THE JACKSONS

Jacksons News 1999-2003



2003.7.18
ジャーメインがイギリスBBC3の「Liquid News」に出演。現在ジャクソンズの再結成アルバムが仕上げ段階にある事と、マイケルを含めたワールドツアーの計画を語った。「マイケルが現在のような素晴らしいエンターテイナーに成長したのも、ジャクソン・ファイヴがあったからこそだよ。ツアーではイギリスも訪れるだろう。1972年のロンドン訪問は僕らにとって忘れられないほどエキサイティングな瞬間だった」。

ジャクソンズの再結成が実現すれば2001年9月に行われたマイケルのソロ30周年記念コンサート以来となるが、当時ジャーメインはプロデューサーであるデヴィッド・ゲストのやり方に不満を持っていたという。「コンサートの話が大きくなり過ぎてしまい、僕は兄弟と話し合いの場さえ持てなかった。ジャクソン・ファイヴがお世話になった人たちが招待されていないなんて。ベリー・ゴーディーでさえも呼ばれなかったんだ」。



2003.6.7
ティトがアリゾナ州フェニックスのクラブ「リズム・ルーム」に出演。数曲のブルースナンバーの後、ティトはアフロのカツラをかぶりジャクソン・ファイヴのメドレーを披露。「ABC」、「Dancing Machine」、「Mama's Pearl」などの他にマイケルの「Human Nature」も演奏し、叔父のルーサーも加わりブルースのジャムセッションを繰り広げて会場を盛り上げた。この日は母キャサリンやリビー、ジャーメイン、3Tらの面々も姿を見せた。



2003.5.31
ジャッキーの長男、シギーによるプロジェクト"DEALZ"の新曲「On Me」が完成。オランダのオフィシャル・ダッチ・ジャクソン・ファンクラブのサイト上で公開された。近日中にさらに4曲が追加される予定だという。



2003.2.18
マーティン・バシールの「Living with Michael Jackson」に反論するため、ジョー&キャサリン夫妻とジャーメインの3人が「The Footage You Were Never Meant To See」用のインタビューを収録(写真)。

マイケルの児童虐待容疑に関してジャーメインは「マイケルと仲のいい子供たちにいくらでも質問してみるがいい。何の証拠も出てきやしないよ。マスコミはいい加減、マイケルに構うのはやめるべきだ」。当時、警察がマイケルや家族に対して強制家宅捜索を行った件については「奴らは全てをメチャクチャにしていった。母の高血圧の薬までもしつこく調べていた。奴らの狙いは何だったと思う?マイケルは起訴もされなかったし何の処罰も受けなかったんだ。何ひとつ、だよ。それで奴らは家に乗り込んできて、腹いせに引っかきまわしていったんだ。あいつら、母の金庫にまで手を出したよ」。するとジョーは「当然ながら、奴らはいまだに金庫を保管している。決して返してはくれないんだ」と付け加えた。

ジャーメインは、マイケルの疑惑を政治的に利用しようと企む連中がいたと語った。「当時、検察官たちは出世したいがためにマイケルの疑惑を利用していたんだ。これは策略だよ。マイケルの犯罪の証拠を見つけようと必死になったはいいが、結局何も発見できず、マイケルに罪をなすりつける事さえできなかった。それが全てだ。マイケルが無実である事など、奴らは百も承知だよ」。



2003.2.11
マーロンがCBSの「The Early Show」に出演し、マスコミのマイケル報道姿勢を非難した(写真)。「これから戦争が始まろうとしている時期なのに、マイケルの番組で視聴率を稼ごうと企む連中ばかりだ。我々は世界の指導者たちに対し、平和の何たるかをいかにして教えられるかを論じるべきだというのに」。マーロンは、マーティン・バシールによる番組はまだ見ていないと述べたが、マイケルが子供たちと同じ部屋で寝たという告白については「別にそれが悪い事だとは思わない。悪いのは話を歪曲しようとしているマスコミだ。思うに、これは現代におけるリンチ行為だよ」。

1993年の児童虐待疑惑の裁判をマイケルが示談で終わらせた点については「あれはマスコミの見世物状態になるのを避けるための手段だったんだ。確かに、誰だってあれこれと憶測をめぐらせるだろう。しかし実際には、虐待の事実はなかったんだよ。本当の事が分かれば、もうそれでいいだろう」。

