年時代について語り、ファンへの感謝を表すと共に「僕はエンターテイナーである事に非常に誇りを持っています。しかし僕の最良の時はこれからさ!」とのコメントで締めくくった。



5/8
マイケルは子供たちを連れてクニー・サーカスのミュンヘン公演を観覧。



5/3
5月10日にモナコで開催されるワールド・ミュージック・アウォード出席のためマイケルは8日にも現地入りする。宿泊先はホテル・ドゥ・パリス。マイケルは「World's Best Selling Male Pop Artist of the Millennium(史上最多売上記録・男性ポップ歌手部門)」での受賞が決定しているが、パフォーマンスの予定はなし。

同授賞式ではサヴェージ・ガーデン、ジャミロクワイ、ロクセットらによるパフォーマンスの他、マライア・キャリー、バックストリート・ボーイズ、ブリトニー・スピアーズ、リッキー・マーティンらの参加も予定されている。



4/22
ホイットニー・ヒューストンやメアリー・J・ブライジ、ブラウンストーン等の作品を手がけたデンマークのプロデューサー・チーム、ソウルショック&カーリンがマイケルのニュー・アルバム用に2曲制作した。



4/18
ソニー・ミュージック会長、トミー・モトーラはマイケルのアルバムを評して「新曲をいくつか聴かせてもらったが、彼の最高傑作だよ。マイケルがその気になったら我々はいつでもリリースするつもりだ」。モトーラは、12月までには発表できる事を望んでいるという。



4/15
ソニー・ミュージックから「Thriller」のDVDオーディオ・アルバムが発売される模様。また、「Dangerous The Short Films」と「HIStory On Film(vol.1)」のDVDも9月12日米国発売予定。



4/5
5月10日にモナコで開催されるワールド・ミュージック・アウォードのプロデューサー、ゲイリー・プドニーによると、マイケルの授賞式出席が確定した。しかしパフォーマンスをするかどうかは不明。



3/28
マイケルは最近「Seeing Voices」という、手話をテーマとした曲をレコーディングした。この曲にはレイ・チャールズのコーラスと、1955年のディズニー映画「Lady And The Tramp(わんわん物語)」の中で「Lady」を作曲した事でも知られるシドニー・ファインの詞と音楽が使われているという。



3/26
ニュー・アルバム発売時期の延期により、9月からカナダはモントリオールにて撮影開始予定だったマイケル主演の映画「The Nightmares of Edgar Allan Poe」も遅れる可能性があるという。レコーディング及びシングル曲用のビデオ製作が完了しない限り、マイケルが映画撮影に集中する事は不可能とみられているため。



3/17
ソニー・ミュージックはマイケルのニュー・アルバム発売予定時期を再び延期。レコーディングが予想以上に長引いており、1ヶ月延期されて10月発売予定となった。



3/13
マイケルは予定されていたワルシャワ訪問を急きょキャンセルした。テーマパーク建設計画に関する投資家との交渉が物別れに終わったため。しかしマイケル自身は計画の実現を強く望んでいるという。



3/7
マイケルは3月14日から2日間の予定でポーランドの首都・ワルシャワを訪問する。これはパヴェウ・ピスコルスキー・ワルシャワ市長の招きに応じたもので、3年前から計画されていたテーマパーク建設予定地に関する話し合いが行われる。



3/1
先日行われたソニー・ミュージック・インターナショナルの役員会議で、マイケルのニューアルバム発売時期は9月頃と設定された模様。同会議席上では4曲の新曲も披露されたという。マイケル側からソニーへのマスター・テープ提出は6月初旬を予定しており、これによりファースト・シングルの発売は8月頃となる。



2/21
毎年5月にモナコで開催されるワールド・ミュージック・アウォードのプロデューサー、ジョン・マルティノッティがモナコの地元紙に「マイケル・ジャクソンは5月10日に行われる授賞式に出席するであろう」と語った。しかし、MJJプロダクションズからの正式なコメントはまだ発表されていない。



2/17
先日、プロデューサーのロドニー・ジャーキンスがインターネット上のインタビューで「マイケルのニュー・アルバムは今年の終わり頃、もしくは来年初頭まで出ないだろう」と発言した件について、マイケル側の代理人は「ロドニーはマイケルのマネージャーではないし、アルバム発売時期もまだ決定した訳ではない」と反論した。

一方、セントルイス・ポスト紙ではエピック・レコードのデヴィッド・マクファーソンがマイケルのアルバムを評して「凄いよ。新しい物に、ほんの少し古い物をミックスさせてある。これぞまさしく本物の、素晴らしい歌だ」と語っている。こちらではアルバム・リリースは夏頃、となっている。



2/11
マイケルとフージーズのワイクリフ・ジョンは現在、数ヶ月前に作ったニュー・アルバム用の2曲に再び取り組んでいる。また、ドゥルー・ヒルのメンバー、シスコによると昨年彼がマイケルの為に作った「Do You Want Me」という曲は、一旦はレコーディングされたが「マイケルが電話で不採用を通知してきた」との事。彼は同曲をアッシャーとのデュエットに使う意向だという。



2/3
先週からネバーランドに戻っているマイケルはアルバムの最終仕上げを行っている模様。アルバムの発売時期に関してはいまだ未定。マイケル自身は春頃までに完成させたい意向だというが、具体的な最終期限は設定されていない。



1/25
プロデューサーのウォルター・アファナシエフによると、彼はマイケルと共に「Fall Again」という曲を手がけているという。「レコード会社側が圧力をかけていて、本当は去年の内に出るはずだった。現段階では夏までに出せると思うけど、まだ作業中だからね。マイケル自身がこれで充分だと感じた時が完成なんだ」。



1/20
5月10日にモナコで行われるワールド・ミュージック・アウォードにマイケルは4年ぶりに出席し、過去の売上げに対する賞を授与される予定。

また、マイケルが主演する映画「The Nightmares of Edgar Allan Poe」の計画も進められており、マイケルは来月にも脚本を手渡され、制作開始は9月を予定している。



1/17
ロサンゼルス・タイムズ紙によるとマイケルは現在、マライア・キャリーやセリーヌ・ディオンらとの仕事でも知られるウォルター・アファナシエフを新たなプロデューサーに迎えてレコーディング中だという。



1/9
エピック・レコード社長、ポリー・アンソニーが昨年暮れにマイケルのニュー・アルバムについて語った所によると「本当に感動しました。発売が非常に待ち遠しい。驚くべき内容です」との事。アルバム発売時期に関する最終決定は今後数週間のうちに為される模様。



1/7
マイケルのニュー・アルバムに関わるプロデューサーの1人、ロドニー・ジャーキンスがこの2月にも再びマイケルと共にスタジオに入り、アルバムの最終仕上げを行うという。ロドニーは昨年2月からマイケルと一緒に仕事を始め、制作に丸1年もかけた理由については「慌てて発表する必要はない。このアルバムは彼のキャリアにおいて最も重要なものとなる」と語っている。



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