よくある質問の回答

【一般的な質問】

・オフィシャルファンクラブはありますか?

世界各地には多くの私設ファンクラブやファンサイトが存在しますが、現在マイケル側(MJエステート)が運営するオフィシャルファンクラブはありません。かつての公式サイトMJJ Sourceには、年会費49.99ドルのプレミアム会員というものが存在しましたが、同サイトは05年秋頃で運営休止となりました。

MJオンラインチーム(MJエステート):
「エステートは、いかなる第三者によるファンクラブも認可、支持、承認しません。これは、いかなる人物にも自分たち自身を『オフィシャル』と言及する事を許可しない、との意味も含みます。ファンクラブへの入会や、エステートが認可した提携先(ソニーミュージック、ブラバド、シルク・ドゥ・ソレイユ等)以外から供給されるマイケル関連商品の購入を希望するファンは、各自の責任において行動して下さい。MJオンラインチームはエステートの代理として、世界各地のファンクラブと交流を図っていますが、エステートはいかなるファンクラブとも提携、関与はしません」。

・ジャクソン・ファイヴとジャクソンズの違いは?

65年までジャクソン兄弟は「ジャクソン・ファミリー」や「ジャクソン・ブラザーズ」といった名前で活動していましたが、グレン・パークでの子供向けファッションショーへの出演を機にグループ名を「ジャクソン・ファイヴ」としました。その後インディーズレーベルのスティールタウン・レコードを経て、69年にモータウン・レコードからメジャーデビュー。シングルが4曲連続で全米1位を獲得するなど出だしこそ順調だったものの、徐々にグループとモータウンとの音楽的方向性の違いが顕著になり、ジャクソン・ファイヴは75年にモータウンと決裂。翌年、CBSレコード傘下のエピック・レコードへ移籍します。

この時モータウンは「ジャクソン・ファイヴという名称は我が社の登録商標」と主張してその使用を認めず、ジャクソン兄弟はグループ名を「ジャクソンズ」と改めたのです。しかし当時ジャーメインは、ベリー・ゴーディー・ジュニア(モータウン創設者)の娘ヘイゼルと結婚しており、やむなくグループから脱退してソロへと転向します。代わりにサブメンバーとしてグループに同行していた末弟のランディが、ジャクソンズに正式加入しました。その後ジャクソン・ファイヴは83年に行われたモータウン設立25周年記念コンサートで再結成を果たし、翌年にはジャクソンズのVictoryツアーでジャーメインがグループへ復帰。

ようやく兄弟6人が揃ったジャクソンズでしたが、家族間での意見の食い違いなどが明らかとなり、このツアーを最後にマイケルとマーロンはソロ活動に専念するためグループを離れました。残った4人は89年にアルバム「2300 Jackson Street」をリリースしますが、途中からランディもグループ活動には参加しなくなり、この作品を最後にエピックとの契約も終了しました。

01年に行われたマイケルのソロ活動30周年記念コンサートでは兄弟6人が揃ってステージに立ち、17年ぶりの再結成ライヴを披露。11年にカーディフと東京で開催されたマイケルへのトリビュートコンサートでは、ジャッキー、ティト、マーロンがジャクソンズとしてステージに立ちました。そして12年、ジャーメインを加えた4人体制でのジャクソンズによるUnityツアーの開催を発表。28年ぶりのツアーがスタートしました。


△ FAQ INDEX