また、少年時代にもっとも父親から暴力を受けていたのはマーロンだというマイケルの証言を、マーロン自身も認めた。「僕の父親はしつけに厳しい人だった。でも僕はいつも陽気にやってたよ。僕にとっては毎日がクリスマスのように楽しかった。父の厳しさについては、僕らの住んでいた地域では別に珍しい事ではなかったんだよ。それが正しかったかどうかは別として、あの当時のしつけとはそういうものさ」。マイケルの整形に関するコメントを求められるとマーロンは「彼自身の体だし、彼自身の顔なんだ。他の人をあれこれ論じる権利など誰にもないんだよ、分かったかい?」。



2003.1.22
NBCが2月17日に放送を予定している番組「Michael Jackson Unmasked」について、ジャーメインが「番組プロデューサーから卑劣であくどい虚偽の報告をされた」と公式声明で抗議。声明によると、プロデューサーはジャーメインに同番組の内容を「ジャクソン一家が与えた影響についての話題」と説明したにも関わらず、実際は「マイケルの顔についての侮辱的で下劣な、無神経な内容」である事が判明したという。

同局の広報担当者によると、プロデューサーは現在も番組を放送する予定に変わりはなく、「ジャーメインは自分の立場をもう一度よく考え、我々のインタビューを承諾すべきだ」と反論した。この件に関してマイケルの広報担当者は「最低だ。NBCはもっと重要な国際問題を扱うべきだ」と猛反発。また、多くのファンが同局に対する抗議活動を開始している。



2002.11.23
ジャッキーがNBCチャンネル4のニュース番組のインタビューに応じ、マイケルに対するバッシング報道に警鐘を鳴らした。今月19日にマイケルがベルリンのホテルの窓越しに息子のプリンス・マイケル二世をぶら下げて見せるパフォーマンスをして以来、マスコミからの批判が過熱していた。

「マイケルは、手すり越しに自分の赤ん坊を抱っこして、ファンに見せてあげようとしていたんだ。それなのにアメリカ(のマスコミ)はそこから何か作り話をでっち上げようとしている。彼の母国、アメリカなのにだよ。ヨーロッパでは誰もそんな事していないというのに。アメリカだけだ。そろそろ、マイケルを忌み嫌うのは止めてもらおうか。我々の世界はもっと大きな危機に直面しているんだ。テロとの戦いを切り抜けていかねばならないんだ。この苦境にみんなで立ち向かおうじゃないか。分かるかい?マイケルの事は、そっとしておいてくれ」。



2002.7.16
マイケル対ソニーのバトルで様々な人々が支持表明をする中、ジャクソン一家を代表してジャーメインがソニー・ミュージック会長のトミー・モトーラを支持する人々を非難し、マイケルをネタにしてきたコメディアンに対し謝罪を求めた。「ラッセル・シモンズやリッキー・マーティンなど音楽業界の人間は、マイケルに対して嘲笑的なコメントをする前に、事実関係を確認するべきだ。コメディアンのデニス・ミラーやロビン・ウィリアムスは、ネタとして数年前のスキャンダルである児童性的虐待の話題を引っ張り出してくるべきではない。マイケルが罪に一切問われていない事を忘れているのだろうか。事実に反するコメントをした人物に対し、法的手段に踏み切る可能性は充分にある」。

ソニー所属のリッキー・マーティンは、モトーラを擁護する13日付のニューヨーク・ポスト紙でコメントを掲載した。リッキーは、マイケルがモトーラを人種差別主義者と呼ぶ根拠が見つからないと言っていたが、マイケルに関しては「何度かマイケルに会った事はある。でもトミー・モトーラに関してコメントをした事は知らなかった」にとどまった。

ラッセル・シモンズもモトーラをニューヨーク・ポスト紙で擁護。マイケルは「Invincible」がソニーのプロモーション不足で売れなかったと主張しているが、それに疑問を投げかけている。「ふたつ分かっている事がある。トミー・モトーラは人種差別をする人間ではない。そしてブラック・ミュージック界でヒットを飛ばすのに、3千万ドル(約30億円)もの費用は必要ない。ヒットアルバムは何もしなくても売れるはず」。

