Jennifer Batten (PART-2)
ジェニファー・バトゥン(ギタリスト)


Michael and Jennifer Qマイケルと仕事をする前から彼の音楽は好きでしたか?

JBええ。「Off The Wall」と「Thriller」は買ってあったぐらいだから。


Qマイケルを人としてどう思いますか?

JB優しくて、心が広く、力強く、独創的で、想像力が豊かで、才能にあふれていて、気前が良い人。


Qステージで演奏するマイケルの曲で、何が一番好きですか?その理由は?

JBBeat It。ショウの中でも私の一番のハイライトだから。数分間だけ動物に変身するの。


Qマイケルと一緒にどれだけの仕事をしてきたのですか?

JBBadツアー、映画「Moonwalker」、Dangerousツアー、スーパーボウルのパフォーマンス、HIStoryツアー。


Qあなたの経歴は?

JBマイケルのツアーが終わったらすぐに、自分のバンドのツアーを始めるつもり。機材とバンドのメンバーと犬を乗せて、全米をツアーして、雪が溶けた春と夏にはヨーロッパ・ツアーが出来るよう、準備する予定なの。


Qマイケルとの付き合いはどうですか?

JBあまり会う事ってないのね。リハーサルの時ぐらいかな。ブルネイ国王のコンサートの前とか、96年のプラハ公演の前とか、97年のブレーメン公演の前なんかに、ロスでリハーサルをしたの。どのコンサート前でも、リハーサルは欠かせないけど。


Q将来はどうするつもりですか?

JBギターの演奏だけで食べていきたい。自分の音楽もレコーディングしたいな。


Qあなたの家族は、マイケルとツアーしている事についてどう思っていますか?

JB私の家族はいつも、私がマイケルと接近するたびにスリルを味わってるみたいよ。


Qこれまでのコンサートで、どれが一番良かったと思いますか?その理由は?

JBスペインのサラゴサ公演は、かなりすごかった。観客のエネルギーが超強烈だったから。


Qマイケルと仕事をする前は何をしていたのですか?

JB6つのバンドでギタリストをしていたの。ギターを教えたりもしてたけど。


Qマイケルとの仕事で、沢山の物を得ましたか?

JBええ、特にBadツアーの時にね。私がそれまでずっと夢見てきた、あこがれの楽器を全てもらえたんだから。


Qマイケルのスタッフは、みんなお互いに仲がいいのですか?

JBもちろん。時々、親密すぎちゃって(笑)。私はマイケルのツアーで彼氏と出会ったの。本当にステキな仕事!


QBadツアーの時?

JBいいえ。HIStoryツアーの時にね。彼は、火薬や爆発物を扱う技術者なのよ。


Qあなたが経験した事で、何かこぼれ話を聞かせてください。

JB98年に、スティーヴ・スティーヴンスと3日間、ニューヨークでDirty Dianaをパフォーマンスした時の事なんだけど。私は音が充分に出ていないような気がして、3日ともボリュームを上げておいたの。3日目に私とスティーヴがお互い速弾きしまくってたら、アンプが飛んじゃったのよ!


Qどの曲が一番好きですか?

JBHuman Nature。


Qステージで何かミスをした時、マイケルが腹を立てた、というような事はありましたか?

JBいいえ。彼は、どんな腹立たしい状況でも最大の理解力を持っているような人よ。


Qメキシコ公演でテープが壊れてしまった時も、モスクワ公演でSmooth Criminalのスクリーンが上がらなくなってしまった時も怒らなかったのですか?

JB彼はただ、いつその原因が解決されるのか、知りたがっただけだった。


Qあなたの初パフォーマンスはいつでしたか?

JB87年9月の東京公演。


Qマイケルの一番良い所は何ですか?

JB才能ね。


Qこれまでにステージ上で失敗してしまった事はありますか?

JBギター・ソロの後、すべって尻もちをつきそうになって、弾かなければならないパートを2つ上のキーで弾いちゃった事があった。


Q誰に強く影響されましたか?

JBジェフ・ベックね。ギターの神様の中の神様よ。


△INDEX