ロビン・ウィリアムスはHBOで放送された番組内で、マイケルの「トミー・モトーラは人種差別主義者」の発言について「その前に(マイケルは)自分がどの人種か選ばなきゃ」とジョークを言った。「マイケルへの攻撃は、我々家族に対する攻撃も同然。僕の弟は黒人だ。彼の人種について疑問視する理由はどこにもない」と、ジャーメインは声明でコメント。

ジャクソン一家はマイケルの「Invincible」制作費と宣伝費として、ソニーが計上した数字(制作費は3千万ドル、宣伝費は2千5百万ドル)に関しても、上乗せしていると主張。さらにはマイケルに正当な印税が支払われていないとも指摘。「マイケルのアルバム売り上げ枚数は、本来よりも少ない数字が提示されていると考える。そして経理上で計上された金額も上乗せされており、正確ではないと思われる。所属レコード会社が弁護士、会計士などを味方にし、アーティストに圧力をかけ、不正なビジネスを行っている事はまれではない」と声明を通じて主張している。

さらにジャクソン一家は、マイケルのスタッフにも非難の声を浴びせた。「彼のために働いていたスタッフはどこに消えたんだ?なぜ彼のために立ち上がらない?児童性的虐待のスキャンダルの際に、誰も彼を守ろうとしなかった時と同じような状況になっている。家族だけが、メディアがでっちあげた嘘からマイケルを守ろうと必死になった。これでマイケルも、彼を利用するだけして恩も返さず去って行く人間がいる事に気づいたはずだ」。



2002.3.16
ニューヨークのマーブル協同教会でライザ・ミネリとデヴィッド・ゲストの結婚式が行われ、新郎の付添役を務めたマイケルとティト(写真1)、ランディ(写真2)が出席した。ティトとランディは前日に行われた式のリハーサルにも参加した(写真3)。



2001.9.7&10
マイケルのソロ・デビュー30周年記念コンサートで、ジャクソン兄弟の17年ぶりの再結成が実現。コンサート開始から約2時間後にステージへ登場した兄弟は、ジャクソンズ及びジャクソン・ファイヴのヒット・メドレーを約20分間に渡って披露した(写真123456789)。

曲目:Can You Feel It / ABC / The Love You Save / I'll Be There / I Want You Back / Dancing Machine: with *NSync (7日公演のみ) / Shake Your Body



2001.9.5
ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、ランディの5人がニューヨークの滞在先のホテルからVH1のインタビューに応じた(写真)。

ジャーメイン:「みんなをアッと言わせてやるよ。コンサートに参加して、観客のみんなと会えるなんて素晴らしい事だ。マイケルのために、あの感動と興奮を呼び戻すんだ」

7月に伝えられたチケット料金に対する抗議文については、
ジャーメイン:「僕は手を引くつもりなどなかったし、ショーには出ないなんて言った覚えもないよ。僕の声明文の全てが、誤解されてしまったんだ」

ランディ:「リハーサルの間、僕がジャーメインのパートを歌っていたから、彼はショーには出たくなかったんじゃないかな。僕の方が彼より上手に歌ってたしね(笑)」

ジャッキー:「みんな、それほどリハーサルをやった訳ではないんだ。だけど一旦ステージに立ったら、あの不思議な感覚がよみがえってくるんだよ。ステージが始まれば、お互いに力を与え合う。また元に戻れるなんて、嬉しいね。マイケルも含め、兄弟全員が一緒になれる…素晴らしい気分だ」

ランディ:「あまりリハーサルしすぎないようにしたんだ。ステージでは出来るだけ自然な感じでやりたいし、あまり作り物っぽくしたくないからさ。その場のノリでやった方が、いい感じになるんだよね」

コンサートでは誰を見るのが一番楽しみか?の問いには、
ジャーメイン:「僕はマイケルを見たいな。マイケルが何枚かチケットを手配してくれないかな(笑)」

マーロン:「僕はいつだって、観客席に座ってジャクソン・ファイヴのパフォーマンスを見てみたかったものさ。でもそれは無理な話だね」

ジャーメイン:「お前が観客席にいても、それでも5人いるんだから別にいいんじゃないか?(笑)」

マーロン:「それじゃ再結成にならないだろ!」



2001.8.30
一時はコンサートへの不参加が伝えられたイン・シンクだが、結局7日のステージに参加、ジャクソン・ファイヴと共演する事が決定した。ジャクソン兄弟は「I Want You Back」「ABC」「The Love You Save」などのナンバーをリハーサル中。



2001.8.22
9月7日のコンサートでジャクソン・ファイヴと「Dancing Machine」を共演する予定だったイン・シンクは出演者リストから外れる事となった。彼らはMTVビデオ・ミュージック・アウォードの準備に忙しく、ジャクソン・ファイヴとのリハーサルに参加できなくなったため。



2001.8.9
17年ぶりの再結成へ向けて、ジャクソン兄弟がロサンゼルスでコンサートのリハーサルを開始。ジャーメインを含む兄弟6人全員が参加。



2001.8.3
ジャッキーが芸能情報番組エキストラのインタビューに応じ、「現段階では兄弟全員がコンサートに出演する事になるだろう」と語った。ジャーメインの声明に関しては「今回は彼も少し懲りたんじゃないかな。でも、ショーには参加するよ。彼はただ意見を述べただけだが、あれはやるべきではなかった。普段の彼はマイケルに対して非常に協力的なんだ。仲間外れになるような事はないよ」。

また、制作中のジャクソン・ファイヴのニューアルバムについては「そろそろ兄弟みんなで新しいレコードを作るべき時だと感じたんだ。ファンも長い間、待っていてくれたんだから」。ジャッキーは、今月7日にジャクソン・ファイヴの公式サイトもオープンする。「世の中には様々なウェブサイトがあるけれど、僕は本当の事だけを伝えていきたい」。



2001.7.23
ジャーメインの声明に対し、マーロンがコメントを発表。「ジャーメインがランディを巻き込んで発表した声明文によって混乱が生じた事を、非常に残念に思う。ランディもショーには参加しないというジャーメインのコメントは、事実無根だ。ランディはその声明文にさえ目を通していないのだから。ランディもジャクソンズの再結成に参加するし、みんなイン・シンクと共にDancing Machineを歌うのを楽しみにしている。我々はイン・シンクが大好きだし、彼らがマイケルへのトリビュートに参加してくれる事を嬉しく思う。

ジャクソン・ファイヴがモータウンを離れてジャクソンズに改名した時、ジャーメインはグループの一員ではなかった。Shake Your Body、Heartbreak Hotel、Lovely One、Show You The Way To Go、Blame It On The Boogieといった一連のヒット曲に彼は関わる事が出来なかった。我々はジャクソン・ファイヴの曲同様、それらの曲を歌うのも楽しみにしている」。



2001.7.20
ジャーメインとランディが、マイケルのソロデビュー30周年記念コンサートの高額なチケット料金に抗議。2人はマスコミに宛てて「今日現在、我々はまだコンサートおよびディナー・パーティーへの正式な出演契約をしていない。プロモーターによって仕組まれた法外なチケット料金が、我々の愛すべきファンたちをショーから遠ざけてしまう。その上、このコンサートの収益金がどのチャリティーに送られるのかも不明瞭だ」との声明を発表した。

これに対し、コンサートのプロデューサー、デヴィッド・ゲストは「残念ながらジャーメインはこのイベントに参加しない事になった。ジャッキー、ティト、マーロンは再結成ステージに参加する」とコメント。ランディが参加するか否かについては言及されていない。

ジャクソン一家のスポークスマンを務めるジョン・マクローリンは「ジャーメインとランディは、ジャクソン兄弟によるコンサートを計画している。彼らはチケットの値段を設定したプロモーターに抗議しているのであって、マイケルを非難している訳ではない」と語った。

ジャーメインとランディは声明の中で「出演者が多すぎる」とも指摘。「ファンは、他の出演者抜きの、我々だけのパフォーマンスを楽しみにしているはずだ。我々兄弟全員のみならず両親も、この再結成を待ち望んできた。この大切な瞬間は、他人と分かち合うべきではないと思う」。



2001.7.11
8月7日、モータウンはジャクソン・ファイヴのアルバムを再発売する。初CD化作品を含む5タイトルで、それぞれ2作品ずつが1枚のCDに収録されている。
・Diana Ross Presents The Jackson 5 (1969) / ABC (1970)
・Third Album (1970) / Maybe Tomorrow (1971)
・Goin' Back To Indiana (1971) / Lookin' Through The Windows (1972)
・Skywriter (1973) / Get It Together (1973)
・Dancing Machine (1974) / Moving Violation (1975)



2001.4.16
9月7・10日に開催されるマイケルのソロデビュー30周年記念コンサートで、ジャクソン兄弟は再結成パフォーマンスを予定。ジャクソン・ファイヴやジャクソンズ時代のヒットメドレーに加え、イン・シンクとの共演もあるという。



2001.3.10
ジャネットが、新設のMTVアイコン・アウォードに選出され、ロサンゼルスのソニー・ピクチャーズ・スタジオで授賞式が行われた。ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロンが出席し、マイケルもビデオ出演で祝辞を述べた。



2001.2.9
ジャッキーがビバリーヒルズを拠点とするレーベル、ジェスコ・レコードを設立。音楽の他にも出版やアニメ制作、そしてジャクソン・ファイヴ初の公式サイト(J5Family.com)も運営していく予定。



2001.1.9
ジャーメインがラスベガスのラジオ局「シリウス・サテライト・ラジオ」の番組に出演し、「この夏リリース予定の、新しいJ5のアルバムを制作中だ。ツアーもやるよ。非常にワクワクしている」と語った。ジャーメインは詳しい内容については言及しなかったものの、DJホリー・リーヴァイスの「それらの計画にはマイケルも含まれるのか」との問いには「当然だよ」と答えた。



2000.8.15
ランディが経営するレーベル、モダン・レコードの副社長によるとジャクソン兄弟の再結成アルバムは、ソウルフルかつダンサブルなものになるという。「ニューアルバムでは兄弟それぞれが曲を書き、外部プロデューサーを起用する。そのうちの8曲には強い思い入れがあるようだ。マイケルが何曲に参加するか、などはまだ公表段階にはない」。

しかしメンバーそれぞれが様々な活動をしているため、レコーディングは順調に進まなかったという。ジャッキーはモダン・レコードの経営に参加しつつ版権ビジネスやインターネット事業にも乗り出しており、ティトは自身の息子たちのグループ、3Tのマネージャーとして彼らの活動に関わっている。ジャーメインはモータウン・カフェの日本進出の他いくつものプロジェクトを手がけており、マーロンはボクシング元世界ヘビー級チャンピオンのイヴェンダー・ホリフィールドらと共に、アトランタを拠点とするケーブルテレビ会社、MBCを経営している。



2000.4.23
海外初出店となるモータウン・カフェ横浜店のオープニング・イベントのため来日したジャーメインによると、ジャクソン兄弟再結成アルバムのタイトルは「Crystal City」で14曲収録予定。1984年のビクトリー・ツアーのような兄弟6人全員参加のツアーも検討しているとの事。



2000.1.15
1989年の「2300 Jackson Street」以来となるジャクソン兄弟のニューアルバム収録曲は現在までに7曲が決定した模様。アルバムはランディの経営するモダン・レコードからリリースされる予定。



1999.5.11
ユニバーサル・マーケティング&エンタテインメントは、ジャクソン兄弟のアルバム及び今後の計画のためにモダン・レコードへ100万ドルの投資を決定した。ユニバーサル社長のマーク・オルソンは「我々はモダン・レコードとジャクソンズのアルバムに関われる機会を得て、非常に嬉しく思います。モダン・レコードが、レコード業界において重要な位置を占めるようになる事を願っています」と語った。



1999.3.2
ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、ランディの5人がモダン・レコードと契約。ランディが語ったところによると、マイケルはソニー・ミュージックに所属しているためモダンとの契約は出来ないが、アルバムへの参加は可能。「兄弟全員が参加する事になるだろうけど、まだ話を進めている段階なんだ。現在、みんなで創作に関する話し合いをしている所だよ。すごくワクワクしてる。僕にとって兄たちはアイドルの様な存在だからね」と、ランディ。アルバムの内容はジャクソン・ファイヴの伝統に基づいたポップスやR&Bをミックスしたものになる模様で、「音楽はいつだって変化し続けているけど、僕らは僕らのやり方でやるんだ」。



△JACKSONS NEWS INDEX